【救魔の奇石・効果考察/使い方】フィールド・墓地のモンスターを除外できる事や通常モンスターである事を強みに!

皆さんは《救魔の奇石》というカードをご存知でしょうか? フィールド・墓地のモンスターを除外し、除外したモンスターと同じレベルのモンスターとしてフィールドに特殊召喚される罠モンスター! 幻想的なイラストがとても素敵な一枚で […]

皆さんは《救魔の奇石》というカードをご存知でしょうか?

フィールド・墓地のモンスターを除外し、除外したモンスターと同じレベルのモンスターとしてフィールドに特殊召喚される罠モンスター!

幻想的なイラストがとても素敵な一枚です。

救魔の奇石

《救魔の奇石》 
永続罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドの表側表示モンスター1体または自分の墓地のモンスター1体を除外してこのカードを発動できる。このカードは発動後、除外したモンスターの元々のレベルと同じレベルを持つ通常モンスター(魔法使い族・光・攻/守0)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する。このカードは罠カードとしても扱う。

 

フィールド・墓地のモンスターを除外し、除外したモンスターと同じレベルを持つ罠モンスターになる効果を持った永続罠カードです。

除外シナジー・通常モンスター・罠モンスター・光属性・魔法使い族etc、ここら辺の要素に魅力を感じられるかどうかが運用・採用の鍵になりそう。

魔法カードだったら滅茶苦茶汎用性が高いカードになっていたでしょうね。

除外がメリットとなるモンスターを除外したい

モンスターを除外するカードは数あれど、フィールド・墓地の双方に対応しているカードは結構レア。

除外シナジー目的で使うのは勿論ですが、《不知火の隠者》の様な展開系効果とは特に相性が良さそうです。

罠モンスターなのでエクシーズにも使えますし、《隠者》を除外して《武士》や《宮司》を特殊召喚すればランク4に繋げる事も可能ですね。

通常モンスター・魔法使い族・光属性という点を利点に出来るなら更に文句なしですぞ!

コントロール奪取からの除外とかも良いですね!

コントロール奪取した相手のモンスターを除外するという使い方も出来ます。

そもそもリンク素材にするという処理手段がある以上、そこまでの話ではありませんが、墓地に送りたくないモンスターとかを処理する際には結構使えそうですね。

まぁ、そういう状況で都合よくこのカードが揃ってるってのがレアケースかな。

ただしリンクやエクシーズは除外できない

レベルを参照する効果なので、レベルを持たないエクシーズやリンクモンスターを除外する事は出来ません。

でもそもそもここら辺を除外したいシーンは少ないだろうし、別に問題ないと言えば問題ないでしょう。

救魔の標の続きだよね?結局これは誰?

《救魔の標》との繋がりが感じられる一枚ですが、結局このイラストに出ているキャラクターたちは誰なんでしょう?

どことなく「霊使い」っぽい雰囲気がありますけど…。

《救魔の標》⇒《救魔の奇石》とたて続けに来ているので、更なるストーリー展開・キャラクターのカード化にも期待したい所です。

《トラップトリック》って本当に良いカードだよね!メタバース、神智等、通常罠のお供!

発売当初から注目されていたカードではありますが、ここに来て様々なデッキでの活躍が目立つようになってきました。 これまでも何度か特集してきたカードではありますが、今一度フォーカスを当ててみましょう。 《トラップトリック》っ […]

発売当初から注目されていたカードではありますが、ここに来て様々なデッキでの活躍が目立つようになってきました。

これまでも何度か特集してきたカードではありますが、今一度フォーカスを当ててみましょう。

《トラップトリック》って本当に良いカードですよね

《トラップトリック/Trap Trick》 
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから「トラップトリック」以外の通常罠カード1枚を除外し、その同名カード1枚をデッキから選んで自分フィールドにセットする。この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。このカードの発動後、ターン終了時まで自分は罠カードを1枚しか発動できない。

 

カードの性質上、同名罠カードを複数枚採用する必要が出てきますが、逆に言うとそれ以外の欠点は特にない素晴らしいトラップカードです。

この効果でセットしたカードをセットしたターン中に発動できる効果がとにかく強い!

