魔術師!!

【魔術師紹介】貴竜:レベル3・スケール5(チューナー)時読:レベル3・スケール8(スケール4)慧眼:レベル4・スケール5相生:レベル4・スケール8(スケール4)竜脈:レベル4・スケール1(通常)星読:レベル5・スケール1(スケール4)賤竜:レベル6・スケ…

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【魔術師紹介】

貴竜:レベル3・スケール5(チューナー)
時読:レベル3・スケール8(スケール4)
慧眼:レベル4・スケール5
相生:レベル4・スケール8(スケール4)
竜脈:レベル4・スケール1(通常)

星読:レベル5・スケール1(スケール4)
賤竜:レベル6・スケール2
法眼:レベル7・スケール2
相克:レベル7・スケール3
竜穴:レベル7・スケール8(通常)


【アドバンテージの取り方】

【ペンデュラム編】

魔術師はペンデュラムモンスターしかいません。
そのため、ペンデュラムの動きのアドがあります。

それを利用したカードは「天空の虹彩」です。

フィールド魔法
「天空の虹彩」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分のPゾーンの「魔術師」カード、「EM」カード、「オッドアイズ」カードは相手の効果の対象にならない。
②:このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、デッキから「オッドアイズ」カード1枚を手札に加える。

これでオッドアイズを簡単に手札に加えることができます。
さらにペンデュラム召喚をするためのモンスターを増やすことができます。


【その他編】

ペンデュラムの動き以外でアドが取れる魔術師は「賎竜」及び「貴竜」だけです。
ここでは「ドクロバット・ジョーカー」も紹介します。

・貴竜

【モンスター効果】
このカードをS素材とする場合、ドラゴン族モンスターのS召喚にしか使用できず、他のS素材に「オッドアイズ」モンスター以外のモンスターを使用した場合、このカードを持ち主のデッキの一番下に戻す。
①:このカードが手札・墓地に存在する場合、
自分フィールドのレベル7以上の「オッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのレベルを3つ下げ、このカードを特殊召喚する。

墓地から自己SSできます。
オッドアイズは天空の虹彩でサーチできます。
スケールは後程。


・賎竜

【Pスケール:青2/赤2】
「賤竜の魔術師」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:もう片方の自分のPゾーンに「魔術師」カードが存在する場合に発動できる。自分のエクストラデッキの表側表示の、「賤竜の魔術師」以外の「魔術師」Pモンスターまたは「オッドアイズ」Pモンスター1体を選んで手札に加える。
【モンスター効果】
「賤竜の魔術師」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、自分の墓地の、「賤竜の魔術師」以外の「魔術師」Pモンスターまたは「オッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。

エクストラデッキもしくは墓地からサルベージできます。


・ドクロバット・ジョーカー

【モンスター効果】
①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「EMドクロバット・ジョーカー」以外の「EM」モンスター、
「魔術師」Pモンスター、「オッドアイズ」モンスターの内いずれか1枚を手札に加える。

エアーマンです。


【スケールについて】

下は「スケール2以下」です。「貴竜」をP召喚したいからです。

該当モンスターは「竜脈」・「賎竜」・「法眼」・「星読」の4種が当てはまります。
「賎竜」はアドを稼げるので最良ですね。

上は「スケール8以上」です。「オッドアイズ」またはレベル7の魔術師をP召喚したいからです。
該当モンスターは「時読」・「相生」・「竜穴」の3種が当てはまります。また、先の「ドクロバット・ジョーカー」も当てはまります。しかしここで魔術師の根本的な問題が発生します。

・「時読」は自分フィールドにモンスターがいると発動できません。
・「相生」は相手のフィールドのカードが自分より少ないとスケールが4になります。

ここに

・「ドクロバット・ジョーカー」は召喚をしてアドバンテージを取っていくことが本命

という考えを入れると該当するモンスターは「竜穴」しかいません。

魔術師の弱点はここです。


【ペンデュラムスケールをセッティング】

「賎竜」と「竜穴」でペンデュラムスケールがセッティングされている状態が一番強いです。

・竜穴

【Pスケール:青8/赤8】
①:1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンに「魔術師」カードが存在する場合、手札のPモンスター1体を捨て、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

アドを取りたいのであれば、

1:「竜穴」で「貴竜」をコストに魔法か罠を1枚破壊。
2:「オッドアイズ」と「レベル7」をペンデュラム召喚。
3:「貴竜」を自己SS
4:「オッドアイズ」と「貴竜」で「月華竜」をシンクロ召喚。
5:「月華竜」で1枚バウンス
6:レベル7と「月華竜」で「ドラゴサック」をエクシーズ召喚。
7:「ドラゴサック」の効果でトークン2体特殊召喚。
8:「賎竜」の効果でエクストラデッキの「貴竜」をサルベージ。
9:「貴竜」を通常召喚
10:「貴竜」と「幻獣トークン」×2体で「トリシューラ」をシンクロ召喚。
11:「トリシューラ」で手札・フィールド・墓地を1枚ずつ除外。
12:「ドラゴサック」をリリースして相手フィールドを1枚破壊。

