【おろかな重葬の使い方】ナイチンゲールで4000バーン×2《読者さんの素敵プラン紹介》

前回の《トラップトリック》同様、沢山の使用案コメントをいただきました。いつも本当にありがとうございます。 関連記事:  【おろかな重葬・使い方/効果考察】EXデッキからモンスターを墓地送り!悪用不可避なのだろうか!? 今 […]

前回の《トラップトリック》同様、沢山の使用案コメントをいただきました。いつも本当にありがとうございます。

関連記事:  【おろかな重葬・使い方/効果考察】EXデッキからモンスターを墓地送り!悪用不可避なのだろうか!?

今回もいただいたコメントの中からいくつか厳選し、使用案をご紹介したいと思います。紹介しきれなかったものは元記事のコメント欄でご確認いただければ幸いです。

《おろかな重葬》で出来る事五選

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は魔法・罠カードをセットできない。
①:LPを半分払って発動できる。自分のEXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。

 

墓地効果を持つEXモンスター、墓地を参照するシナジー等々、いままで《ゲール・ドグラ》や《轟雷帝ザボルグ》で行っていた事を代用または併用できる一枚。それこそが《おろかな重葬》なのです。

ここで紹介するものは実現可能という部分に重きをおいてあります。実用性や汎用性という面までは考慮していませので、それは各々で考えて使ってください。

《餅カエル》で水属性モンスター回収!

《餅カエル/Toadally Awesome》 
エクシーズ・効果モンスター
ランク2/水属性/水族/攻2200/守 0
水族レベル2モンスター×2
(1):自分・相手のスタンバイフェイズにこのカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから「ガエル」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時、自分の手札・フィールドの水族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。その発動を無効にし破壊する。その後、破壊したカードを自分フィールドにセットできる。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の水属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。

 

《餅カエル》を墓地に送って任意の水属性モンスターを回収。これは完全に盲点でした。

LP半分&魔法・罠セット不可に見合ったアクションかどうかは微妙ですが、制圧効果を《餅カエル》で供給できる分、割と悪くない気はします。

とりあえず覚えておいて損はないシナジーだと思います。

アーミタイルコピースターヴヴェノム!

《混沌幻魔アーミタイル/Armityle the Chaos Phantom》 
融合・効果モンスター
星12/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0
「神炎皇ウリア」+「降雷皇ハモン」+「幻魔皇ラビエル」
自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ、
EXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
(1):このカードの攻撃力は自分ターンの間10000アップする。
(2):このカードは戦闘では破壊されない。

 

墓地の《混沌幻魔アーミタイル》を対象に《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》の効果を発動!

攻撃力12800の守備貫通モンスターの誕生だ!強いぞカッコイイゾ!

これに限った話ではないですが、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》の今後が心配です。

PSYフレームロードΩを落として墓地をデッキに戻す

《PSYフレームロード・Ω/PSY-Framelord Omega》 
シンクロ・効果モンスター
星8/光属性/サイキック族/攻2800/守2200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。相手の手札をランダムに1枚選び、そのカードと表側表示のこのカードを次の自分スタンバイフェイズまで表側表示で除外する。
(2):相手スタンバイフェイズに、除外されている自分または相手のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを墓地に戻す。
(3):このカードが墓地に存在する場合、このカード以外の自分または相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。そのカードと墓地のこのカードをデッキに戻す。

 

こちらは、やってることはかなりシンプルだが、うまく使うのは中々に技巧派な一枚。

自身の墓地からカードをデッキに、相手の墓地から厄介なカードをデッキに!

対価に見合わないという印象もありますが、《超電磁タートル》とか処理すれば勝ちが見えるシーンと蚊で使うと効果的かもしれませんね。

LLインディペンデント・ナイチンゲール

《LL-インディペンデント・ナイチンゲール/Lyrilusc – Independent Nightingale》 
融合・効果モンスター
星1/風属性/鳥獣族/攻1000/守 0
「LL-アセンブリー・ナイチンゲール」+「LL」モンスター
(1):元々のカード名に「LL」を含むXモンスターを素材としてこのカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。そのモンスターが持っていたX素材の数だけ、このカードのレベルを上げる。
(2):このカードの攻撃力はこのカードのレベル×500アップし、このカードは他のカードの効果を受けない。
(3):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。このカードのレベル×500ダメージを相手に与える。

 

こちらも《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を有効活用したコンボ!

《おろかな重葬》《インディペンデント・ナイチンゲール》を落とし、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》の効果でコピー。レベル8でバーンダメージ4000…二体いれば8000ダメージ成立です!