発動後の制約も効果処理後に適用される為、このカードにチェーンして発動すれば問題ナッシングなのが素敵です。

《メタバース》と《トラップトリック》の相性の良さよ

《メタバース/Metaverse》
通常罠
(1):デッキからフィールド魔法カード1枚を選び、手札に加えるか自分フィールドに発動する。

 

《トラップトリック》と言えば《メタバース》みたいな風潮……あると思います。

フィールドを主軸にするデッキなら構造の安定化に一役買ってくれますし、直接発動がメリットになるフィールド魔法も沢山あって良い事だらけ!

実装当時は《テラ・フォーミング》で良くね?みたいな雰囲気もありましたけど、あちらが規制された上でより強く使えるカードが増えるならそりゃ評価されますよね!

《トラップトリック》で引っ張れるというのも大きな強みの一つと言えると思います。

《メタバース》からの《アーティファクトの神智》も強いよね!

《アーティファクトの神智》
通常罠
デッキから「アーティファクト」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 「アーティファクトの神智」は1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。 また、このカードが相手によって破壊された場合、 フィールド上のカード1枚を選択して破壊できる。

 

別に《アーティファクトの神智》が特別って訳でもありませんが、併用頻度的に一番分かり易いと思ってチョイスしました。

アーティファクト定着用に使って良し!壊されて場合の破壊効果用に使って良し!

素引きしても強いし!デッキに3枚入れる事も苦じゃないし!本当に良いカードです!!

管理人が「呪眼/じゅがん」を使う理由の3割くらいは「アーティファクト」にあると言っても過言ではありません(笑)。

神智自体は安いしね…(デスサイズは高いけど)。

《メタバース》からの《やぶ蛇》もテクくて好き

《やぶ蛇/Waking the Dragon》
通常罠
(1):セットされているこのカードが相手の効果でフィールドから離れ、墓地へ送られた場合または除外された場合に発動できる。デッキ・EXデッキからモンスター1体を特殊召喚する。

 

あとはやっぱりこれですよ!《やぶ蛇》!!!

サイドに採用している《やぶ蛇》の実力を120%発揮する為のお供!!

相手の羽根にチェーンしてセットするの最高にテクくて…本当に良いですよね!

まぁ、うまくいかないことも多いギミックですけど、使いこなした際のリターンと気持ちよさは破格ですわ…。

チェーンバーン,フルバーンでの存在感

チェーンバーンで《裁きの天秤》を引っ張ってくるムーブの玄人感…(好き)。

まぁ、管理人は大体使われる側ですが、特殊なデッキや罠カードがきちんと使われているってのは素直に喜ばしい事ですよね。

この手の話になると必ずと言っていい程《魔鍾洞》の話に繋がっちゃいますけど、個人的にはBO1以外なら許容できます…(マッチ戦なら良いと思うよ)。

何にせよデッキが多様化するってのは良い事だと思います。

《ゲット・アウト!》の注意点!EXデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに2体いないと使えないぞ!

先程公開された《ゲット・アウト!》について! EXデッキから特殊召喚されたモンスターを2体除去できる効果は間違いなく強力ですが、テキスト的に少し気を付けないといけない事が何点かあります。 アルケミックとアカシック…イラス […]

先程公開された《ゲット・アウト!》について!

EXデッキから特殊召喚されたモンスターを2体除去できる効果は間違いなく強力ですが、テキスト的に少し気を付けないといけない事が何点かあります。

アルケミックとアカシック…イラスト通り2体追い出さないといけないのだ!

ゲット・アウト!の注意点

《ゲット・アウト!》 
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):EXデッキから特殊召喚された相手フィールドのモンスター2体を対象として発動できる。そのモンスターを持ち主のデッキに戻す。

収録:【ライジング・ランペイジ】

相手フィールドにEXデッキから特殊召喚されたモンスターが2体いないと使えない!

効果自体は文句なしの強さですが、必ず2体対象にとらないといけないテキストは状況次第ではネックです。

相手フィールドを指定しているのは、自分の場と相手の場の組み合わせで発動するというプランをとらせない為の措置って事でしょうか?

