【遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第46話感想】復讐の終わりと終結のデコード・エンド!

手札ギリギリ、ライフポイント50、エクストラリンクという絶体絶命の状況。 普通のデュエリストなら諦めてしまいそうな劣勢に立たされても、プレイメーカーの目が曇る事は一切ない。(それでこそ遊戯王の主人公だぜッ!) 最大のピン […]

手札ギリギリ、ライフポイント50、エクストラリンクという絶体絶命の状況。

普通のデュエリストなら諦めてしまいそうな劣勢に立たされても、プレイメーカーの目が曇る事は一切ない。(それでこそ遊戯王の主人公だぜッ!)

最大のピンチを最大のチャンスに変えろ、遊作ッ!

※一部記事修正

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment

お前なら俺を救える。俺ならお前を救える。

相手のハンデス効果を逆手にとり、墓地効果等で堅実にアドを稼ぎながら見事な大逆転をやってのけたプレイメーカー。

《ゼロ・エクストラリンク》で相手のEXリンクを利用する流れは、確かにご都合主義に見える部分もありましたが、熱く、純粋に楽しめました。

「絶対に負けは無い!」という完璧な盤面を築いたからこそ生じた隙。そして、そこを的確に突いていくプレイメーカーのタクティクス…痺れました。

「サイバネティック・ホライズン」の表紙が儀式モンスターだったこともあり、EXリンクを儀式モンスターで突破するというのも結果的に良いミスリードになった印象です。

危惧されていた《FWD》未登場も素材という地味な役回りながら回避しましたし、最後の最後は大正義《デコード・トーカー》ってのも悪くなかったのではないでしょうか?《リコーデット・アライブ》も超恰好良く機能していましたし、あれ以上の販促は中々ないですよ(笑)

色々と語りたい事はあったのですが、途中の「お前になら本心を明かせる」「お前なら俺を救える。俺ならお前を救える。」って遊作のセリフで全てがとんでいってしまいました。とんだ愛の告白だぜ。

再び会う日までしばしの別れ…。

自分の宿命から逃れるつもりはないと言い放ち、遊作の前から姿を消す了見(リボルバー)。そして、長い人質生活を終えて故郷(サイバース世界)へと帰るアイ。

復讐の終わり。それは別れの時。

再び交差するその日まで、しばしの別れ。スターダストロードを前にしっとりと幕を閉じる雰囲気、管理人は嫌いじゃないです。

どこか名残惜しそうにデュエルディスクを持っていこうとするアイの姿もチャーミングでしたし、穏やかに笑う遊作の表情にも癒されました。

第二章以降はアイ以外のイグニスが人間世界に干渉してくるようですが、今回の一件で二人が出会った事が今後の物語のターニングポイントになりそうです。恐らく、鴻上博士や了見が危惧しているイグニスによる支配を回避する為の答えはこの二人の関係にある。(人間とAIは共存できる。)

新章突入!遊作くんバイト始めるってよ

復讐生活を終えた遊作君は友達作り一年目。コテコテ初めに草薙さんのお店でアルバイトを始めるようですよ(笑)。

最初にお友達になるのは、島くんか…葵ちゃんか…鬼塚さんか?…それとも?

新章・新OP・EDetc、色んな新しいが一気に来る四月。来週からも沢山楽しませてもらいますよ!

【遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第45話感想】絶望のエクストラリンク!ヴァレルガード・ドラゴンも新たに登場!

エクストラリンクされるってのは何となく予想していましたが、まさかあんなにも豪華、否、豪快なエクストラリンクを見せ付けられるとは…。 極限領域というサブタイに相応しい限界突破のピンチ演出にハラハラドキドキです。 ©高橋和希 […]

エクストラリンクされるってのは何となく予想していましたが、まさかあんなにも豪華、否、豪快なエクストラリンクを見せ付けられるとは…。

極限領域というサブタイに相応しい限界突破のピンチ演出にハラハラドキドキです。

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment

豪快過ぎるエクストラリンク!

