天照大神 pic.twitter.com/KkEsY3NrCm
— サンザシ (@fl_ss2261) 2016年8月19日
スピリット・効果モンスター 星9/光属性/天使族/攻3000/守3000 このカードは召喚・特殊召喚できない。 (1):裏側表示のこのモンスターを対象とする魔法・罠・モンスターの効果を相手が発動した時、 このカードを表側守備表示にして発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 (2):このカードがリバースした場合に発動する。 このカード以外のフィールドのカードを全て除外する。 (3):このカードがリバースしたターンのエンドフェイズに発動する。 このカードを持ち主の手札に戻す。
天照大神作ってみました。
このカード強い(小並感)
案の定、帝入れられると思います。
というよりアドバンス召喚しやすいセットなので入れてもいいと思いますが今回はあえて使いません(烈旋は入れてるけど)
今回の主軸はタイトル通り「天照大神」と「禁忌の壺」
カエル、幻奏、トークン等を使ってアドバンス召喚する誰でも考えつくデッキです。
「カード総評」
まずスピリット特有の特殊召喚出来ない効果+召喚出来ない効果。
スピリットにありがちな効果なので特に言うことはないです。
裏側の時対象取られたら表側になってワンドロー。
補助的効果ですけどドローできるってちょっと嬉しいですよね。
ついでにリバースなので道連れにすることが可能です。
攻守ともに高水準で出しにくさはありますが出せれば一気に場を更地にできるので良いカードだと思います。
「採用カード」
”迷える子羊”、”黄泉ガエル”、”独奏の第一楽章”
これらは非常に相性が良かったので採用しました。
まず”迷える子羊”は使ったターン召喚反転召喚特殊召喚できませんがセットすることはできるので「天照大神」と「禁忌の壺」に使えます。
これが”フォトン・サンクチュアリ”と違うところです。
次に”黄泉ガエル”は「天照大神」使用後場が開くので比較的自己蘇生しやすいため採用
あまり魔法トラップゾーンに貯めないように使いきりの罠等で防御札を固めました。
最後に”独奏の第一楽章”は場が空きやすいので採用。
壺引いた時に引くと悲惨なのが玉に瑕ですが一枚で「天照大神」まで持っていけます
「調整」
「天照大神」と「禁忌の壺」が事故要因になるので枚数調節はおこのみで
また、”セレナ”と”独奏の第一楽章”の枚数が2:3なので後半引くとただの紙切れなので何かを抜くとかした方がいいかもしれません。
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マダ