まぁ、EXデッキからモンスターが2体出てるなんてのは日常茶飯事ではありますが、状況によっては腐ってしまうのは気になるポイントです。

サイドボードとしてかなり優秀に見えます

最近はEXデッキに依存していないデッキも割と多いですし、メインに積むのはちょっと怖いかな?

でも仮想敵・仮想布陣が想定できるデッキ相手にサイドインするのは全然アリなカードだと思います。

サンドラ相手に入れたら結構嫌がってくれそう!

【星遺物の選託・効果考察】イヴからサーチ出来るリンク除去!デミウルギア内部で選択を迫られるアストラム!※強さアンケート付き

『ライジング・ランペイジ』に収録される新カード《星遺物の選託》について。 《星杯の神子イヴ》でサーチ出来る「星遺物」カードかつ、リンクモンスター限定の対象をとらない除去カードとして評価されそうな性能で、個人的にかなり注目 […]

『ライジング・ランペイジ』に収録される新カード《星遺物の選託》について。

《星杯の神子イヴ》でサーチ出来る「星遺物」カードかつ、リンクモンスター限定の対象をとらない除去カードとして評価されそうな性能で、個人的にかなり注目している一枚です。

《星遺物の選託》の強さ・フレーバーにまつわる謎など、多角的にこのカードを解説していきます。

星遺物の選託

《星遺物の選託》 
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手フィールドのリンクモンスター1体を選んで墓地へ送る。
●自分の墓地から「星遺物」カード7枚を除外して発動できる。デッキからサイバース族モンスター1体を手札に加える。

 

リンクモンスターしか除去れないという事を理由にイマイチ評価されていない印象ですが、サーチ可能な点や効果の強さ(対象をとらない墓地送り)は十分評価に値するはずです。

まぁ確かに二つ目のモードのコストは流石に重すぎるのでオマケ感が強いですけど、これもオマケとして見れば十分な効果ではないでしょうか?(使えないデッキの方が多いでしょうけどね…)。

…とりあえずイヴでサーチ出来る時点でかなり強いと思うんですよねぇ…。

イヴからサーチ出来る対象をとらないリンク除去

《星杯の神子イヴ》 
シンクロ・チューナー・効果モンスター
星5/水属性/魔法使い族/攻1800/守2100
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードをS召喚する場合、自分フィールドの「星杯」通常モンスター1体をチューナーとして扱う事ができる。このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「星遺物」カード1枚を手札に加える。
(2):S召喚したこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。自分のデッキ・墓地から「星杯の神子イヴ」以外の「星杯」モンスター1体を選んで特殊召喚する。

 

ふんわりと何となくで使うカードではありませんが、イヴの効果でサーチして先手でセットできる事を考えるとかなり強そう。

見えてるリンク除去という事で、当然相手は回避しようとするでしょうけど、リンクを展開過程や頂点としているデッキからするとこれほど面倒なカードは無いと思います。

サーチ競合は確かに強い(星遺物を継ぐもの等)ですが、それでもピンで採用して選択できるという強みはあるのではないでしょうか?

一応、除去モード以外の使い方も可能という点も評価に値すると思います(コストは重いですけどね)。

星遺物の対焉の続き…この女性は?

ストーリー的な考察に関しても少し触れておきます。

《星遺物の対焉》で《デミウルギア》に突撃したアストラムでしたが、どうやら無事内部への侵入に成功したようです。

そしてその中に謎の女性がいた訳ですけど、このビジュアル…ストーリーを追いかけている人ならもうお気付きですよね!

《星遺物の機憶》のイラストの中央左に位置する女性。

…恐らく、「星杯の妖精リース」の本体・実体・前世と言われているキャラクターだと思われます。

※:詳しくは関連記事【第五幕「星冠」】に書いていると思うので、そちらをご覧ください。

この女性の目的。胸に抱えている謎の物体の正体(卵?)等々、そろそろ物語の核心にかかわる謎が判明しそうかな?