貯まりに貯まった《リンク・デス・ターレット》のカウンターを大放出していくリボルバー様。その効果で「ヴァレット」モンスターを大量に特殊召喚し、【リンク4モンスター】を連続展開していきます。

…そんなリボルバーのソリティアショーの結果。盤面には《トポロジック・ボマー》《ヴァレルロード》《ヴァレルガード》《ヴァレルソード》《トポロジック・ガンブラー》から成るリッチ過ぎるEXリンクが…。

アニメのプールでEXリンクを達成するってだけでも凄いのに、更にそれを構成するリンクモンスターの全てが【リンク4モンスター】って…凄すぎっしょ(絶望)。

しかもこれはプレイメーカーが《トポロジック・ボマー》の効果を無効にした事で、結果的に成立してしまった盤面ってのが更に絶望感を煽ります。

《ヴァレルガード・ドラゴン》OCG化はよ!

サラッと登場した新規「ヴァレル」モンスター《ヴァレルガード・ドラゴン》。

ガードって名前に反して攻撃力が3000と超攻撃的なのは置いておくとして、自場の魔法・罠をモンスター蘇生に変換できるってのはかなりヤバ目の効果です。

OCG版だと戦闘破壊されたって条件が外れるかどうかで評価が大きく変わってきそうですが…どうなるか…!?

プレイメーカーの笑みとアイの本音

この絶望的な状況を前に思わず笑みをこぼすプレイメーカー…。

心配するアイに対して放った「こんな状況笑うしかないだろう…」というセリフ。それに呼応するように発露されたアイの本音。石毛さんと櫻井さんの演技も相まってかなりグッとくるシーンでした。

真の意味で遊作とアイが繋がった瞬間…。そうそう、こういうので良いんだよッ!

首の皮一枚で耐えるプレイメーカー!どう斬り返すのか…注目です

ガンブラーの3000バーンを《ドロップフレーム・ウェッジ》で耐えるも、手札無し、ライフ50の大ピンチ状態であるには変わりありません。

《ドロップフレーム・ウェッジ》で稼いだ猶予(2ターン)もいよいよ終わりを告げ、お世辞にも万全とは言えない状況でリボルバーへと渡されるターン…。

この絶望的な状況から如何にして斬り返すのか…来週の放送も目が離せませんね(ワクワク)。

【遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第44話感想】ヴァレルリロード欲しい!リボルバーの手中で踊るプレイメーカー

ついに始まったプレイメーカーとリボルバーによるラストバトル。 瓦礫でズタズタになりながらも現場を生中継してくれる山本先輩とハトさんのプロ根性には頭が下がりますね。…というか、これだけの直撃弾を受けて割と平気な山本先輩…ス […]

ついに始まったプレイメーカーとリボルバーによるラストバトル。

瓦礫でズタズタになりながらも現場を生中継してくれる山本先輩とハトさんのプロ根性には頭が下がりますね。…というか、これだけの直撃弾を受けて割と平気な山本先輩…スゲェ(笑)。

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment

リボルバー様本当に楽しそう

リボルバー様って本当に楽しそうにデュエルしますよね…。

まぁ、このデュエルはいずれにしても最後を覚悟した運命のデュエルな訳ですし、眠りについた仲間達の無念を晴らすという大義もある特別なデュエル。しかも対戦相手は10年の時を経て再び出会った運命の相手…テンション上がらない訳がありません。

《リンク・コイン》で退かせた《マガジン・ドラムゴン》がドロー効果持ちだったり、巧みに《スニッフィング・ドラゴン》を使う姿は、準備とアド源が重要となる「ヴァレット」デッキのお手本的回し方で憧れます。

一発逆転のパワカはあれど、本質的にはシナジー重視で戦うプレイメーカーとリボルバーは似たもの同士。この確執を越えた先に手を取り合う関係になってくれる事を望まずにはいられません。

ヴァレル・リロードのOCG化頼む

色々と気になるカードはありましたが、中でも最も気になったのは《ヴァレル・リロード》。

「ヴァレット」専用《早すぎた埋葬》的な効果ですが、破壊されたら1ドローって…最高過ぎる!

