Vジャンプ情報考察

ななず「Vジャンプかってきたー!!」アルケミ「一緒に見ましょー!」ななず「いいよ」ななず「ふむふむ」アルケミ「なるほど」アルケミ「新番組!」ななず&アルケミ「『遊☆戯☆王VRAINS』」アルケミ「たぶん『BRAIN(脳)』の頭文字を『V』にして『VR(Virtual Reality)』とかけてるのね。複数系なのは……今回の舞台となるVR空間で様々なデュエリストが戦うからかしら?」ななず「バーチャルリアリティ、日本語だと人工現実感とか

ななず「Vジャンプかってきたー!!」
アルケミ「一緒に見ましょー!」
ななず「いいよ」

ななず「ふむふむ」
アルケミ「なるほど」

アルケミ「新番組!」
ななずアルケミ「『遊☆戯☆王VRAINS』」
アルケミ「たぶん『BRAIN(脳)』の頭文字を『V』にして『VR(Virtual Reality)』とかけてるのね。複数系なのは……今回の舞台となるVR空間で様々なデュエリストが戦うからかしら?」
ななず「バーチャルリアリティ、日本語だと人工現実感とか仮想現実だね」
アルケミ「他のアニメ出すのはあれだけど、システムとしては『SAO』、雰囲気的には『ロックマンエグゼ』辺りの感じとして構えておけばいいのかしら」
ななず「うーん、どうかな」

リンク召喚2

ななず「そして主人公は『藤木遊作』、操るモンスターは『デコード・トーカー』」
アルケミ「なんかあれね、《ブラック・マジシャン》と《バスター・ブレイダー》を足したようなデザインね」
ななず「言いたいこと解るけどそれはきっと《超魔導剣士-ブラック・パラディン-》だね」
アルケミ「それの、バスブレ寄りな感じ」
ななず「そして新たな召喚方法を持つモンスター!」
アルケミ「リンクモンスターね。なんかどんどん予想外の方向に向いていくわねこのカードゲームは」

《デコード・トーカー》
リンクモンスター↙↑↘
サイバース族 闇 ATK2300/LINK-3
効果モンスター2体以上
①:このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの数×500ポイントアップする。
②:自分フィールドのカードを対象とする相手の魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードのリンク先のモンスター1体をリリースして発動できる。その発動を無効にし破壊する。

ななず「レベル、守備力は存在せず、代わりに意味不明な8方向への矢印と『LINK-3』の表記」
アルケミ「いやいや、Vジャンプ読んでるんだから意味不明じゃないでしょ。そこの説明まではしないの?」
ななず「それは次回にします」
アルケミ「わかったわ。そういえば、この《デコード・トーカー》、リンク3って書いてあるけど、だから矢印の光ってる箇所が3箇所なのはそういうこと?」
ななず「そうなんじゃないかな」
アルケミ「てことは、リンクの最大数って8ってこと??」
ななず「ん、あれ、そうだな…。……どうなんだろ」
アルケミ「てことは、1~8もしくは0~8ってことかしら」
ななず「うーん…」

アルケミ「そういえば、守備力がないわね」
ななず「このリンクモンスターには守備表示が存在しないからエネコンや《月の書》が効かないらしいよ。もちろん、自分で表示形式の変更も出来ないけど」
アルケミ「レベルも存在しないからエクシーズと一緒で《強者の苦痛》なんかは効かないわね。で、召喚条件は2つ」
ななず「2つ?『効果モンスター2体以上』だけじゃないの?」
アルケミ「じゃあその条件で、あなたは何体墓地へ送るの?」
ななず「………2体になる…なぁ」
アルケミ「でもこの《デコード・トーカー》はリンク3だから3体墓地へ送らなければいけないわ」
ななず「あ、リンクの数だけ素材を墓地へ送らなければいけないのか………あれ、じゃあなんで『2体以上』なんて紛らわしい書き方をしてるんだ?」
アルケミ「それは、リンクモンスターを使ってリンクモンスターをリンク召喚する場合…、素材として使うリンクモンスターのリンクの数だけ、これから召喚するリンクモンスターの素材を軽減出来るからなの」
ななず「………?じゃあ、《デコード・トーカー》はリンク3だから、2体目の《デコード・トーカー》を呼ぼうと思ったらリンク3分軽減できて、《ローンファイア・ブロッサム》みたいにできるってこと?」
アルケミ「ううん、《デコード・トーカー》の素材条件は『効果モンスター2体以上』だから、最低2体必要よ」
ななず「つまり、もう一体効果モンスターが必要…」
アルケミ「つまり、《デコード・トーカー》は『効果モンスター×3』と『リンク2の効果モンスター1体+効果モンスター1体』の2つの条件を持つモンスターってことね」
ななず「ややこしい!」
アルケミ「どうせすぐ馴れて『リンク召喚!』って連呼するようになってるわよ」

アルケミ「そういえば、この《デコード・トーカー》が今回の主人公の切り札なのかしら?」
ななず「いや、攻撃力2500じゃないし、スターターに入ってる辺り、『遊☆戯☆王5D's』の主人公にとっての《ジャンク・ウォリアー》みたいな感じじゃないかな」
アルケミ「なるほどね」

アルケミ「明日はこの続き!新しくなるフィールドについて話すわ。予習しときなさいよななず
ななず「いやいや、まじかよ!ちょっと待って、そんなことになるのすっげー!?」
アルケミ「あからさまな驚き方どうも」


↑のイラストの記事は→あおこよ!2013.1.1

《真竜騎将ドライアスⅢ世》考察。

ひきだし「ブログ更新しろよいい加減によぉ!」PIN「はやくしろよー」ななず「いや、何か最近真面目にやりすぎてて」ひきだし「ブロガーならプログ為に体張るくらいやれよ」ななず「え、何それ」ひきだし「ブログ更新の為に1日1BOX買ってくるとか」ななず「破産するわ!!!」ひきだし「いや、それでもさあ、じゃあ例えば1日1パックとか」ななず「何で発売日に買ってるのに追加で…1ヶ月合計で一箱買ってんだよ!」ひきだし「

ひきだし「ブログ更新しろよいい加減によぉ!」
PIN「はやくしろよー」
ななず「いや、何か最近真面目にやりすぎてて」
ひきだし「ブロガーならプログ為に体張るくらいやれよ」
ななず「え、何それ」
ひきだし「ブログ更新の為に1日1BOX買ってくるとか」
ななず「破産するわ!!!」
ひきだし「いや、それでもさあ、じゃあ例えば1日1パックとか」
ななず「何で発売日に買ってるのに追加で…1ヶ月合計で一箱買ってんだよ!」
ひきだし「じゃあ適当に1枚取って考察は?」
ななず「いいけど、それなら皆で一緒に考察しようよ。その方が質良くなるし」
ひきだし「まあ、いいけど」
PIN「おう」

ななず「折角だから今弾の『マキシマム・クライシス』から引くよ?」
ひきだし「まって、でも全く知らんカードとか引かないでよ?考察出来なくなるから」
ななず「やめるなら今のうちだぞ」
ひきだし「……………………や、やる。………って、何で僕が気ぃ使わなきゃいけないんだよ!」
ななず「じゃあこれ!」

ドライアスⅢ世

《真竜騎将ドライアスⅢ世》
☆6 地 幻竜族 ATK 2100/DEF 2800
このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。
①:アドバンス召喚した表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合に発動できる。デッキから「真竜」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカード以外のフィールドの「真竜」モンスターは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。