個人的には結構強いと思ってるんですけど…

限定的な除去カードではありますが、展開途中でサーチ出来る上に効果自体(対象をとらない墓地送り)はかなり強力です。

コストは重いながらも別の用途もあると考えると十分に強いカードではないでしょうか?

個人的にはかなりイケてると思っているのですが、あんまり話題になっていない所を見るとそこまで評価されていないっぽい印象です。…皆さんの評価が気になります。

【竜嵐還帰(りょうらんかんき)と相性の良いカード・デッキを考える】皆さんは何デッキに使いたいですか?

昨日公開された《竜嵐還帰(りょうらんかんき)》に関する補足記事です。 帰還系カードとして凄まじい将来性を感じる一枚ですが、皆さんはどんなカード・デッキと組み合わせて使いたいですか? 相性の良いカードをご紹介しつつ、管理人 […]

昨日公開された《竜嵐還帰(りょうらんかんき)》に関する補足記事です。

帰還系カードとして凄まじい将来性を感じる一枚ですが、皆さんはどんなカード・デッキと組み合わせて使いたいですか?

相性の良いカードをご紹介しつつ、管理人の考えをご紹介します。

※:昨日の記事では「りゅうらんかんき」と表記していましたが、正しくは「りょうらんかんき」でした…(失礼しました)。

竜嵐還帰(りょうらんかんき)効果について

《竜嵐還帰/りょうらんかんき》 
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):除外されている自分または相手のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに持ち主の手札に戻る。

能動的に除外できるカード・デッキでの運用が基本

回している過程で除外するデッキは色々ありますが、このカードを使うなら初手で伏せて相手ターンに確定で使えるくらいの構造は欲しい気がします。

それこそ《孤高除獣》をメインから積んでも困らないくらい除外が濃いデッキが理想じゃないでしょうか?

後は《闇次元の解放》を既に積んでいて、《竜嵐還帰》の手札に戻る効果が問題にならないデッキとかにも使えそうですね。

相手の除外されているモンスターも対象に出来る事を考えると、メイン除去が除外のデッキとかも悪くないか…(可能性は無限大)。

「サンダー・ドラゴン」との相性がとりあえず良さそう

《雷電龍-サンダー・ドラゴン/Thunder Dragondark》 
効果モンスター
星5/闇属性/雷族/攻1600/守1500
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードを手札から捨てて発動できる。デッキから「雷電龍-サンダー・ドラゴン」1体を手札に加える。この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードが除外された場合またはフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「雷電龍-サンダー・ドラゴン」以外の「サンダー・ドラゴン」カード1枚を手札に加える。

 

月並みではありますが、「サンダー・ドラゴン」デッキとの相性はすこぶる良さそうです。

特殊召喚して墓地に送られてもOKですし、見送られて手札に戻っても次のターンに効果を問題無く発動できる。

今の「サンドラ」に《竜嵐還帰》が入る枠があるかどうかは分りませんが、動きだけ見るとかなり相性は良さそうに感じられます。

管理人イチオシは《PSYフレーム・ロードΩ》との相性!

《PSYフレームロード・Ω/PSY-Framelord Omega》 
シンクロ・効果モンスター(制限カード)
星8/光属性/サイキック族/攻2800/守2200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。相手の手札をランダムに1枚選び、そのカードと表側表示のこのカードを次の自分スタンバイフェイズまで表側表示で除外する。
(2):相手スタンバイフェイズに、除外されている自分または相手のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを墓地に戻す。
(3):このカードが墓地に存在する場合、このカード以外の自分または相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。そのカードと墓地のこのカードをデッキに戻す。

 

個人的にイチオシなのは《PSYフレーム・ロードΩ》との組み合わせ。

自ターンに①効果を使って除外し、相手ターンに《竜嵐還帰》で特殊召喚してもう1度①効果を発動する。

これで合計2枚の相手カードを一時的に除外しつつ、自らも再度除外される事で《竜嵐還帰》の効果で手札に戻る事も回避できるという寸法です。

他にも除外した相手のカードがモンスターだった場合、それを《竜嵐還帰》で特殊召喚して手札に戻る前に処理してしまうという荒業も一応可能だったりします。…(悪巧みのし甲斐がありそう)。

《ハリファイバー》を使いまわす的な役割も想定できますね!