《ヴァレル・リロード》のOCG化はよう…はよう…。

盤上をコントロールしきるリボルバー様の巧みなデュエル

リボルバーの猛攻をしのぎ切り、ミラーフォースも「コード・トーカー」モンスターのシナジーでケアし、強大な《トポロジック・ボマー》をも華麗に超えて行くプレイメーカーですが、その全てがリボルバーの想定の範囲内。いかなる反撃も更なる反撃によって制し続けるリボルバー様マジパネェ…。

《エクスコード》《トランスコード》《パワーコード》という夢の布陣にもトキメキましたが、それを逆手にとって《リンク・デス・ターレット》にカウンターを乗せるのはアニメ的な演出としてはほぼ完ぺきだったのではないでしょうか?

ついでみたいになっちゃいましたが、プレイメーカー側が使用した《レスキュー・インターレーサー》、《SIMMダブラス》もかなり素敵なカードでした。(SIMMダブラスはOCG化も決定してますね)。

来週はまさかのエクストラリンク出る!?

草薙さんのポエム的にはエクストラリンクを達成される的な雰囲気でしたが、ミラーフォース以上の切り札って発言とドラゴンっぽいシルエットも気になります。

ミラーフォースみたいに回帰主義的な古のカードが登場するのか?それともまた全然新しいカードの登場なのか?来週の放送も見逃せませんね☆

【遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第43話感想】ロスト事件・イグニスの真実!リアルリボルバー様イケメンすぎ!

スターダストロードの話をヒントに、例のお客さんが”リボルバー”の中身である事についに辿り着いた草薙さんと遊作。 デュエルは引き分けに終わったが、ハノイの塔の建造がストップした訳ではない。 リボルバー(了見)が待つ岬へと草 […]

スターダストロードの話をヒントに、例のお客さんが”リボルバー”の中身である事についに辿り着いた草薙さんと遊作。

デュエルは引き分けに終わったが、ハノイの塔の建造がストップした訳ではない。

リボルバー(了見)が待つ岬へと草薙カーを転がせる。

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment

明かされるロスト事件やイグニスの真実

父(鴻上博士)をみとる鴻上了見(リボルバー)。

回想の美少年がそのまま順当にイケメン化した姿に電撃走る。こ、これは超イケメンだわ…(お姉さま方の人気を総なめにしてしまいそう)。

朱色に染まる夕暮れをバックに、了見は「ロスト事件」「イグニス」の真実について語り始めます。

良心の呵責によって通報するに至った了見くん

10年前の事件で遊作を励ました声の主の正体は了見(リボルバー)である事が判明。

当時8歳だった了見君は、父の恐慌に薄々気づきながらも父親の事を信じたかった。

しかし、ある時、この実験がとても恐ろしく残忍な行為である事に気づく。そして、その罪悪感に押し潰され…事件を通報するに至った。

了見の通報により、結果子供たちは解放される訳だが、それによって父(鴻上博士)はSOLによって拉致監禁。挙句の果てには電脳ウイルスによって体と精神を蝕まれる事になってしまう。

これもまた、もう一つの「ロスト事件」と言える悲しみの事実。

その後鴻上博士は解放されるが、ウイルスによって意識不明の植物状態。3騎士の助けを借りて、鴻上博士をリンクブレインズ内で精神再生させる事に成功。…って事らしいです。

うーん壮絶。

人類を導くはずだったイグニス達が人類に滅びを導く

そして、ハノイの騎士が躍起になって消滅させようとしているイグニスについてですが、元々は人類を導くための次世代の存在として鴻上博士によってつくられたもの。しかし、イグニスたちは鴻上博士の想像をはるかに超えた存在であり、何度シミュレーションしようとも、それらは人類を救うどころか滅びに導く存在である事が導き出される。

それはイグニスたちAIがおかしいのではなく、導かれる側の人間側に問題があり、自らの滅びの道を辿る選択をしてしまうのだという。おうおう、やっぱりこういう方向に舵取りしていく訳ね…。

ちなみにサイバース世界はイグニスたちが作ったもので間違いないようです。…という事は、OCGでも度々登場しているサイバース族ってアニメの設定に繋がっていく存在だったりするのでしょうか?

《リンクリボー》はイグニスたちが《クリボー》を見て創造したんでしょうかね?そこら辺の広がりも今後明らかになって行ってくれると嬉しいなぁ~

今更引けないリボルバー!最後の闘いが始まる!!