 

スタヴェノ系だと《レインボーネオス》コピーの話も熱かったです。

ファントム・オブ・カオスとのコンボ

《ファントム・オブ・カオス/Phantom of Chaos》 
効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0
(1):1ターンに1度、自分の墓地の効果モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、このカードはエンドフェイズまで、そのモンスターと同名カードとして扱い、同じ元々の攻撃力と効果を得る。
(2):このカードの戦闘で発生する相手への戦闘ダメージは0になる。

 

前回の記事では触れ無かったので念の為に!

まぁ、やってることは《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》と似ていますが、あちらはEXデッキから簡単に供給出来てしまうというのが問題ですよね。

こちらも安定供給できるなら同じくらい危険な存在です。

素敵なコメントがまだまだ沢山です

冒頭でも書きましたが、ここでご紹介した案以外にも素敵な案をたくさんコメントいただきました。

関連記事:  【おろかな重葬・使い方/効果考察】EXデッキからモンスターを墓地送り!悪用不可避なのだろうか!?

元記事で是非是非ご確認くださいませ!

追伸:上様は比較的普通に出すので、《おろかな重葬》を使うかどうかは未定です(笑)。

遊戯王OCG デュエルモンスターズ SOUL FUSION BOX
コナミデジタルエンタテインメント (2018-07-14)
売り上げランキング: 27

【閃刀術式-ベクタードブラスト・効果/画像判明】閃刀姫(せんとうき)新規が止まらない

4月17日に発売される最新パック『ソウル・フュージョン』にて、新たな「閃刀姫」カード、《閃刀術式-ベクタードブラスト》の収録が「遊戯王公式ツイッター」にて公開されました。 本体の《閃刀姫-ハヤテ》が出ている訳ですし、武装 […]

4月17日に発売される最新パック『ソウル・フュージョン』にて、新たな「閃刀姫」カード、《閃刀術式-ベクタードブラスト》の収録が「遊戯王公式ツイッター」にて公開されました。

本体の《閃刀姫-ハヤテ》が出ている訳ですし、武装側が出るのは当然と言えば当然か…。

《閃刀術式-ベクタードブラスト》

《閃刀術式-ベクタードブラスト》 
通常魔法
(1):自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合に発動できる。
お互いのデッキの上からカードを2枚墓地へ送る。その後、自分の墓地に魔法カードが3枚以上存在する場合、EXモンスターゾーンの相手モンスターを全て持ち主のデッキに戻す事ができる。

 

いつも通りの発動条件から放たれる墓地肥やし効果!しかしてその実態は、無慈悲なEXモンスターゾーン全デッキバウンス(相手モンスターのみ)。

除去効果だけでなく、墓地落とし効果も良からぬ事に使えそうな一枚です。

注目ポイント
  • いつも通りの汎用条件・汎用性能
  • お互いのデッキから墓地送りが面白い
  • EXモンスターゾーンが一方的にぶっとぶ(白目)

EXモンスターゾーンの相手モンスター全てをデッキに戻す

相手がエクストラリンクしている場合に使うと2枚飛ばせる!

まぁ、そうじゃなくても2枚墓地肥やしながら1枚除去れるだけでかなり強いと思います。

対象をとらない効果ってのも地味にでかいですよね。

良からぬ事ができそうな墓地肥やし効果だぜ!

遊戯王/第10期/DBDS-JP030 閃刀起動-エンゲージ【スーパーレア】

《ホーネット・ビット》は制限になっちゃいましたけど、今回の《ベクタードブラスト》を絡めて再出張させられるデッキが割とありそうな予感。

【閃刀アンデ】とか【閃刀ライロ】とか結構影響ありそうですね。

真月かジェフティか…それを決めるのはランナー次第

ベクターの部分で真月を思い浮かべるか?ベクターキャノン的な部分でZOEを思い浮かべるか?それを決めるのはランナー次第。

ZOEマーズ楽しみだなぁ…(超絶独り言)

あと、魔弾とか天気にもおすそ分けをください…(白目)

ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS PREMIUM PACKAGE - PS4
コナミデジタルエンタテインメント (2018-09-06)
売り上げランキング: 5,086

【おろかな重葬・使い方/効果考察】EXデッキからモンスターを墓地送り!悪用不可避なのだろうか!?