《水晶機巧-ハリファイバー》 
リンク・効果モンスター
リンク2/水属性/機械族/攻1500
【リンクマーカー:左下/右下】
チューナー1体以上を含むモンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。手札・デッキからレベル3以下のチューナー1体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。
(2):相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフィールドのこのカードを除外して発動できる。EXデッキからSモンスターのチューナー1体をS召喚扱いで特殊召喚する。

 

「ハリファイバー」を《竜嵐還帰》してエクストラデッキに戻す動きも面白そう…。

普通のデッキだと1体で十分な事がほとんどでしょうけど、「クリストロン」デッキなら「ハリファイバー」を複数使用したいという意見も結構耳にします。

実際の所は現役「クリストロン」ユーザーに聞いてみないとですが、他の使い方も見出せそうなデッキですし相性は悪くなさそうです。

皆さんはどんなデッキで使いたいですか?

管理人の手持ちだと「不知火」「メタファイズ」辺りでワンチャンって所ですかね…。

「D-HERO」で「ヴァイオン」で除外した「シャドー・ミスト」を特殊召喚して「マスク」サーチみたいな事も一応できるか…(悩悩悩)。

…皆さんはどんなデッキで使いたいですか(使う予定ですか)?

《竜嵐還帰》(りゅうらんかんき)カードイラスト・効果公開!除外帰還効果としてはかなり使い易い!モンスターが手札に戻る効果もうまく使いたい

4月13日発売『ライジング・ランペイジ』に収録される新カード、《竜嵐還帰(りゅうらんかんき)》が公開されました。 除外されているモンスターを特殊召喚する効果を持つカードですが、自分・相手のモンスターを問わず、更に状況次第 […]

4月13日発売『ライジング・ランペイジ』に収録される新カード、《竜嵐還帰(りゅうらんかんき)》が公開されました。

除外されているモンスターを特殊召喚する効果を持つカードですが、自分・相手のモンスターを問わず、更に状況次第でそのモンスターを手札に戻す効果まで持つ有能札。モンスター回収効果もうまく使っていきたいカードです。

新カード:竜嵐還帰(りゅうらんかんき)

《竜嵐還帰/りょうらんかんき》 
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):除外されている自分または相手のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに持ち主の手札に戻る。

手札にモンスターを回収する目的でも使用可能!?


▲どっちに転んでも得できるサンドラとの相性が良さそう

自ターンに発動すると打点兼展開札。相手ターンに発動すると壁兼手札回収となる面白い一枚です。

基本的には得するカードですが、相手のモンスターを特殊召喚しなければならない状況に陥った際(更にそれを処理しきれない)に、相手にアドを与えてしまうのが注意点と言った感じです。

今までも色んな帰還系カードがありましたけど、これはその中でもかなり使い易い部類だと思います…(単なる蘇生じゃないですしね)。

…特殊召喚or回収を兼ねるカード…デザインも無駄が無くて美しいですね。

イラスト中央にいるのはテンペストですね


▲他の征竜無き今、この世界は我が物よォ!

要するにモンスターを疑似「征竜」化(手札に戻る)するカードってフレーバーなんでしょうね。このテンペストノリノリである。

…罠カードではありますが、かなり良いカードだと思います。

ソース:【遊戯王OCG公式ツイッター】

【大捕り物:効果考察・補足】《月の書》で裏返った場合や《王宮のお触れ》で効果が無効になった際の処理が興味深い!

登場するまでは「《精神操作》で良くね?」的な事もチラホラ言われていた《大捕り物》ですが、蓋を開けてみると想像よりも全然強いカードでしたね。 最近では大会などでの採用率も増え、ショップ等でも徐々に高価買取され始めているとか […]

登場するまでは「《精神操作》で良くね?」的な事もチラホラ言われていた《大捕り物》ですが、蓋を開けてみると想像よりも全然強いカードでしたね。

最近では大会などでの採用率も増え、ショップ等でも徐々に高価買取され始めているとか?