ひきだし「良かった!真竜か!」
ななず「で、【真竜】組もうとしてるひきだし的に、こいつは?見たところ仲間に耐性を付与するリクルーターみたいだけど」
ひきだし「こいつ同名モンスター呼べるよね」
ななず「本当だ!じゃあ《輪廻天狗》みたいな使い方も出来るのか」
ひきだし「できるね。でも新しく出てきたやつはアドバンス召喚してないからリクルート効果持ってないけどね」
ななず「あ、そうだね。なるほど、こいつ☆6だから《幻界突破》で《聖刻龍-トフェニドラゴン》から召喚権なしで出せるな」
ひきだし「やるじゃん」
PIN「こいつ攻守逆ならもっと強かったのに」
ななず「ねぇよ!☆6だぞ!」
ひきだし「それは強すぎ!」
ななず「あ、こいつ、耐性はアドバンス召喚してなくても付くんだ」
ひきだし「それが良いところなんだよな。……で、こいつの先代、先先代はどこなのかと」
ななず「前にウィキ見たら《竜魔王ベクターP》が1世、アモルファクターPが2世とかって書いてあった」
ひきだし「へぇ」
PIN「アモルファクターって儀式のやつか」
ななず「そうそれ」
PIN「あいつ割りと面白そうだからデッキ組んでみたいんだよ」
ななず「そうなんだ…とりあえず、こんな感じ?」
ひきだし「じゃないかな」


アルケミ「これどうする?これからもやるの?」
ななず「未定!」
アルケミ「でしょうよ」

恐竜の鼓動Rワンショット

↓の絵はあるアニメからのトレスです。こういう構図好き。ひきだし「僕のターン!」アルケミ「え、1日に2つも記事書くなんて……って、ななずじゃない!?ひきだし!?」ひきだし「僕は手札から!」手札《妨げられた壊獣の眠り》《ロストワールド》《魂喰いオヴィラプター》墓地恐竜族モンスター1体1《妨げられた壊獣の眠り》発動、効果で相手フィールドに《海亀壊獣ガメシエル》、自分フィールドに《怒炎壊獣ドゴラン》をSS。2

↓の絵はあるアニメからのトレスです。こういう構図好き。
R恐竜の鼓動ワンショット

ひきだし「僕のターン!」
アルケミ「え、1日に2つも記事書くなんて……って、ななずじゃない!?ひきだし!?」
ひきだし「僕は手札から!」


手札
《妨げられた壊獣の眠り》
《ロストワールド》
《魂喰いオヴィラプター》
墓地
恐竜族モンスター1体

1《妨げられた壊獣の眠り》発動、効果で相手フィールドに《海亀壊獣ガメシエル》、自分フィールドに《怒炎壊獣ドゴラン》をSS。
2《ロストワールド》発動。
3《魂喰いオヴィラプター》召喚。効果にチェーンして《ロストワールド》の効果発動、逆処理で相手フィールドにトークンSS、《究極電導恐獣》をサーチ。
4《魂喰いオヴィラプター》の効果で相手フィールドのトークンを破壊する代わりに《ロストワールド》の効果でデッキの《プチラノドン》を破壊し、破壊された《プチラノドン》の効果でデッキから☆4恐竜族をSS
5《魂喰いオヴィラプター》と☆4恐竜族で《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》をエクシーズ、効果で《海亀壊獣ガメシエル》の攻撃力を半分にし、攻撃力をアップ。

《海亀壊獣ガメシエル》
(ロストワールド下:ATK 1700)
半分→ATK 850

《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》
(ロストワールド下:ATK 2000)
アップ→ATK 2850

6《魂喰いオヴィラプター》と☆4恐竜族を墓地から除外して《究極電導恐獣》をSS。

〈バトルフェイズ〉
1《究極電導恐獣》でトークンを攻撃しトークン消滅。
2《究極電導恐獣》で《海亀壊獣ガメシエル》を攻撃し2650ダメージ。

《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》
ATK 2850
《怒炎壊獣ドゴラン》
ATK 3000

2650+2850+3000=8500

ひきだし「ワンショットキル完成!」
アルケミ「唐突に来て何かと思えば!」
ひきだし「オヴィラプターと《ロストワールド》は《化石調査》とテラフォのお陰でデッキに6枚づつ体制取れるしそれなりの確率はあると思う」
アルケミ「墓地の『恐竜族モンスター』は、全然必要無いじゃないって思ってたけど…オヴィラプターの効果が発動できるって条件のためだけなのね」
ひきだし「そうそう。壊獣もドゴランじゃなくてもいいけど、オヴィラプターでサーチできる強力除去だし、このデッキに入ってて自然なのはドゴランかなって」
アルケミ「あなた本当にワンキル好きね」
ひきだし「うん、まあね。ワンキル恐竜おじさんって呼んでも良いよ」
アルケミ「嫌よ」

SDR『恐竜の鼓動』考察。

ひきだし「更新はよ」アルケミ「毎度のことだけど!いい加減にしときなさいと!」ななず「いや、多くの人に見てもらえるのは嬉しいんだけど、50を越えてくると怖くなって」アルケミ「何のためにブログやってんのよ」ひきだし「やめちまえ」ななず「それはともかく、次のストラクのカード考察するよ」アルケミ「珍しい!『カード考察』のカテゴリなんて!」ななず「今日は2月25日発売の『STRUCTURE DECK R ー恐竜の鼓動ー』の新カード

ひきだし「更新はよ」
アルケミ「毎度のことだけど!いい加減にしときなさいと!」
ななず「いや、多くの人に見てもらえるのは嬉しいんだけど、50を越えてくると怖くなって」
アルケミ「何のためにブログやってんのよ」
ひきだし「やめちまえ」

ななず「それはともかく、次のストラクのカード考察するよ」
アルケミ「珍しい!『カード考察』のカテゴリなんて!」
ななず「今日は2月25日発売の『STRUCTURE DECK R ー恐竜の鼓動ー』の新カードの話をしようと思う。……って、最近わりとしてたじゃん」
アルケミ「そうだったわね。でも、発売に先駆けて新カードの考察なんて、いつになく真面目じゃない」
ななずひきだしが恐竜族好きだから楽しみにしてるんじゃないかと思って」
ひきだし「じゃあなんで僕は客席じゃなくて考察に呼ばれてんだよ」
ななず「いや、新カードの狂った性能に一驚一愕してもらおうかと」
アルケミ「日本語にそんな言葉はないわ!一喜一憂でいいでしょ」
ひきだし「『一驚』って言葉はあるよ」
アルケミ「そうなの?」
ななず「えっへん」
ひきだし「いやお前『一驚一愕(いちきょういちがく)』つったろ。『一驚(いっきょう)』知らなかっただろ」
ななず「ぐっ……」
アルケミ「そんなことより考察はじめるわよ!」


《プチラノドン》
☆2 地 恐竜族 ATK 500/DEF 500
①:このカードが効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。デッキからレベル4以上の恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。