さて、ここまで深まりまくっていた謎の数々が解明された訳ですが、リボルバーとプレイメーカーの決着とハノイの塔の停止というミッションはまだ達成できていません。

仲間達の待つリンクブレインズへとリボルバーは戻り、そこで二人による最後の闘いが幕を開けます。(ワクワク)。

リボルバーの先行でスタートし、《マガジンドラムゴン》⇒《リンク・コイン》による手札循環からのバック一枚セットでターンエンド。手札に加えたカードが《ミラーフォース》だったという事もあり、それをケアするように《リンクスレイヤー》でバックチェックをするプレイメーカーでしたが、それがまさかのブラフ《ミラーフォース・ランチャー》でまんまとリボルバーの術中にはまってしまいます。

まさかまさかの「聖なるバリア-ミラーフォース-」のカテゴリ化に衝撃を抑えられません。

…何故にこんなにもリボルバー様は《ミラーフォース》が好きなんでしょうね?そこん所、是非とも説明していただきたいッ!!

ついに運命のラストバトルが幕を開ける

ブラフ交じりのハノイの崇高なる力…堪りませんね!

勝っても負けても本当のラスト…ハノイの塔完成までもう時間はないぞ!プレイメーカー!!

【遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第42話感想】捨て身のWストームアクセス!リボルバーの本名も判明しましたね

友との友情。父と子の愛を同時に表現した濃密な一話でした。 プレイメーカーの手をしっかりと掴んだアイ、最愛の息子ながら大きな大罪の渦へと巻きこんでしまった父からの贖罪。二人の決闘者を支える大いなる力と愛。…良かったよね。 […]

友との友情。父と子の愛を同時に表現した濃密な一話でした。

プレイメーカーの手をしっかりと掴んだアイ、最愛の息子ながら大きな大罪の渦へと巻きこんでしまった父からの贖罪。二人の決闘者を支える大いなる力と愛。…良かったよね。

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment

 

プレイメーカーとアイが本当に通じ合った瞬間

絶体絶命のピンチを覆す為のストームアクセス。

超高密度のデータストームに干渉したプレイメーカーでしたが、強大過ぎるエネルギーによって片腕を奪われるだけでなく、体制も崩して万事休す。

「最早ここまでか…」と覚悟を決めたその瞬間、プレイメーカーの身体は実体化したアイによってシッカリと繋ぎ止められていました。元々は、タダの人質・利用できそうなオリジナルに過ぎなかった二人の関係が、ここにきて真の意味で通じ合ったような…そんな感覚。

身を挺して瓦礫を防ぐアイ、自らを糧にプレイメーカーの腕を再生させる献身さ、そのどれもが美しかったです。

友情によって得た新たな力《トランスコード・トーカー》

二人の友情によって成功したストームアクセスだけあって、得られた力もやっぱり格別でした。

墓地の《コード・トーカー》モンスターを蘇生して相互リンク完了。相互リンクから双方の打点を上げるという自己完結具合。

《トランスコード・トーカー》は『スターター2018』にてOCG化も決定との事で楽しみな一枚です。

リンク3以下のサイバース族モンスターを完全蘇生して相互リンクから打点アップ&対象にとれないってかなり凶悪だと思うの…。

対するリボルバーは父の愛に後押しされて《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》を入手

《トランスコード・トーカー》からの《デコード・トーカー》の流れによって窮地に立たされるリボルバーでしたが、手札誘発モンスター《チョバムアーマー・ドラゴン》によってその窮地を見事脱します。

「奴に出来て自分に出来ないはずはない…」という鉄の意思と鋼の強さによって決死のストームアクセスをこちらも発動。

やはり高密度のデータストームは一筋縄ではいかず失敗に終わるかと思われましたが、昏睡状態で床に臥せる鴻上博士の後押しもあり、大いなる力《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》がリボルバーにもたらされます。

第三の「トポロジック」の効果は手札破壊からの全体バーン効果。

これにより、プレイメーカーとリボルバーのライフは互いにゼロ。スピードデュエルはまたまた引き分けのまま幕引きするという流れになりました。

このタイミングで試合を流したリボルバーの真意。それは今まさに命の火が消えんとする父の元へと走る為…。

最後の最後で非情に徹しきれなかったリボルバー。しかし、そんな人間らしさを見せてくれたリボルバーの事が管理人はますます好きになりました。

まさかの引き分け。リボルバーは鴻上博士の元へと急ぐ

そういえば鴻上博士とリボルバーの対話の中で、鴻上了見(りょうけん)というリボルバーの本名も明らかになっていましたね。

来週は遊作&草薙コンビが了見くんと対面するようです。最終決戦はマスターデュエルで決着って所でしょうか?

【遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第41話感想】ロスト事件の裏側・イグニスの真実!ミラーフォースまたしても炸裂!?

ついに始まったプレイメーカーvsリボルバーの最終決戦。瓦礫渦巻くデータストームの中で、二人のデュエルは加速して行きます。 その中で明らかとなった、ロスト事件の裏側とイグニス(AI)がひた斯くしてきた一つの事実。 ただの人 […]

ついに始まったプレイメーカーvsリボルバーの最終決戦。瓦礫渦巻くデータストームの中で、二人のデュエルは加速して行きます。

その中で明らかとなった、ロスト事件の裏側とイグニス(AI)がひた斯くしてきた一つの事実。

ただの人質関係に過ぎなかったプレイメーカーとAIをつなぐ因縁の糸。プレイメーカーとAI、それぞれの閉ざされた腹の内が気になる一話でした。

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment

ロスト事件の裏側。AIは遊作を元にして作られた存在

子供たちを集めてテストして作られたのがイグニスってのはおおよそ予想通りでしたが、アイが遊作をモデルとして誕生したAIだったのは予想外でした。まぁ、でも特別な関係を形成するならこうするのが自然と言えば自然か…。

「無邪気で純粋に見えるアイ」と「復讐の為にのみ生きて来た遊作」。この二人の対比を見ると、なんとも言えない気分になります。

モデルが遊作という事は、アイのような無邪気さや純粋さの一端を遊作は持ち合わせているという事。しかし、それらはロスト事件を起点に封印され、今に至った…(悲しい事実)。

…遊作は「お前は単なる人質。友情を感じたことなどない。」と言ってましたが、果たしてアイ側からの真意はどうなんでしょうね?

自分のモデルとなる人間と今まで行動を共にしてきた訳ですし、単に欺いて利用しているだけとは考えたくはないです。それこそここから豹変したら、ベクター展開まっしぐらですし…。

自ら意図的に嘘をつくAIってのは確かに恐ろしい存在ですが、それはその逆の可能性を示唆しているとも言える。管理人はアイを信じたいと思います。

ハノイの崇高なる力、ミラーフォース3連続成功!!

さて、ここからはデュエルの内容について触れて行きますが、今週の放送も《聖なるバリア-ミラーフォース》で全てをもっていかれた感じが強かったですねぇ~。

ゴーストガールと鬼塚のおかげで《ミラーフォース》の存在を事前に把握していた訳ですが、その警戒とケアを二段構えの罠で上回ってくるのは流石です。

《ミラーフォース》というパワカ頼みな訳でなく、巧みに誘い込むタクティクスと無理やりこじ開ける術こそ、「ハノイの崇高なる力…」であると、管理人は納得しました。

《スピンドル・ドラ》がOCG化された暁には、《ミラフォ》と併用した強制破壊を狙いたくなるデュエリストが沢山出てきそうです(笑)。

…というか、《スピンドル・ドラ》って、何気に《ドル・ドラ》のリメイクモンスターっぽいですね!!

来週も更なる新事実が続々明らかになっていきそうな予感

ついにリボルバーの素顔も明らかになりそうですし、まだ明かされていない事実の数々が続々判明して行きそうな予感がします。

サブタイトルの「スターダスト・ロードの導き」ってのも何とも意味深ですな。確か、鴻上博士が眠っている岬沿いの道が「スターダスト・ロード」だったよね?

来週は《セキュリティ・ドラゴン》も登場するようですし、絶体絶命のプレイメーカーがどうピンチを切り抜けるのかにも注目です。

それにしても子供時代のリボルバーくんは滅茶苦茶美少年ですね!