ということができます。

またこの状態であれば、基本的にレベル3~7のモンスターならなんでも出せます。
環境にいたペンデュラムの集団「クリフォート」と大きく違うところはここです。
何が出てくるかはわかりません。怖い。

遊矢の中の人も使っていた「霞の谷の巨神鳥」も出ます。


【前割り】

「竜穴」はバックを割れます。
前を割る魔術師には「竜脈」がいます。

・竜脈

【Pスケール:青1/赤1】
①:1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンに「魔術師」カードが存在する場合、手札のPモンスター1体を捨て、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。

しかしながら「賎竜」しかPゾーンに置いてアドを稼ぐことができないので、このモンスターはあまり置いておきたくないモンスターです。追い打ちをかけるようにレベル3のペンデュラムモンスターに「エキセントリック・デーモン」がいます。

・エキセントリック・デーモン

【モンスター効果】
「エキセントリック・デーモン」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードをリリースし、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。

「賎竜」と「竜穴」がいれば毎ターンエキセントリック・デーモンを出してモンスターを破壊できます。
このため現状「竜脈」をデッキに複数枚積むことはないでしょう。


【相手ターンに】

今まで様々なモンスターを紹介してきました。
しかし相手ターンに何かをするモンスターがいないことがわかります。
魔術師の中でフリーチェーン効果を持つのは「相克」だけです。

・相克

【モンスター効果】
①:1ターンに1度、フィールドの光属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。この効果は相手ターンでも発動できる。

効果は光属性モンスター全般に及び、仏やインフィニティ、プトレマイオスを全て無力化できます。
また攻撃力は2500と魔術師の中で最高値であり、ホープザライトニングとも相打ちがとれます。

しかしながら光属性以外には頼りになるモンスターではありません。
魔術師はこのモンスターしかフリーチェーンの妨害がないので、結局のところ魔術師も罠に頼るデッキとなってしまいます。


【破壊耐性】

・天空の虹彩

ペンデュラムで罠というと、クリフォートが挙げられます。
クリフォートの対策の基本と言えば「ツール」にサイクロンを当てることです。
魔術師も同じで「竜穴」や「賎竜」の効果にサイクロンを当てられると思うように動けません。

この対策には先に挙げた「天空の虹彩」があります。これでサイクロンやツイスターの効果を受けなくなります。

しかしながら「ハーピィの羽根箒」や「妖精の風」といったクリフォートに決まれば勝ちが拾えるような全体除去に対応していません。


・ペンデュラム・コール

この対策としては「ペンデュラム・コール」がカードがあります。

通常魔法
「ペンデュラム・コール」は1ターンに1枚しか発動できず、「魔術師」PモンスターのP効果を発動したターンには発動できない。
①:手札を1枚捨てて発動できる。カード名の異なる「魔術師」Pモンスター2体をデッキから手札に加える。
この効果の発動後、次の相手ターン終了時まで自分のPゾーンの「魔術師」カードは効果では破壊されない。

これで1ターンのみPゾーンが耐性を得ます。

注意は相手の羽根箒や妖精の風を無効にしているわけではないという点です。
このカードを発動したターンに展開できなければ次のターン羽根箒は飛んできます。
(このことから考えるとおそらく7月から禁止)


【クリフォートと比較】

先に紹介したカードがあるからと言ってクリフォートと比較して強いかどうかはわかりません。
クリフォート側も「スターライト・ロード」や「大革命返し」といった汎用の対策カードがありました。

またクリフォートにはエイリアスというチェーンを許さない自分のターン中は最強といっても良いカードがあります。リリースするだけでモンスターに触れるアーカイブ、魔法・罠に触れるゲノムとの相性は抜群です。
魔術師にはエイリアス級のとんでもカードはありません。

さらに魔術師にはトップで引いてそれ1枚でペンデュラム召喚するカードはありません。消耗戦の末にトップツールやトップスキルからのツールでペンデュラム召喚でワンショットされることはよくある光景に思えます。

ダークロウも辛い相手です。ディスク妥協召喚攻撃ダメージ計算時聖杯で。後はレベルランク7以下受けません。というようなことはできません。似たようなことではせいぜい聖槍でやり過ごす程度です。他にはエキセントリック・デーモン通常召喚効果というしょっぱいことなど・・・。

「スキルドレイン」のようなイージーウィンカードもありません。



正直、現時点で確実に勝っていることと言えば「安定度」だけのように思えます。
ほぼ万能サーチと言えるカードだけでも「ドクロバット・ジョーカー」、「ペンデュラム・コール」、「天空の虹彩」の3種類9枚があります。この内「天空の虹彩」は「テラフォーミング」でもサーチ可能です。また「竜穴」は「召喚師のスキル」でサーチが可能です。


それではまた。

END.