ななず「こいつは特典カードとして付いてくるカードだね」
アルケミ「だからカード番号『00』なのね」
ななず「重要なのはどこで破壊されても効果が発動できるってこと」
アルケミ「出てきたモンスターも『攻撃できない』以外の縛りはないから効果も使えるしエクストラからの召喚方法の素材にもできるわ」
ひきだし「なるほど。《炎王の孤島》を使えば手札のこいつも破壊出来るな。その場合は☆4以上の恐竜が出てくるから、孤島の(2)の効果は使えなくなるけど」
ななず「そっか。ヤクシャ以外に何が手札のカード破壊できたっけって思ってたけど孤島があるのか……って!☆4以上!?」
ひきだし「やるじゃん!」
ななず「異常だろ!」
ひきだし「いやいや☆4以下っていまさら《ベビケラサウルス》の下位互換出してどうしろってんだよ」

《究極伝導恐獣》
☆10 光 恐竜族 特殊召喚
ATK 3500/DEF 3200
このカードは通常召喚できない。自分の墓地の恐竜族モンスター2体を除外した場合に特殊召喚できる。
①:1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。自分の手札・フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、相手フィールドの表側表示モンスターを全て裏側守備表示にする。
②:このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
③:このカードが守備表示モンスターを攻撃したダメージステップ開始時に発動できる。相手に1000ダメージを与え、その守備表示モンスターを墓地へ送る。

ななず「強い!」
ひきだし「見た目、完全に化物だな……」
アルケミ「こいつが今回の顔のモンスターね。前回の『恐竜の鼓動』の顔モンスター《超電導恐獣》の進化系…というよりは《究極恐獣》の進化系っぽいわね」
ななず「魔改造されすぎだろ!」
アルケミ「召喚条件はかなりお手軽ね」
ひきだし「この召喚条件が《ディノインフィニティ》への布石にやってるってのがまたいいね」
アルケミ「効果は自分モンスターを破壊して、要は《皆既日食の書》ってことね」
ななず「ちなみに、破壊するのは自分の手札・フィールドだから《化石調査》なんかでサーチのしやすい恐竜族は楽だと思う」
ひきだし「あ、こいつ効果を発動できるのは自分か相手のメインフェイズだけなのか」
アルケミ「そうよ、ちなみに、メインフェイズ終了直前に何かの効果が発動した場合、そのフェイズを続行出来るから、この効果をメインフェイズ終了直前に使っても、メインフェイズは続行されて『じゃあこいつとこいつは反転召喚』なんてことにもなるから気を付けるのよ」
ななず「②の効果は全体攻撃、これは《究極恐獣》のものだね。①の効果があるから全体攻撃は強力だね」
アルケミ「そして③の効果が凶悪よね。ダメージステップ開始時、しかも墓地へ送るだから大抵のリクルーターや破壊時効果を気にせず殴れるわ」
ひきだし「ダメステ開始時だから、実質的には戦闘も行われない。つまり相手の方が守備力高くても倒せるのか」
アルケミ「1枚で完結してるわね」
ななず「耐性ついてないからって、テキスト欄に名に書いても良いってわけじゃないんだぞ!」

《魂喰いオヴィラプター》
☆4 闇 恐竜族 ATK 1800/DEF 500
「魂喰いオヴィラプター」の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから恐竜族モンスター1体を選び、手札に加えるか墓地へ送る。
②:このカード以外のフィールドのレベル4以下の恐竜族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。その後、自分の墓地から恐竜族モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。

ななず「こいつが今回1番よくわからないくらい強いカードです」
アルケミ「手札に加えるか墓地へ送る」
ななず「『か』ってなんだよ!どっちかにしとけよ!」
アルケミ「《化石調査》とか、前々から恐竜のサーチ範囲は甘いと思ってたけど、まさかレベル制限無いどころか墓地へも遅れるとはね」
ななず「その上蘇生効果付きかよ」
アルケミ「破壊する☆4以下の恐竜は『このカード以外』であれば相手フィールドのモンスターでも破壊できるのね」
ひきだし「ボチボチやな」
ななず「そんなわけねぇだろ!」
ひきだし「こいつ、ドゴランをサーチすればクェーサー出されてても平気だしな」
ななず「おいおいおいおい」

《ロストワールド》
フィールド魔法
①:恐竜族以外のフィールドのモンスターの攻撃力・守備力は(500)ダウンする。
②:1ターンに1度、恐竜族モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。相手フィールドに「ジュラエッグトークン」(恐竜族・地・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。
③:相手フィールドにトークンがある限り、相手はトークン以外のフィールドのモンスターを効果の対象にできない。
④:1ターンに1度、フィールドの通常モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにその数だけ自分の手札・デッキの恐竜族モンスターを破壊できる。

ななず「なるほど…単純な攻撃力効果よりもこの方が効果あるな。…がら空きの状態でも相手攻撃力下がるからダメージも減るしなー」
アルケミ「②の効果はなるほどね」

1《ロストワールド》発動。
2《魂喰いオヴィラプター》召喚。効果にチェーンして《ロストワールド》の効果発動、逆処理で相手フィールドにトークンSS、☆4恐竜族を墓地へ送る。
3《魂喰いオヴィラプター》の効果で相手フィールドのトークンを破壊し、墓地の☆4恐竜族をSS。

アルケミ「これで《エヴォルカイザー・ラギア》が作れるわ。『☆4恐竜族』をチューナーにすればシンクロモンスターも狙えるわね」
ひきだし「あー、なるほど。で、④の効果は手札だけでなくデッキのカードも破壊できるのか」
アルケミ「ここはデッキの《プチラノドン》を破壊して上級を呼ぶわけね」
ななず「《究極電導恐獣》は蘇生制限あるから《プチラノドン》の効果では出てこないのは注意だね」


《生存境界》
通常罠
①:フィールドの通常モンスターを全て破壊し、破壊した数までデッキからレベル4以下の恐竜族モンスターを自分フィールドに特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの恐竜族モンスター1体と相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

アルケミ「便利ねー。破壊するのは《ロストワールド》で出てきたトークンってことね」
ななず「②の《スクラップ・ドラゴン》じみた効果も強力ね。毎度のことながら墓地から除外して発動系の罠は、この効果が相手ターンでも使えるってのが強みよね」
ななず「《ロストワールド》のトークンを破壊して…って考えるけど《ロストワールド》があればそのトークンが破壊される代わりにデッキの恐竜を破壊することもできるね」

ななず「どう?新しい恐竜は」
ひきだし「及第点かな!ま、一箱くらいは買ってやろう!」
ななず「3箱買うな…」
アルケミ「3箱買うわね……」

《バオバブーン》考察!…!?

ななず「カード考察だー!!」アルケミ「ほーら守られなかった!次回予告!」ななず「いつものこといつものこと」アルケミ「そうだけどならなんで次回予告なんかするのよ」ななず「それはその時の気持ち。で、その時の気持ちはその時の気持ち」アルケミ「言うことがないわ」ななず「ほ…」アルケミ「ほめてないからね!!言葉を失うわっていってんの。……で、何の考察なの?」《バオバブーン》☆3 闇 植物族 ATK 1200/DEF 1000①:こ

バオバブーン

ななず「カード考察だー!!」
アルケミ「ほーら守られなかった!次回予告!」
ななず「いつものこといつものこと」
アルケミ「そうだけどならなんで次回予告なんかするのよ」
ななず「それはその時の気持ち。で、その時の気持ちはその時の気持ち」
アルケミ「言うことがないわ」
ななず「ほ…」
アルケミ「ほめてないからね!!言葉を失うわっていってんの。……で、何の考察なの?」


《バオバブーン》
☆3 闇 植物族
ATK 1200/DEF 1000
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分はデッキから1枚ドローし、その後手札を1枚選んでデッキの一番上または一番下に戻す。
②:このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。デッキから「バオバブーン」を任意の数だけ特殊召喚する。