…殺しを生業にしている一家の三男坊っぽい顔してる。…音殺して歩くのがクセになってそう(笑)

【遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第40話感想】ヴァレルソードドラゴンの恐怖!ジャイアントオーガも良かったぞ…

リボルバーの《聖なるバリア-ミラーフォース》によって盤面を崩壊させられてしまったGO鬼塚。 その強烈すぎる一撃が、鬼塚の最後の箍(たが)を外す…。 最後の最後まで諦めずに立ち尽くす漢、GO鬼塚の大一番! ©高橋和希 スタ […]

リボルバーの《聖なるバリア-ミラーフォース》によって盤面を崩壊させられてしまったGO鬼塚。

その強烈すぎる一撃が、鬼塚の最後の箍(たが)を外す…。

最後の最後まで諦めずに立ち尽くす漢、GO鬼塚の大一番!

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment

絶体絶命から立て直す剛鬼の底力!

ミラフォによって盤面を崩壊させられた鬼塚でしたが、《剛鬼ヘルトレーナー》や《剛鬼怒根性》等の新規カードの力を使い、新規リンク4モンスター《剛鬼ジャイアント・オーガ》に繋げ、リボルバーの本気を引き出すに至った流れは見事でした。

特に、新エースである《剛鬼ジャイアント・オーガ》は、戦闘破壊耐性・自身の攻撃力よりも低い攻撃力のモンスター効果を受けない(3000)・攻撃力が変動する度に攻撃力が1000UPという素晴らしいモンスターでした。これは、是非とも迅速なOCG化が望まれるカードです。

というか、あの大ピンチからリンク4に繋げて更にハッスルする展開力とアド回復能力の高さ…。流石は「剛鬼」と言わざるを得ませんね。

あと、余談ではありますが、

鬼塚さんの回想で取っ組合いしていたモンスターの正体が、何気に《パーペチュアルキングデーモン》さんで笑いました。

鬼塚の本気に全力で応えるリボルバー

  • 《ヴァレルソード・ドラゴン》効果
    戦闘するモンスターの攻撃力の半分の数値だけ自身の攻撃力を高め、その数値分だけ戦闘する相手モンスターの攻撃力を下げる。1ターンに1度戦闘破壊されない。モンスター1体の表示形式を守備表示に出来る。この効果を発動したターン、連撃可。

 

《ブースター・ドラゴン》による「ヴァレット」モンスター効果誘発でガンガン攻めていくリボルバーですが、その攻めに全く怯む気配を見せない鬼塚。

不屈としか言いようのない鬼塚に対し、リボルバーも全力の力をもって応えます。

新たな”良き力”《ヴァレルソード・ドラゴン》を用いた二段構えの攻め!剣撃からの銃撃とは、恐れ入りました…(鍔迫り合いからの銃撃とか不可避の弾丸じゃねーか!)

《ヴァレルソード・ドラゴン》の連撃効果の際に、効果発動条件を「この効果を使用した場合」ではなく、「ゼロバレットファイアーを使用した場合」と説明したリボルバー様が印象的でした。

「ヴァレット」モンスターに簡単に触れる戦闘破壊耐性持ちの3000連撃効果持ち。

…新たなエースも良き力でした。

何気にパーペチュアルキングデーモンが登場しててワロタ

残念ながら敗北してしまった鬼塚さんですが、リボルバーの本気の一端を引き出すに至ったのは大活躍と言わざるを得ません。

そして、ついに訪れる運命の再戦。

次週、プレイメーカーvsリボルバーによる運命のデュエルが開幕します。

【遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第39話感想】リボルバーが持つ恐ろしいカードの正体とは!?

新規「剛鬼」カード大量投下で大興奮のエピソードでしたが、ラストで明らかとなったリボルバーが持つ恐ろしいカードの正体で全てがふっとんで行ってしまいました(笑) リボルバーが持つ恐ろしいカードの正体とは一体何だったのでしょう […]

新規「剛鬼」カード大量投下で大興奮のエピソードでしたが、ラストで明らかとなったリボルバーが持つ恐ろしいカードの正体で全てがふっとんで行ってしまいました(笑)

リボルバーが持つ恐ろしいカードの正体とは一体何だったのでしょうか…?

新規「剛鬼」カードの効果おさらいを中心に衝撃(笑撃)の一話を振り返ってみましょう。

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment

リンク2《剛鬼ジャドウ・オーガ》も飛び出した鬼塚のガン回し!

