【遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第46話感想】復讐の終わりと終結のデコード・エンド!

手札ギリギリ、ライフポイント50、エクストラリンクという絶体絶命の状況。 普通のデュエリストなら諦めてしまいそうな劣勢に立たされても、プレイメーカーの目が曇る事は一切ない。(それでこそ遊戯王の主人公だぜッ!) 最大のピン […]

手札ギリギリ、ライフポイント50、エクストラリンクという絶体絶命の状況。

普通のデュエリストなら諦めてしまいそうな劣勢に立たされても、プレイメーカーの目が曇る事は一切ない。(それでこそ遊戯王の主人公だぜッ!)

最大のピンチを最大のチャンスに変えろ、遊作ッ!

※一部記事修正

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment

お前なら俺を救える。俺ならお前を救える。

相手のハンデス効果を逆手にとり、墓地効果等で堅実にアドを稼ぎながら見事な大逆転をやってのけたプレイメーカー。

《ゼロ・エクストラリンク》で相手のEXリンクを利用する流れは、確かにご都合主義に見える部分もありましたが、熱く、純粋に楽しめました。

「絶対に負けは無い!」という完璧な盤面を築いたからこそ生じた隙。そして、そこを的確に突いていくプレイメーカーのタクティクス…痺れました。

「サイバネティック・ホライズン」の表紙が儀式モンスターだったこともあり、EXリンクを儀式モンスターで突破するというのも結果的に良いミスリードになった印象です。

危惧されていた《FWD》未登場も素材という地味な役回りながら回避しましたし、最後の最後は大正義《デコード・トーカー》ってのも悪くなかったのではないでしょうか?《リコーデット・アライブ》も超恰好良く機能していましたし、あれ以上の販促は中々ないですよ(笑)

色々と語りたい事はあったのですが、途中の「お前になら本心を明かせる」「お前なら俺を救える。俺ならお前を救える。」って遊作のセリフで全てがとんでいってしまいました。とんだ愛の告白だぜ。

再び会う日までしばしの別れ…。

自分の宿命から逃れるつもりはないと言い放ち、遊作の前から姿を消す了見(リボルバー)。そして、長い人質生活を終えて故郷(サイバース世界)へと帰るアイ。

復讐の終わり。それは別れの時。

再び交差するその日まで、しばしの別れ。スターダストロードを前にしっとりと幕を閉じる雰囲気、管理人は嫌いじゃないです。

どこか名残惜しそうにデュエルディスクを持っていこうとするアイの姿もチャーミングでしたし、穏やかに笑う遊作の表情にも癒されました。

第二章以降はアイ以外のイグニスが人間世界に干渉してくるようですが、今回の一件で二人が出会った事が今後の物語のターニングポイントになりそうです。恐らく、鴻上博士や了見が危惧しているイグニスによる支配を回避する為の答えはこの二人の関係にある。(人間とAIは共存できる。)

新章突入!遊作くんバイト始めるってよ

復讐生活を終えた遊作君は友達作り一年目。コテコテ初めに草薙さんのお店でアルバイトを始めるようですよ(笑)。

最初にお友達になるのは、島くんか…葵ちゃんか…鬼塚さんか?…それとも?

新章・新OP・EDetc、色んな新しいが一気に来る四月。来週からも沢山楽しませてもらいますよ!