アルケミ「え、結構良くないこれ?めちゃくちゃ強いかは置いておいても悪くない効果よ」
ななず「そう!こんな効果を待っていた!」
アルケミ「そ、そんなに?何に使うのよ」
ななず「マジックカード発動!《真実の名》!!」
アルケミ「そのカードは……!」
ななず「これにより、デッキトップに戻したカードを宣言し、神を踏み倒す!」
アルケミ「なるほどね」
ななず「これで三幻神デッキを組み直せるぞー!!」
アルケミ「あとは……《デーモンの宣告》はもちろん《RUM-七皇の剣》とかがネットではあがってるわね」

ひきだし「《バオバブーン》を召喚!」
ななず「!?」
アルケミひきだし!?」

手札
《バオバブーン》
《アームド・チェンジャー》
装備魔法


1《バオバブーン》Aを召喚。効果で1枚ドローし、1枚をデッキの一番下に戻す。
2《アームド・チェンジャー》を手札の装備魔法を捨て、相手モンスターに装備。
3《バオバブーン》Aで自爆特攻。《バオバブーン》Aの効果に《アームド・チェンジャー》をチェーンして発動し、《バオバブーン》Aをサルベージした後に《バオバブーン》BをSS。効果で1枚ドローし《バオバブーン》Aをデッキの一番下に送る。
4《バオバブーン》Bで自爆特攻。《バオバブーン》Bの効果に《アームド・チェンジャー》をチェーンして発動し、《バオバブーン》Bをサルベージした後に《バオバブーン》AをSS。効果で1枚ドローし《バオバブーン》Bをデッキの一番下に送る。

以下、『3』と『4』を繰り返す。


ひきだし「《バオバブーン》でアタック!」
ななず「これは……!!」
アルケミ「……無限…ループ!!」
ひきだし「効果でドロー…………デッキを全て引くまで繰り返し…………エクゾディア解放!!!」
ななずアルケミ「!!!?」
ひきだし「怒りの業火!エクゾーストフレイム!!」

ななず「なにこれ!凄い!」
アルケミひきだし、こういう無限ループ系のよく思い付くわね」
ななず「これはひきだしが考えたの?」
ひきだし「後で調べたら他にも思い付いてる人はいるみたいだけどね」
ななず「おー」
ひきだし「僕が見たのは《王虎ワンフー》と《グレイブ・キーパー》だったかな。それをみて《アームド・チェンジャー》を思い付いたんよ」

ななず「あれ、これって、でも、無限じゃない……?」
アルケミ「……あ!本当だ」
ななず「そう!ライフの数という限界があったのさ!」
ひきだし「《チキンレース》」
ななず「……まじかよ」
アルケミ「ネックは《アームド・チェンジャー》の発動し辛さね」
ひきだし「ちなみに、『エクゾディアなんか入れる枠ねーよ!』って人は《大逆転クイズ》と《ブラック・ペンダント》とか?」
ななず「なんでもありだな!」

アルケミ「今回の考察はひきだしに持ってかれちゃったわね」
ななず「くっ……こんなことも起こるのか……ブログ6年目にして初めての経験だ…」

《エンタメデュエル》考察

質量を持ったソリッドビジョンの実現により生まれたアクションデュエル。フィールド、モンスター、そしてデュエリストが一体となったこのデュエルは人々を熱狂の渦に巻き込んだ。《エンタメデュエル》フィールド魔法①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、お互いのプレイヤーは1ターン中に以下の条件をそれぞれ満たす度に、1つの条件につき1ターンに1度ずつデッキから2枚ドローする。●レベルの異なるモンスター5体

エンタメデュエル

質量を持ったソリッドビジョンの実現により生まれたアクションデュエル。
フィールド、モンスター、そしてデュエリストが一体となったこのデュエルは人々を熱狂の渦に巻き込んだ。


《エンタメデュエル》
フィールド魔法
①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、お互いのプレイヤーは1ターン中に以下の条件をそれぞれ満たす度に、1つの条件につき1ターンに1度ずつデッキから2枚ドローする。
●レベルの異なるモンスター5体を同時に特殊召喚した。
●自身のモンスター1体が5回戦闘を行った。
●チェーン5以上でカードの効果を発動した。
●サイコロを振った回数及びコイントスの回数が合計5回になった。
●自身のLPが500以下になるダメージを受けた。


ななず「今日はこの《エンタメデュエル》の考察しようと思う」
アルケミ「カード考察なんて久しぶりね」
ななず「以下は9割が実際の会話になります」
アルケミ「いやいつものことよね」
ななず「そうだね」

ななずPIN好きそうなカード出たよ!」
PIN「次のパック?」
ななず「いや、アニバのセカンドウェーブ」
PIN「大分先だな」
ななず「イラストは……あれ、アバンの『質量を持ったソリッドビジョンによって……人々を魅了した』ってところで主人公の親父がマジシャンに乗って飛んでるシーンあるじゃん、あれ」
PIN「ああ、あれか」
ななず「こうこうこういう効果で最大10枚ドローできる」
PIN「へー、面白そうだな……って、なんだこの条件!重っ!こりゃそうそうドローできないぞ……!」
ななず「レベル違うやつらをペンデュラムできてそいつらが全部、誘発即時効果持ってて……」
PIN「そいつらが全部コイントス効果持ってたら…6枚ドローか……………………!!!!!」
ななずPIN「アルカナ!!!」
PIN「まって!!スケール9のペンデュラムって何がいるっけ!?」
ななず「えーと、DD…」
PIN「いや縛りなしで!」
ななず「もう覇王門を張れよ0と13だよ」
PIN「よし、これならいける」
ななず「え、てかそのスケールじゃない理由ってあるの…………え!もしかしてそこまで範囲広げないとレベル五種類いない!?」
PIN「そう、これで……」

☆1
《アルカナフォース0-THE FOOL》

☆4
《アルカナフォースⅠ-THE MAGICIAN》
《アルカナフォースⅢ-THE EMPRESS》
《アルカナフォースⅣ-THE EMPEROR》
《アルカナフォースⅥ-THE LOVERS》
《アルカナフォースⅦ-THE CHARIOT》

☆6
《アルカナフォースⅩⅣ-THE TEMPERANCE》

☆7
《アルカナフォースⅩⅧ-THE MOON》

☆8
《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》

ななず「まじかよ、五種類しかいないのか!てか、数字そろってないのかこいつら」
PIN「そういやGX、あんまり見てないんだっけ」
ななず「で、これで五種類のレベルをペンデュラム召喚…」
PIN「召喚時、こいつら5体が効果発動……に対して『●●レベルの異なるモンスター5体を同時に特殊召喚した。』が発動し……」
ななず「さらに、チェーンが6組まれたことによって『●チェーン5以上でカードの効果を発動した。』が発動!」
PIN「一連の効果を処理!4枚ドローし、5回コイントス!」
ななず「『●サイコロを振った回数及びコイントスの回数が合計5回になった。』発動!2枚ドロー!」
ななずPIN「6枚ドロー!」
ななず「でも手札7枚使ってるよね」
PIN「やめろ黙れ」