以前にも一度効果考察記事をUPしていますが、何分特殊なカードの為、今一度補足的にご紹介いたします。…特に《月の書》等が絡んだ処理はトラブルの元になりかねないので要チェックです。

関連記事:《大捕り物》効果考察:永続効果持ちのモンスターのコントロールを奪取すれば最高!【久々のゴエゴエ】

大捕り物

 
《大捕り物》 
永続罠
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。そのモンスターのコントロールを得る。そのモンスターは自分フィールドに存在する場合、攻撃できず、効果を発動できない。
そのモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される。

《大捕り物》の注意点

  • カードの発動というテキスト
    永続だから毎ターン対象をとってコントロール奪取できると勘違いしそうになりますが、このカードのテキストは「このカードを発動できる。」となっています。要するに、セット状態からオープンする状況下(カード発動)でのみ効果を発動できるという訳です。カードの発動と効果の発動…難しいですねぇ。
  • 永続効果なので除去に弱い・除去された場合は即座に奪取が切れる
    永続罠なので除去されると即座に効果の適用が切れます。破壊される際にチェーンブロックは作られません。
  • 奪取したモンスターの効果を発動する事は出来ないが、永続効果は適用される
    奪取したモンスターは攻撃不可・効果発動不可状態になりますが、永続効果は発動しないので問題なく適用されます。

《サンダー・ドラゴン》対策でサイドに採用される事があります

相手の《超雷龍-サンダー・ドラゴン》を奪い、サーチ不可の永続効果をそっくりそのまま相手に返すのが最近のトレンド!

当然の話だが、自分がやられてきつい事は相手もやられてきつい事なのだ…(笑)。

「サンダー・ドラゴン」に限らず、強力な永続効果モンスターを保有するデッキ相手には効果抜群のカードです。(メタビタイプのデッキに採用されている事が多い印象ですね)。

《大捕り物》の気になるQ&A

遊戯王カードデータベースのQ&Aを参考にしています。

《大捕り物》の発動にチェーンして対象モンスターに《月の書》が使用された場合

表側表示のモンスターしか対象にとれないって事は、裏側表示になると効果適用外になる気がしませんか?

「…ところがどっこい!そんなことない!」

カード発動にチェーンする形で対象のモンスターが裏側守備表示になった場合、効果処理は通常通り適用され、対象のモンスターのコントロールを得る事ができるそうです。

更に更に、裏側になったモンスターが再び表側になった場合でも、攻撃不可・効果発動不可はやっぱり適用されるらしいです(マジカぁ…)。

《大捕り物》適用後に対象モンスターが裏側表示になった場合の処理

では、効果適用後に《月の書》等で裏側守備表示になった場合はどうでしょうか?

「これは想像通り。効果適用が切れる…が!」

裏側守備表示になる事で効果対象モンスターとしては扱われなくなりますが、だからと言って相手にコントロールが戻る訳ではありません。

…要するに完全奪取成功!攻撃不可や効果発動不可の呪縛も同時に解除(やったね!)。

《大捕り物》の発動にチェーンして《王宮のお触れ》が発動した場合

流石にカードの発動にチェーンして《王宮のお触れ》が発動された場合は大丈夫でしょ!!

「…ところがどっこい!場には残り続ける!」 

《王宮のお触れ》の効果で効果自体は無効になりますが、カード発動が無効にされていない《大捕り物》は選択したモンスターを対象にとり続けています。

その後除去などで《王宮のお触れ》の効果の適用が外れた場合、直ちに《大捕り物》の効果が適用され、対象のモンスターのコントロールを奪取するとの事です(マジカぁ…)。

《大捕り物》の発動にチェーンして《禁じられた聖槍》が発動した場合

もうここまで読んだらこの処理の結末も分かっちゃいそうですね…。

「想像通り!大捕り物は選択したモンスターを対象にとり続ける」

《禁じられた聖槍》の効果適用がきれた瞬間にコントロール奪取効果が直ちに適用されるとの事です。

「大捕り物」って名前で常に対象にとり続けるって粋だねぇ!