鬼塚さんはデュエルの度に優秀な新規を出してくれるので安心して観れますね!(剛鬼使い感)

本日の放送では、《剛鬼ジェット・オーガ》に続くリンク2「剛鬼」モンスターとして、《剛鬼ジャドウ・オーガ》が登場しました。

上下マーカーを持つリンク2モンスターで、リンク先のモンスターが発動した効果を無効にして破壊。その後、墓地から「剛鬼」リンクモンスターを蘇生するという良き力でした。

基本的に効果で相手を破壊しない「剛鬼」デッキ的にみれば、効果で相手を破壊した上に墓地から1体蘇生する《ジャドウ・オーガ》の効果は邪道って事なんでしょうね(笑)

セルフSS出来る《ヘル・トレーナー》や墓地から「剛鬼」カードを回収できる《ムーンサルト》も素敵でした。

爆発的な展開を見せた鬼塚の盤面を崩壊させたリボルバーの恐ろしきカード

《リンク・プロテクション》の効果でリンクモンスターを4体盤面に揃えないと攻撃できなくなった鬼塚は、一気に勝負を決める為に「剛鬼」デッキお得意の連続リンク召喚を決めていきます。

《グレート・オーガ》《ジャドウ・オーガ》《ジェット・オーガ》《サンダー・オーガ》を盤面に揃え、いざ攻撃という瞬間…。

リボルバーの場に伏せられし一枚のカードが姿を現しました。

ま、まさかの《聖なるバリア-ミラーフォース-》!?

いや、確かに恐ろしいカードである事は間違いありませんが、エマさんがスゲェ含みのある言い方してたからもっとエピソードに絡んでくるようなリボルバー専用カードだと皆思ってたっていう…(笑)

しかし、そんな意外性バリバリのカードを予想していた人が実はいるのですよ…。

管理人の予想大当たりの巻

上の画像は、管理人が書いた31話の感想記事です。

「モンスター3体を一気にぶっ壊す罠(?)カード、《ミラフォ》かな?」とありますね。

管理人の予想通りじゃないか…(いや、テキトーに言っただけなんだけどね)。

マジで恐ろしいカード過ぎて…ワロタ

管理人:「こんなことなら前もって鬼塚さんに伝えておくべきだったぜ…」

まぁ、リンクモンスターは守備表示にできないですから。その弱点を巧妙についたリボルバー様のタクティクスに脱帽です。

でもヴレインズの世界ではどういう位置づけなんでしょうね?

普通に流通してる汎用カードなんだろうか?それともかなりのレアカードとか?

まだまだ鬼塚さんのデュエルは始まったばかり、来週も最高のデュエルを見せてくれよ…鬼塚さん!

【遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第38話感想】30分間リボルバー様祭り(総集編)

スペクターを倒し、いよいよリボルバー戦かと思いきや、ここにきてまたしても残念無念の総集編。 続きが早く観たいのは山々ですが、制作にも色々と事情があるのでしょう…(ぐっと我慢)。 でもまぁ、リボルバー様好きな管理人は実は結 […]

スペクターを倒し、いよいよリボルバー戦かと思いきや、ここにきてまたしても残念無念の総集編。

続きが早く観たいのは山々ですが、制作にも色々と事情があるのでしょう…(ぐっと我慢)。

でもまぁ、リボルバー様好きな管理人は実は結構楽しめました(30分リボルバー様ショー)。

敵側からの回想ってのも結構良いものですなぁ~

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment

自分がプレイメーカーにこだわったばっかりに

基本的には1話からの総集編でしたが、所々にリボルバーの感情の発露が見られてよかったです。

三騎士(ゲノム、バイラ、ファウスト)、そして、右腕であるスペクターを失ったリボルバー。

「自らのプレイメーカーへのこだわりが4人を犠牲にしてしまったのではないか?」

眠る4人の前で「今まで」について思い返すリボルバー様の表情やセリフがとても印象的でした。

恐らく過ちだったのだろう。しかし、これは後悔ではなく新たな決意。…そんな複雑な感情。

プレイメーカーの正体を鴻上博士に明かさなかったシーン

監視カメラを見ていたのは、リボルバー様(中身)で間違いないようです。

しかし、鴻上博士の問いかけに対し、「結局正体は分からなかった」と意思表示したリボルバー様の心中や如何に!?