アルケミ「あんたたち、難しいカード強引に使おうとするの好きよね」
PIN「それはななずだけ」
アルケミ「じゃああんたはなんなのよ」
ななず「こいつはドロー厨なだけ」
PIN「いいだろ!手札が沢山あるとなあ…………幸せになるんだよ」
ななず「え、結婚式?」
PIN「は?」
アルケミ「父さんはここまでだ。幸せになるんだよ…。…って違うから!」
ななず「まあ、手札多いと有利なのは間違いないけど、お前の執着はそれとは違う気がする」
PIN「え、今の一瞬の茶番なんだったの」
アルケミ「てか、なんでわたし父親役なのよ!」
ななず「なら花嫁やる?」
アルケミ「やらない!」
PIN「なら言うなよ」


アルケミ「そういえば、勝手にカテゴリ編集しといたわ」
ななず「ほんとだ」
アルケミ「前は『ビートダウン』『テーマデッキ』『メタビート』『属性デッキ』だったけど、振り分けが曖昧だったから属性ごとに分けてみたわ」
ななず「おー!ありがとう!『現在所持デッキ』ってのもあるんだ」
アルケミ「まあ、ななずのプロフィール欄の『デッキレシピ』みたいなものよ」
ななず「この属性はどういう基準?」
アルケミ「そのデッキの主力テーマや切り札の属性ね。どうしても属性で分けれそうにないものや多属性のものは『テーマデッキ』としてあるわ」
ななず「すごいね」
アルケミ「もっと誉めてもいいわよ!」
ななず「すごいすごい!ありがとう!」
アルケミ「2回続けられるとバカにされてる気がするわ」
ななず「どうしろってんだ」

ななずひきだしからレシピもらったー」
アルケミ「第4回優勝のレシピ?」
ななず「そうそう」
アルケミ「じゃあ次の記事はそれね!」
ななず「多分ね」
アルケミ「……そうね。このブログの次回予告はあてにならないからね」
ななず「じゃあまた次回!」

手札2枚で獅子姫2体

ななず「突然コンボ思い付いた!」アルケミ「本当に唐突ね」ななず「手札2枚から《月光舞獅子》×2」アルケミ「聞きましょう」手札2枚《十二獣の会局》《轟雷帝ザボルグ》1《十二獣の会局》発動。効果で《十二獣の会局》を破壊し《十二獣モルモラット》AをSS。2《十二獣モルモラット》Aに重ねて《十二獣ワイルドボウ》をエクシーズ、効果で《十二獣モルモラット》BをSS。3《十二獣ワイルドボウ》に重ねて《十二獣タイグリス

ななず「突然コンボ思い付いた!」
アルケミ「本当に唐突ね」

ななず「手札2枚から《月光舞獅子》×2」
アルケミ「聞きましょう」

手札2枚
《十二獣の会局》
《轟雷帝ザボルグ》

1《十二獣の会局》発動。効果で《十二獣の会局》を破壊し《十二獣モルモラット》AをSS。
2《十二獣モルモラット》Aに重ねて《十二獣ワイルドボウ》をエクシーズ、効果で《十二獣モルモラット》BをSS。
3《十二獣ワイルドボウ》に重ねて《十二獣タイグリス》をエクシーズ、効果で墓地の《十二獣モルモラット》Aを素材にする。
4《十二獣タイグリス》の効果で《十二獣モルモラット》CをSS。
5《十二獣タイグリス》に重ねて《十二獣ブルホーン》Aをエクシーズ、効果で《月光狼》Aをサーチ。
6《十二獣モルモラット》BとCで《十二獣ブルホーン》Bをエクシーズ、効果で《月光狼》Bをサーチ。
7《轟雷帝ザボルグ》を召喚、効果で自身を破壊し、以下のカードをエクストラデッキから墓地へ送る。

《月光舞猫姫》×3
《月光舞豹姫》×3
適当なもの×2

8《月光狼》AとBをペンデュラムゾーンに発動。
9《月光狼》Aの効果で《月光舞豹姫》と《月光舞猫姫》×2を除外し《月光舞獅子姫》Aを融合。
10《月光狼》Bの効果で《月光舞豹姫》と《月光舞猫姫》《月光舞豹姫》を除外し《月光舞獅子姫》Bを融合。


ななず「できたー!」
アルケミ「中々やるじゃない!……って、十二獣出てから結構たつし、もう誰か思い付いてたりするんじゃない?」
ななず「そういうこと言うの止めてよ……」
アルケミ「モルモが特殊召喚出来ればいいわけだから、★3が作れる状況ならインヴォーカーで会局の代わりができるから、それ+ザボルグでもいけるわね」
ななず「そうそう。ただ、轟雷帝デッキなのにエクストラが12枚縛られるのが痛いかな」
アルケミ「そうね、轟雷帝を使ってる人はいろんなもの出したり、デクレアラーで儀式寄せしてるかもしれないからね」
ななず「ただ、月光を使ってる人ならちょっとこんな爆弾要素入れても面白いんじゃないかと思うんだ」
アルケミ「ザボルグや十二獣に手を出すわけだから完全に『純【月光】』やセレナのファンデッキで組んでる人となると、そうはいかないかもしれないけどね」
ななず「狼、『「月光狼」の効果は…』って書き方じゃないから2枚あったら2回使えるんだよね」
アルケミ「本当ね」

ななず「ふと、セレナがこのコンボ決めて『さあ、どこからでもかかってこい』的な絵が脳裏に浮かんだ」
アルケミ「ちなみにななずは、相手にこれ決められたらどうするつもり?」
ななず「…カード化される覚悟を決めるかな」
アルケミ「抗いなさいよ」

『十二獣』考察。

アルケミ「久しぶりの更新ね。どうしたの?」ななず「次の弾『レイジング・テンペスト』で登場の『十二獣』がきになったので、紹介と考察しようと思って」アルケミ「いい心がけだわ」ななず「エクシーズ好きだから組んでみようと思う」アルケミ「いいんじゃない?…『十二獣』は地属性・獣戦士族、今のところ下級は☆4、エクシーズは★4での統一テーマのようね。エクシーズ召喚を使うみたい。特徴は…下級モンスターはX素材の時、エ

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アルケミ「久しぶりの更新ね。どうしたの?」
ななず「次の弾『レイジング・テンペスト』で登場の『十二獣』がきになったので、紹介と考察しようと思って」
アルケミ「いい心がけだわ」
ななず「エクシーズ好きだから組んでみようと思う」
アルケミ「いいんじゃない?…『十二獣』は地属性・獣戦士族、今のところ下級は☆4、エクシーズは★4での統一テーマのようね。エクシーズ召喚を使うみたい。特徴は…下級モンスターはX素材の時、エクシーズモンスターに効果を付与する共通効果をもっていること。Xモンスターは同名以外の『十二獣』の上に重ねてX召喚できる…つまり、素材1体からでも好きなXモンスターをエクシーズ出来るわけね」
ななず「解説ありがとう!」
アルケミ「どういたしまして。じゃあ下級から紹介していきましょうか」

アルケミ「さっきも言った通り、下級モンスターは☆4で統一されてるわ。①の効果は『自身としての単体の効果』、②の効果は『素材にしているエクシーズモンスターに付与される効果』ってことね。ちなみに、②の効果は正確には『このカードを素材として持っている、元々の種族が獣戦士族のXモンスターは以下の効果を得る。』だから、全てのXモンスターに付与できる訳ではない点は注意ね。でも、元々の種族が獣戦士族なら『十二獣』意外でも使えるってのは頭のすみに置いておくこと」
ななず「あれ………?考察使用としたの俺だけど、もしかして今回喋れることない………?」