冷静に考えると理解できはしますが、咄嗟だと混乱しそうなQ&Aのオンパレードでしたね。

「大捕り物」って名前のカードが常に対象にとり続けるってフレーバー効き過ぎでしょ(笑)。

「効果良し!イラスト良し!名前良し!の有能カード。《大捕り物》を、あ、よろしぃくぅぅ~~(決めッ)」

《身代わりの闇》イラスト・効果公開!彼岸とかワイトで使えそうな効果【20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION】

『20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION』の収録される新カードが公開されました。 今回公開されたのは、劇場版で海馬が使用した罠カード《身代わりの闇》 。 《千本ナイフ》を無効にする為に使用し […]

『20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION』の収録される新カードが公開されました。

今回公開されたのは、劇場版で海馬が使用した罠カード《身代わりの闇》 。

《千本ナイフ》を無効にする為に使用し、やたら凄いクオリティの作画で《闇・道化師のサギー》を墓地に送ったカードですよね(あのシーン好き)。

『20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION』収録新カード情報

《身代わりの闇》

《身代わりの闇》 
通常罠
(1):フィールドのカードを破壊する相手の魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。その効果を無効にする。その後、デッキからレベル3以下の闇属性モンスター1体を墓地へ送る。

無効と墓地肥やしを同時に兼ねる!

条件が限定的なので腐り易いのが玉に瑕ですが、無効と墓地肥やしを同時にこなすポテンシャルは中々のものです。

墓地に落とす候補としては、「幻影騎士団」「彼岸」「ワイト」等がパッと思い浮かびました!

自分の能動的な破壊効果もトリガーに出来たらもう少し使い易そうだったのですが、それは許されなかったみたいですね(笑)。

ヴェルズにしか見えないイラスト

劇場版のカードですが、イラスト自体はヴェルズの瘴気にしか見えませんね。

まぁ直接原作に関係があるカードでもなさそうですし、深く考えるだけ無駄か…。

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《スターダスト・ミラージュ》 イラスト・効果公開!スタダ参照じゃなくなってますね【20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION】

『20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION』の収録される新カードが公開されました。 今回公開されたのは、「スターダスト」新規カード《スターダスト・ミラージュ》 。 「スラーダスト・ミラージュ」 […]

『20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION』の収録される新カードが公開されました。

今回公開されたのは、「スターダスト」新規カード《スターダスト・ミラージュ》 。

「スラーダスト・ミラージュ」と言えば「シューティング・スター・ドラゴン」の攻撃名(突撃)ですが、劇場版では罠カードとして同名のカードが登場しています。効果も映画版とほぼそのままですね!

『20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION』収録新カード情報

《スターダスト・ミラージュ》

《スターダスト・ミラージュ》 
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドにレベル8以上のドラゴン族Sモンスターが存在する場合に発動できる。このターンに戦闘または相手の効果で破壊され自分の墓地へ送られたモンスターを可能な限り特殊召喚する。

スターダストドラゴン参照じゃなくなってる!

劇場版との最大の違いは、発動条件ですね。

あちらではフィールドの「スターダスト・ドラゴン」を参照していましたが、OCG版ではレベル8以上のドラゴン族Sモンスターに変更されています。

変更後もそこそこ限定的な条件である事には変わりませんが、名称指定と種族・レベル・S指定ではやっぱり大きく違います。

これなら「シューティング・スター・ドラゴン」で条件を満たす事も出来ますね(*’ω’*)

このターン中に戦闘・効果で破壊されたモンスター全て蘇生!

受けに回っている際に発動して大量蘇生する事も出来ますし、自らの能動的な破壊(ブラホ等)とコンボする事も出来ますね(注:出来ません…)

罠カードである点は少し気になる部分ではありますが、効果の性質上罠になるのは理解できますし、何となくスタダのサポートは罠の方が映えるってのも分かります。

バトルフェイズ中に相打ちしたモンスターをこのカードで蘇生して連撃とかカッコイイですね…。

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【《連鎖空穴(チェーン・ホール)》は強いのか否か?】《墓穴の指名者》《神の通告》ライバルは強敵揃い!