ここで正体を明かせば自分とプレイメーカーの因縁。そして、デュエルへのリベンジは恐らく叶わない。好敵手との再戦を望むのはデュエリストのsaga。こればっかりは譲れない…。

鬼塚さんがまさかの一番乗り!闘魂ぶつけたれや!!

鬼塚さんは一体誰とデュエルするんだ?

…と疑問に思っていた皆様、彼の対戦相手が判明しました。

相手はまさかのリボルバー様です。(プレイメーカーは橋からの落下で一番乗りを逃したようですね)。

話の流れ的に絶対に勝てないイベントバトルにはなりそうですが、出来うる限り最高の大一番を見せつけて欲しいものです。

何かの間違いで勝ってくれても良いんだけど…流石に無いよね(;^ω^)

【遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第37話感想】vsスペクター決着!迷いを断ち切るプレイメーカーの覚悟!

スペクターの聖天樹コンボによって手も足も出ない状況のプレイメーカー。 正直、その鉄壁コンボだけでもどうしようもない感じなのに、更に晃お兄様という名の絶対防御壁まで展開されてマジで絶体絶命。 勝利する為には草薙さんのハッキ […]

スペクターの聖天樹コンボによって手も足も出ない状況のプレイメーカー。

正直、その鉄壁コンボだけでもどうしようもない感じなのに、更に晃お兄様という名の絶対防御壁まで展開されてマジで絶体絶命。

勝利する為には草薙さんのハッキング能力が不可欠。い、急いでくれ…草薙さん!

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment

止まる事を知らないスペクターの鉄壁&猛攻

「聖天樹」モンスターを絡めた鉄壁から放たれる猛攻の数々、素晴らしかったですね。

途中、母なる「聖天樹」を含むフィールドが全壊した際の狂気っぷりは、遊戯王史に残る見事な狂乱だったと思います。

《聖天樹大母神(ドリュアトランティエ)》の美しい桜のイメージも素敵でしたが、《聖天樹の呪精》によって蘇生されたのちのオドロオドロシイイメージも素敵でした。

「母は子の為なら鬼にもなる」とはよく言いますが、そういう母親の優しさや強さのイメージが「聖天樹(サンアバロン)」モンスターは的確に表現できていたと思います。

OCG化は至難の技と思いますが、是非とも頑張っていただきたいですね(ニッコリ)。

晃の覚悟。衝撃の展開。

晃お兄様が人質になった時点で覚悟はしていましたが、やはり自ら死(データ化)を選ぶ選択はあまりにも衝撃的。

遊作との過去のデュエルでは、道を示そうとして失敗した晃さんでしたが、違う意味で今回は遊作の背を押してあげれたのではないでしょうか?

電脳ウイルス柵を除去しようとして失敗した草薙さんの痛み。歪んだ口元と強く握られた拳が印象的でした。

晃の行動がプレイメーカーの迷いを断ち切る

しかし、この晃お兄様の行動が、結果的にプレイメーカーの覚悟を後押ししたのは事実。

「俺は勝つ為のデュエルしかしないと…」

「デュエルはただ勝ち負けを決める為の道具ではない」事を知っている遊作だからこそ、この言葉に重みが出て来るというものです。

《トークバック・ランサー》や《リンク・アトロシティ》等、面白そうなカードは多数登場しましたが、正直カードの内容が入ってこないくらいには緊迫した展開だったと思います。

表情・作画・演技・台詞の総合力がとても高いシーンでした。

聖天樹とともに散るスペクター

「樹木がお母さんなんてありえねぇだろ!」と言ってしまえばそれまでですが、人間の母の愛も強さも知らないスペクターにとっては、この「聖天樹」こそが真の母だったのでしょうね。

最後は母の炎によって焼かれ散ってしまったスペクターでしたが、その表情はどことなく安らかだったのが印象的でした。

とんでもないサイコパスではありますが、ここ数話の間で我々視聴者のハートを完全掌握したスペクターさん。彼にも何かしらの救済の手があって欲しいなぁ…。