モルモラット
《十二獣モルモラット》
☆4 地 獣戦士族 ATK 0/DEF 0
①:このカードが召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「十二獣」カード1枚を墓地へ送る。
②:このカードを素材として持っている、元々の種族が獣戦士族のXモンスターは以下の効果を得る。
●1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。手札・デッキから「十二獣モルモラット」1体を特殊召喚する。

ななず「『子』つまりネズミだね。イラストは男女判別しにくいなー」
アルケミ「効果を簡単に言うと…」

①:召喚時に『十二獣』カードをデッキから墓地へ送る。
②:【付与】X素材で手札・デッキから『モルモラット』1体SS。

アルケミ「②の効果はつまり、まあ、どう言うことかというと」

1《十二獣モルモラット》A召喚。効果で『十二獣』カードを墓地へ。
2《十二獣モルモラット》Aに重ねて『十二獣XモンスターA』をエクシーズ召喚。
3『十二獣XモンスターA』の効果、素材の《十二獣モルモラット》Aを墓地へ送り《十二獣モルモラット》BをデッキからSS。
4《十二支モルモラット》Bに重て………
5……

アルケミ「と、モルモラット1体から十二獣Xモンスターを、最終的には3体並べることが庚よ」
ななず「言い間違えてる言い間違えてる。十二支を意識してわざとやってるでしょ」
アルケミ「バレちゃったわね。…3体並べることが可能よ。デッキ圧縮能力に特化したカードね」


ラビーナ
《十二獣ラビーナ》
☆4 地 獣戦士族 ATK 800/DEF 800
①:このカードが戦闘・効果で破壊された場合、「十二獣ラビーナ」以外の自分の墓地の「十二獣」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。
②:このカードを素材として持っている、元々の種族が獣戦士族のXモンスターは以下の効果を得る。
●このカードを対象とする相手の魔法カードの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にする。

ななず「『卯』、つまり、」
アルケミ「ウサギっ娘ね。能力は」

①:破壊されたら同名以外をサルベージ。
②:【付与】自身を対象にする魔法の効果を素材を使って無効。

アルケミ「②の効果は『魔法カードの発動』じゃなくて、『魔法カードの効果の発動』を無効にするから、すでに発動されている永続魔法にも対応出来るわ。でも、無効にするだけで破壊はしないからカウンターとしては弱いわね。ちょっとした耐性があるくらいなものだわ」
ななず「対象を取る魔法っていうと」
アルケミ「一番最初に来るのは《超融合》かしら。ただ、ラビーナの付与する効果は、『対象に取る魔法の効果』にチェーンして発動する必要があるから《超融合》には無力よ。《月の書》や『禁じられた』シリーズなんかには有効ね」
ななず「そ、そうだね」
アルケミ「魔法に関してはいまいちピンと来る耐性じゃないけど、そのうち罠やモンスター効果バージョンも出るでしょ。罠やモンスターは対象取るものが多いからそっちにも期待できるわね……って、罠はいるのね」
ななず「…」


ヴァイパー
《十二獣ヴァイパー》
☆4 地 獣戦士族 ATK 1200/DEF 400
①:自分フィールドの獣戦士族Xモンスター1体を対象として発動できる。自分の手札・フィールドのこのカードをそのモンスターの下に重ねてX素材とする。この効果は相手ターンでも発動できる。
②:このカードを素材として持っている、元々の種族が獣戦士族のXモンスターは以下の効果を得る。
●このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動する。その相手モンスターを除外する。

ななず「こいつは、」
アルケミ「このこは『巳』だから蛇ね。イヤミ~な理屈男の香りがするわ。効果は、」

①:手札・場から誘発即時でX素材になれる。
②:【付与】バトルした相手をダメージ計算後に除外。

アルケミ「①の効果はまあ、簡単に言うと素材となってXモンスターの攻撃力を1200、守備力を400強化する効果、Xモンスター専用の《オネスト》やカルートってとこかしら」
ななず「場からも素材になれるんだね」
アルケミ「そうね、だから除去を回避したりとかにも使えるわね。強いのは、攻撃されたXモンスターを強化して相手を返り討ち、返り討ちにしたモンスターは除外されるって流れね」
ななず「なるほど」


サラブレード
《十二獣サラブレード》
☆4 地 獣戦士族 ATK 1600/DEF 0
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。手札から「十二獣」カード1枚を捨て、自分はデッキから1枚ドローする。
②:このカードを素材として持っている、元々の種族が獣戦士族のXモンスターは以下の効果を得る。
●このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。

アルケミ「このこは『午』、つまり馬ね。効果は、」

①:手札交換
②:【付与】貫通

アルケミ「シンプルね。ただ、『十二獣』はまだ、そんなに墓地に言って有用なカードが少ないのが残念な気がするわ」
ななず「そうだね」
アルケミ「ただ、火力は下級の中では一番強いし、やっぱり貫通効果はなんだかんだ言って有用だからやっぱりこの子が中心になるんじゃないかしら」


ラム
《十二獣ラム》
☆4 地 獣戦士族 ATK 400/DEF 2000
①:このカードが戦闘・効果で破壊された場合、「十二獣ラム」以外の自分の墓地の「十二獣」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
②:このカードを素材として持っている、元々の種族が獣戦士族のXモンスターは以下の効果を得る。
●このカードを対象とする相手の罠カードの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にする。

アルケミ「次はラム、『未』。ヒツジね」
ななず「お待たせしましたお嬢様」
アルケミ「突っ込まないわよ?」
ななず「くっ!」
アルケミ「効果は、」

①:破壊されたら同名以外の『十二獣』を墓地蘇生。
②:【付与】自身を対象にする罠の効果を素材を使って無効。

アルケミ「ラビーナの時に言った罠のバージョンね。罠は魔法に比べて対象取るものが多いからこっちのが活躍できそうな気がするわ。少しだけど、それでも罠に耐性があるって、相手に攻撃するときの緊張が少なくなるからいいわね」


アルケミ「さあ、次はエクシーズモンスターよ!……どこいこうとしてるの、ななず?」
ななず「エクシーズモンスターの共通点としては」

同名以外に重ねてX召喚できる
攻守が、素材の攻守合計の数値になる

ななず「だね!」
アルケミ「うん、ばっちり。じゃあいくわよ! 」


ブルホーン
《十二獣ブルホーン》
★4 地 獣戦士族/エクシーズ ATK ?/DEF ?
レベル4モンスター×2
「十二獣ブルホーン」は1ターンに1度、同名カード以外の自分フィールドの「十二獣」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
①:このカードの攻撃力・守備力は、このカードがX素材としている「十二獣」モンスターのそれぞれの数値分アップする。
②:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから通常召喚可能な獣戦士族モンスター1体を手札に加える。

アルケミ「この人は『丑』!モー!」
ななず「効果は単純、獣戦士サーチ。特殊なのは『通常召喚できる獣戦士族』ってとこ」
アルケミ「《炎舞-「天キ」》より広範囲。レベルが関係ないからバルバロスとかでも持ってこれるわね」


タイグリス
《十二獣タイグリス》
★4 地 獣戦士族/エクシーズ ATK ?/DEF ?
レベル4モンスター×3
「十二獣タイグリス」は1ターンに1度、同名カード以外の自分フィールドの「十二獣」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
①:このカードの攻撃力・守備力は、このカードがX素材としている「十二獣」モンスターのそれぞれの数値分アップする。
②:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、自分フィールドのXモンスター1体と自分の墓地の「十二獣」モンスター1体を対象として発動できる。その「十二獣」モンスターをそのXモンスターの下に重ねてX素材とする。