発動にチェーンするタイプのモンスター効果を無効にし、その後、同名カードを除外するか手札をランダムで捨てるかの二択を迫るメタカードのメタ的存在…《連鎖空穴(チェーン・ホール)》。 《灰流うらら》等、手札誘発への対策として期 […]

発動にチェーンするタイプのモンスター効果を無効にし、その後、同名カードを除外するか手札をランダムで捨てるかの二択を迫るメタカードのメタ的存在…《連鎖空穴(チェーン・ホール)》。

《灰流うらら》等、手札誘発への対策として期待されているカードではありますが、果たして本当に環境でブイブイ言わせるカードなのでしょうか?

今日は《連鎖空穴(チェーン・ホール)》のそこん所について考えてみました。

連鎖空穴(チェーン・ホール)

《連鎖空穴チェーン・ホール》
通常罠
(1):魔法・罠・モンスターの効果の発動にチェーンして相手がモンスターの効果を発動した時に発動できる。その効果を無効にする。その後、相手はこの効果で無効にされたカードと元々のカード名が同じカード1枚を手札・デッキから選んで除外できる。除外しなかった場合、自分は相手の手札をランダムに1枚選んで除外できる。

速さは《墓穴の指名者》が圧倒的

墓穴の指名者 ノーマル 遊戯王 フレイムズ・オブ・デストラクション flod-jp065

仮想敵の一部を同じくする《墓穴の指名者》との比較は不可避!

残念ながら、速さという点では速攻魔法である《墓穴の指名者》に圧倒的軍配が上がります。

また、《増殖するG》の様なフリーチェーンのカードの場合、タイミングを計る事で《連鎖空穴(チェーン・ホール)》をすり抜けて来る可能性は非常に高く、手札誘発への万能カウンターとしては割かし頼りない一面も持っています。

その分決まった際のリターンが大きい訳ですが、出来れば無効にしたカードも除外しておいて欲しかった(同名カードや手札は除外しているが無効にしたカードは除外しない)。

まぁ、《墓穴の指名者》にも弱点(次のターンの終了時まで自分も同名カードを使えない)は存在しますし、完全に劣っている訳ではないと思います。

《神の通告》の安定感には劣る

遊戯王/神の通告(ウルトラレア)/レアリティ・コレクション-20th ANNIVERSARY EDITION- RC02-JP050

罠である事を飲み込んだ場合に浮かんでくるライバルと言えば、《神の通告》ではないでしょうか?

コチラは1500というライフコストこそあるものの、モンスター効果ならオールマイティですし、特殊召喚に対応できる上にカウンター罠という強み(別ベクトルの速さ)も持っています。

チェーン発動タイプのモンスター効果のみ対処できる《連鎖空穴(チェーン・ホール)》と比較すると、安定感はダンチと言わざるを得ません。

ただし、綺麗に決まった際のリターンは《連鎖空穴(チェーン・ホール)》の方が基本的に大きい為、仮想敵がはっきりしているならば無しな選択ではないはずです。

「蟲惑魔」シナジーこそ最大の強み!

遊戯王/フレシアの蟲惑魔(ウルトラレア)/レアリティ・コレクション-20th ANNIVERSARY EDITION- RC02-JP032

ここまで結構辛口評価が続きましたが、ここからは一味違います。

ネックだった遅さ、ピンポイントメタ故の不安定さetc、これらを埋める事が出来るならば話は別!

《フレシアの蟲惑魔》から放たれる《連鎖空穴(チェーン・ホール)》効果は、かなり強力です。

公式サイトでも名前が挙がっていただけあって、やっぱり「蟲惑魔」で使ってこそ真に輝くカードなんだと思います。

決まれば強烈!罠である事に利点を見出したい

やっぱり「蟲惑魔」で使ってこそ…ってのが管理人の見解です。

でも綺麗に決まったら滅茶苦茶強いだろうなぁ…(準制限である《うらら》ならアドバンテージを奪える可能性も高そうですし…)。

制限カードの手札誘発が出てきたら更に評価を高めそうな気はしますね。

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