本記事は、「おろかな○葬」シリーズ最新作、《おろかな重葬》に関する考察記事です。 莫大なコストと誓約を持って、EXデッキのモンスターをピンポイントで墓地へと送る。効果は間違いなく凶悪ですが、それに見合ったコストと誓約を設 […]

本記事は、「おろかな○葬」シリーズ最新作、《おろかな重葬》に関する考察記事です。

莫大なコストと誓約を持って、EXデッキのモンスターをピンポイントで墓地へと送る。効果は間違いなく凶悪ですが、それに見合ったコストと誓約を設定されている印象も受けます。

並々ならぬ可能性と危険を秘めたカード、《おろかな重葬》について見て行きましょう。

おろかな重葬

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は魔法・罠カードをセットできない。
①:LPを半分払って発動できる。自分のEXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。

 

EXデッキから任意のモンスター1体を墓地へと送る。墓地に送られた場合の効果をピンポイントで落としたり、墓地から融合素材を供給する事で展開を端折ったりするのが主な役割。

墓地コピー等も考慮すれば、正に無限の可能性を秘めたカードと言えるでしょう。

注目ポイント
  • 遊戯王というゲーム的にかなり危険な効果
  • コスト・制約はそれに見合った重いものが設定されている
  • それでも制御しきれない可能性は十分にある

コスト重め・魔法カード版《ゲール・ドグラ》

遊戯王/ノーマル/SPECIAL PACK/17SP-JP001 [N] : ゲール・ドグラ

コストと誓約が重くなった魔法カード版の《ゲール・ドグラ》と言った所でしょうか?

モンスターである《ゲール・ドグラ》と魔法カードである《おろかな重葬》を単純比較する事は出来ませんが、召喚権を確保するのが厳しいデッキとかだと《おろかな重葬》を優先する可能性はかなり高そうです。

でもLP半分と魔法・罠セット不可は軽視できるデメリットではないよなぁ…。

《おろかな重葬》で落としたいカード考察

《捕食植物-キメラフレシア》

《捕食植物キメラフレシア》 
融合・効果モンスター
星7/闇属性/植物族/攻2500/守2000
「捕食植物」モンスター+闇属性モンスター
(1):1ターンに1度、このカードのレベル以下のレベルを持つフィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。
(2):このカードが相手の表側表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。ターン終了時まで、その相手モンスターの攻撃力は1000ダウンし、このカードの攻撃力は1000アップする。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズに発動できる。デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。
  • 墓地に送られた次のスタンバイフェイズにデッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。サーチタイミングが遅めなのが救い。

《旧神ヌトス》

《旧神ヌトス》 
融合・効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻2500/守1200
Sモンスター+Xモンスター
自分フィールドの上記カードを墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
自分は「旧神ヌトス」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。手札からレベル4モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが墓地へ送られた場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
  • フィールドのカードを1枚破壊。
  • EXから雑に落とす枠の定番中の定番。

《虹光の宣告者》

《虹光の宣告者(アーク・デクレアラー)》
シンクロ・効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻 600/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、お互いの手札・デッキから墓地へ送られるモンスターは墓地へは行かず除外される。
(2):モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、このカードをリリースして発動できる。その発動を無効にし破壊する。
(3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから儀式モンスター1体または儀式魔法カード1枚を手札に加える。
  • デッキから儀式モンスターor儀式魔法サーチ
  • 即効性がある儀式サーチなので信頼度が高い

《No.71リバリアン・シャーク》

《No.ナンバーズ71 リバリアン・シャーク》 
エクシーズ・効果モンスター
ランク3/水属性/ドラゴン族/攻 0/守2000
レベル3モンスター×2
(1):1ターンに1度、「No.71 リバリアン・シャーク」以外の自分の墓地の「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚し、このカードのX素材1つをそのモンスターの下に重ねてX素材とする。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「RUM」魔法カード1枚を選んでデッキの一番上に置く。
  • デッキトップに「RUM」を仕込める。
  • 《RUM-七皇の剣》を予約できるシナジー

《覇王眷竜スターヴヴェノム》シナジー

《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》 
融合・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2000
闇属性Pモンスター×2
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●自分フィールドの上記カードをリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
(1):1ターンに1度、このカード以外の自分または相手のフィールド・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。エンドフェイズまで、このカードはそのモンスターと同じ、元々のカード名・効果を得る。このターン、自分のモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。
  • 今まで以上にEXのモンスターを墓地に送れるので、《覇王眷竜スターヴヴェノム》によるコピーがアクティブになりそう。このカードそろそろ本気でヤバイかも。

コストや制約を加味しても強そうですよね

何度も言うように、コストや制約はかなり重いですが、この効果はこの程度のリミッターでは制御できない気がします。

恐らくひょんなタイミングで不思議なワンキルとか超制圧が生み出されるに違いない…(たぶん)。

でもそんな危険性を無視したくなるような魅力にも溢れている…《おろかな重葬》…魅力的だわ。

遊戯王OCG デュエルモンスターズ SOUL FUSION BOX
コナミデジタルエンタテインメント (2018-07-14)
売り上げランキング: 28

【転生炎獣の意思(サラマングレイトハート)効果考察】ファルコとの相性に注目!