ななず「可愛いこの娘は『寅』さん!」
アルケミ「……わたし、生まれも育ちも東京葛飾柴又です。姓は車、名は…」
ななず「ストップストップ!それ長いから!」
アルケミ「なによ、フッたくせにー」
ななず「迂闊だった」
アルケミ「効果は素材補充ね。単体ではまあ、素材にエグゼシード…じゃなくてサラブレード持ってきて火力を1600に保ったりとかかしら……うーん、単体じゃあんまり活躍しそうにないわね」
ななず「別のカードゲーム混じってるから!それ素材にしたら最低でも攻撃力15000だから!」
アルケミ「何よ!今年、色んなカードが揃いも揃って十二支テーマなんて作るから悪いのよ!」


ドランシア
《十二獣ドランシア》
★4 地 獣戦士族/エクシーズ ATK ?/DEF ?
レベル4モンスター×4
「十二獣ドランシア」は1ターンに1度、同名カード以外の自分フィールドの「十二獣」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
①:このカードの攻撃力・守備力は、このカードがX素材としている「十二獣」モンスターのそれぞれの数値分アップする。
②:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。

ななず「『辰』、つまりドラゴン!」
アルケミ「効果は、…強いわね。表側のカード破壊」
ななず「しかも相手ターンでも発動できる」
アルケミ「特に語ることのないエースモンスターね!」
ななず「酷い!」


ワイルドボウ
《十二獣ワイルドボウ》
★4 地 獣戦士族/エクシーズ ATK ?/DEF ?
レベル4モンスター×5
「十二獣ワイルドボウ」は1ターンに1度、同名カード以外の自分フィールドの「十二獣」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
①:このカードの攻撃力・守備力は、このカードがX素材としている「十二獣」モンスターのそれぞれの数値分アップする。
②:このカードは相手に直接攻撃できる。③:持っているX素材の数が12以上のこのカードが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。相手の手札・フィールドのカードを全て墓地へ送り、その後、このカードは守備表示になる。

ななず「見た目で完全に『申』だと思ってました!」
アルケミ「『亥』よ!間違えないでね」
ななず「なにこのロマン砲!」
アルケミ「ロマン?本気で言ってるのかしら?」
ななず「え、だって12枚だよ?」

こうすればいいのよ12

アルケミ「そんなの、こうすればいいのよ!」
ななず「うわあ……。なるほど、その手があったか」
アルケミ「この一撃通らなかったらエクストラはほぼ消滅するけどね」
ななず「やっぱロマン砲じゃん!!!」
アルケミ「まあでも、ダイレクトアタッカーが簡単に出せるってのは良いわね。硬直状態になりにくいし、理屈眼鏡を使えば打点2000を越えて直接攻撃出来そうだし」
ななず「ヴァイパーね。個人的な固有名詞は分かりにくいのでNGで」
アルケミ「はーい」


ゾディアックS
《ゾディアックS》フィールド魔法
①:自分フィールドの「十二獣」モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。
②:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分フィールドの攻撃力が一番高い獣戦士族モンスター以外の自分の獣戦士族モンスターを相手は攻撃対象に選択できない。
③:1ターンに1度、自分フィールドの「十二獣」モンスターが効果で破壊される場合、その「十二獣」モンスター1体の代わりに自分の手札・フィールドのモンスター1体を破壊できる。

アルケミ「ここから魔法&罠ね」
ななず「このフィールド魔法は」

①:『十二獣』攻守300アップ。
②:攻撃対象を最高攻撃力の獣戦士以外に向けさせない。
③:『十二獣』が効果で破壊される場合、手札・場のモンスター1体を破壊できる。

アルケミ「300アップは小さいながらも嬉しいわね」
ななず「攻撃対象制限もあって損はないけど、」
アルケミ「一番素敵なのは、この、手札・場のモンスターで破壊を身代わりにできる効果ね」
ななず「『相手の効果によって破壊される場合』じゃないから、自分で破壊しようとしたときも手札のモンスターで身代わりにできるんだよね」
アルケミ「そう。で、ラビーナやラムで墓地から回収や蘇生……サラブレードの時に『墓地へ落ちて有用なのいない』って言ったけど、意外と墓地に落とす意味ありそうね」
ななず「そうだね。にしても最近フィールド魔法強いね。いつからだろう」
アルケミ「渓谷からじゃない?」
ななず「はっ!!渓谷帰って来てー!!!渓谷ー!!」
アルケミ「迂闊……言うんじゃなかった…。ええい、次行くわよ次!」


会局
《十二獣の会局》永続魔法
「十二獣の会局」の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象としてこの効果を発動できる。そのカードを破壊し、デッキから「十二獣」モンスター1体を特殊召喚する。
②:このカードが効果で破壊され墓地へ送られた場合、自分フィールドの「十二獣」Xモンスター1体を対象として発動できる。墓地のこのカードをそのXモンスターの下に重ねてX素材とする。

ななず「えきょく? 」
アルケミ「かいきょく、ね。あれ、これって①の効果でこれを自身を破壊してリクルート、②の効果が発動して素材になれたりするの?」
ななず「え!?いや、それは流石に無理じゃないかな……………どうだろ」
アルケミ「ま、いいわ。えーと、」

①:自分場の表側1枚破壊して十二獣リクルート。
②:効果で破壊されたらX素材に。

アルケミ「この①の効果で破壊されるカードを、さっきのフィールド魔法で手札のラムやラビーナに対象を移して効果を発動させることが出来るわね。あ、天キを破壊してもいいわね」
ななず「便利だなー」


方合
《十二獣の方合》通常罠
①:自分フィールドの「十二獣」Xモンスター1体を対象として発動できる。デッキから「十二獣」モンスター1体を選び、そのXモンスターの下に重ねてX素材とする。
②:墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「十二獣」カード5枚を対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。そのカード5枚をデッキに加えてシャッフルする。その後、自分はデッキから1枚ドローする。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

アルケミ「最後よ!流石に疲れてきたわ」
ななず「まかせてアルケミ。最後は罠!効果は、」

①:場の『十二獣』エクシーズにデッキから『十二獣』素材を補充。
②:墓地から除外して、『十二獣』5枚デッキに戻して1枚ドロー。

ななず「注意点は、②の効果。戻すカードは全て別名じゃないといけないんだね。ただ、『十二獣』カードを戻せるから、魔法罠も戻せるよ」

ななず「こんなところかな、最初は出番無さすぎてどうしようかと思ったけど」
アルケミ「助かったわ。枚数意外と多いのね」
ななず「魔法罠が強力、というか便利だね」
アルケミ「そうね。組むの?」
ななず「組む!」
アルケミ「流石に今回で12体全部は出ないでしょうけど、既に十分戦えそうよね。初心者でも使いやすそうだし」
ななず「簡単にエクシーズ出来るのは使ってて楽しそうだね」
アルケミ「今回も2箱?」
ななず「もうちょっとだけパック買うかもしれないね」
アルケミ「楽しみね!」
ななず「うん!そして実は新しい、えすぷりっとばーど?も気になってる!」
アルケミ「『霊魂鳥』ね。そりゃもう2箱じゃ足りないかもね」
ななず「そ、そうだね」

『バージェストマ』迷走。

ななず「『バージェストマ』が面白そうなんだけど、純で組むとなんだか物足りない気がするんだ」アルケミ「コメント欄でやたらとキーさんと話してたやつね。実際に組んだりしたの?」ななず「ううん、PINが仮組してたから使わせてもらった。ただ、手札が少なくなりやすいから《増殖するG》は欲しくなったね」アルケミ「PINはどんな感じで組んでたの?」ななず「純で組んでたからなぁ…、あ、《王家の神殿》が入ってたのは良かった

ななず「『バージェストマ』が面白そうなんだけど、純で組むとなんだか物足りない気がするんだ」
アルケミ「コメント欄でやたらとキーさんと話してたやつね。実際に組んだりしたの?」
ななず「ううん、PINが仮組してたから使わせてもらった。ただ、手札が少なくなりやすいから《増殖するG》は欲しくなったね」
アルケミPINはどんな感じで組んでたの?」
ななず「純で組んでたからなぁ…、あ、《王家の神殿》が入ってたのは良かった。あれがあるとデッキの感触が一気に軽くなる」
アルケミ「伏せたターンにトラップを発動できるやつね」
ななず「後は、火力が圧倒的に足りなかったから《湿地草原》とか入れてたね」
アルケミ「エクシーズは恩恵受けれないのは残念だけど、下級が全て2400打点ってのはそれなりにアリだと思うわね」

ななず「でも、純にしちゃうとどうしても召喚権が余っちゃうのが勿体無いんだよなぁ」
アルケミ「まあ、使えるものを無視してモンスター1体分少ない行動とるわけだしね」
ななず「うん。こいつらは1度墓地へいかないと出てこれないし、1度の罠発動で出てこれるのは1体だけだからなあ」
アルケミ「そうなのよね。罠発動にチェーンして出てくる効果が発動するから、2体いても2体目は罠発動にチェーンって形にならないから出てこれないのよね」
ななず「そうそう」

アルケミ「さっき手札が全然足りないって言ってたわよね?」
ななず「そうそう。さっきも言ったんだけど、こいつら1度墓地へ送らないと出てこないから『バージェストマ』カードはとりあえず伏せるんだけど、そうしてるとディノミスクスやピカイアで手札が必要になってきて困るんだ」
アルケミ「なるほど」
ななず「こいつら、………言い方は悪いんだけど『1枚できっちり1枚分の働きをしてくれるカード』じゃ無いからさ」
アルケミ「というと?」
ななず「手札を払えばディノミスクスやピカイアみたいに妥当な効果が得られるけど、他のはそうじゃないからさ」
アルケミ「でも、他のもカナディアは《月の書》、オレノイデスは《サイクロン》、ハルキゲニアは《収縮》と強力なカードの効果よ?」
ななず「うん。そう。そうなんだけど、改めて思い直したよ」
アルケミ「何を?」
ななず「その3枚は『速攻魔法』だから。やっぱり、罠っていう遅さは『不自由』に思える」
アルケミ「あー…」
ななず「罠としての性能も『まあ、モンスターとして墓地から出る効果があるからなぁ』って気持ちで考えると妥当なのかもしれないけど、相手のモンスターと『1:1交換』出来るわけじゃないから正直、強力な効果とは言いがたい」
アルケミ「あなた、『面白いテーマ』って言った割には結構言うわね…」
ななず「で、墓地へ送りたいし相手の動きを少しでも阻害するために伏せる。するといざピカイアとか引いたときに困る。伏せないと相手を止めきれないで悶々とするんだよー」

アルケミ「で、何か思い付いたの?ネット見てると、やっぱりガエル系が多いわね」
ななず「うん。まあ水属性☆2となれば《餅カエル》が思い付くよね。それは当然だと思うし俺もエクストラにはやっぱり入れるとこになるよ」

アルケミ「じゃあ今はどんなこと考えてるの?」
ななず「最初に思い付いたのは相手にも不自由になってもらうこと」
アルケミ「発想がマイナス方向に一周してきた感じね………。どんなの?」
ななず「罠が多目になるんだから逆を言えばモンスターが少ないってことで、《王家の眠る谷-ネクロバレー》を張って《王家の生け贄》とか。相手のモンスターに全部墓地へ行ってもらってこっちは無害、今後の展開もこっちは何も困らないけど、相手はネクロバレーで縛り続けれる」
アルケミ「なるほど。でもネクロバレー使うなら《湿地草原》はスペース圧迫にしかならないわよ?」
ななず「そうなんだよね。このネクロバレー案は『っていうのどうだろう?』とは思うけど、やっぱり遅さとか、召喚権とかの問題は解決できて無いんだよね」

アルケミ「もちろん他にもあるんでしょうね」
ななず「うん、他には…『蟲惑魔』とか」
アルケミ「レベル違うのを入れるってことはエクシーズは捨てる感じ?」
ななず「ううん。特にトリオンがいいと思ってるんだ。強力な罠、主に奈落をサーチできるから『バージェストマ』をピカイアの為に手札に残しつつ、相手を牽制できる」
アルケミ「ふむ、なるほどね。まあ、『バージェストマ』の罠だけじゃないわよー、強力な罠も忍ばせてるわよーって相手に詰め寄れるのはありかも」
ななず「《アトラの蟲惑魔》なら罠を無効にされないのは良いよね。アトラ+《聖なるバリアーミラーフォースー》ならクェーサーも返り討ちに取れるしね」
アルケミ「そう言えばそうね」

ななず「あとは、『忍者』とか」
アルケミ「《成金忍者》で捨てる罠に困らなさそうだからーとか言うんでしょどうせ」
ななず「…ぐっ、まあそうなんだけどさ。これを思い付いた時、『あれ?HANZOで変化持ってくればトリオン呼べるな』って考えてわりと有りかもって思ったんだ」
アルケミ「あれよね!!結論言うと『バージェストマ』のデッキを考えてたら【忍者蟲惑魔】の罠にバージェストマがアリなんじゃないかしら?ってことよね?」
ななず「………本当だ!!」
アルケミ「本末転倒!!記事の内容をリアルタイムに考えながら書いてると、時々こういうことが起こるわね」

ななず「やっぱりバージェストマ活かすならガエルなのかー…」
アルケミ「マジョリティを受け入れなさい」
ななず「まあ、ガエルの他には何かないかなーって考えてただけで、ガエル型自体………」
アルケミ「どうしたの?」
ななず「『バージェストマ』みたいに、モンスター決まってないデッキにこそ兔が役に立つんじゃないかな、《ツルプルン》とか《ガエルスライム》で!」
アルケミ「そうかもしれない…けど、その2枚持ってるの?」
ななず「持って………ない」
アルケミ「そうよね、そこに難易度があるわよね」

ななず「後、思ったことは、カウンター罠を入れ辛い所かな。カウンター罠には反応して出てこれないから警告とか宣告とか入りにくいんだよね」
アルケミ「こんなときこそ《次元障壁》ね!」
ななず「そうなんだけどね!流石にこれ以上手が出せません!とりあえず、もう少し模索してみる。【ガエルバージェストマ】組ながら」
アルケミ「素直なのは良いことよ。ってか、今回のタイトル、」

『バージェストマ』考察。

アルケミ「じゃなかったのはこういうことだったのね」
ななず「実はそうなんです」
アルケミ「でもカテゴリは『カード考察』なのね」
ななず「そこは触れてはいけない領域」
アルケミ「うるさいわよ」