『転生炎獣(サラマングレイト)』の新規サポートカードが公式ツイッターで公開されました。 「転生炎獣(サラマングレイト)」の展開力の高さを更なる高みへと引き上げる《転生炎獣の意思》。専用構築する意義を見出せる素晴らしい一枚 […]

『転生炎獣(サラマングレイト)』の新規サポートカードが公式ツイッターで公開されました。

「転生炎獣(サラマングレイト)」の展開力の高さを更なる高みへと引き上げる《転生炎獣の意思》。専用構築する意義を見出せる素晴らしい一枚です。

転生炎獣の意思(サラマングレイト・ハート)

《転生炎獣の意志(サラマングレイト・ハート)》 
永続魔法
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。自分の手札・墓地から「サラマングレイト」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
(2):魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードを墓地へ送り、自身と同名のモンスターを素材としてリンク召喚した自分フィールドの「サラマングレイト」リンクモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのリンクマーカーの数まで、自分の手札・墓地から「サラマングレイト」モンスターを選んで守備表示で特殊召喚する。

 

①効果の手札・墓地からの「サラマングレイト」モンスター1体を蘇生だけでも普通に強く、②効果の条件を満たすと途端にアドの法則が乱れる強力な蘇生札。

これまで控えめ控えめと言われ続けていた「サラマングレイト」ですが、ここにきて一気に爆発する一枚が登場したって感じがします。使うなら勿論②効果までドドーンと狙って行きましょう。

注目ポイント
  • 手札・墓地に対応した特殊召喚というだけでかなりの性能
  • 永続魔法なので維持すれば継続的に機能する
  • 永続魔法なので除去に弱い
  • 効果使用は1ターンに1度、いずれか1つのみ
  • ②効果をする為には基本的に転生リンク召喚を有する

《転生炎獣ファルコ》との相性ヤバイですね!

《転生炎獣ファルコ》 
効果モンスター
星4/炎属性/サイバース族/攻1200/守1600
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の「サラマングレイト」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを自分フィールドにセットする。
(2):このカードが墓地に存在する場合、「転生炎獣ファルコ」以外の自分フィールドの「サラマングレイト」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを持ち主の手札に戻し、このカードを墓地から特殊召喚する。

 

基本的に「サラマングレイト」モンスターとの相性は抜群ですが、中でも《転生炎獣ファルコ》との相性が素晴らしい。

《転生炎獣フォクシー》《転生炎獣ミーア》のコストで《ファルコ》を捨てて、墓地の《転生炎獣の意思》をフィールドにセット。セットした《転生炎獣の意思》で「サラマングレイト」モンスターを蘇生すれば、損失なくフィールドに2体のモンスターを揃える事が出来ます。

永続魔法という除去への弱さをこういう形でカバーするってのは意外と斬新。弱点をカバーするだけでなく、永続である強さを補強している動きでもあるので、個人的にかなり好印象です。

《ファルコ》とは墓地効果とも相性が良く、これで回収した「サラマングレイト」モンスターを《転生炎獣の意思》で特殊召喚すれば、更にもう一体増える。手札からの特殊召喚にも対応しているのは間違いなくこの兼ね合いの為でしょうね。

《フォーマッド・スキッパー》を使えば②の条件も割と狙える

遊戯王/フォーマッド・スキッパー(ウルトラレア)/LINK VRAINS BOX

②効果は最大3体蘇生(現状)が可能になるという事で、条件自体は結構重め。しかし、《フォーマッド・スキッパー》《ヒート・ライオ》名称で混ぜておけば、それだけで条件達成に繋がります。

まぁ、《フォーマッド・スキッパー》がいなくても《転生炎獣の聖域》があればこなせる条件ですし、何とかなると言えば何とかなりそう。

「転生リンク召喚」に旨味を付加していく調整はもっともっと欲しいですね!

制約とかもないですし、この展開力侮れないかも!?

展開力の高さや制約の有無など、色々と見るべき点は多いテーマだと思っています。

確かに現環境のテーマと比較するとまだまだ足りない所が多いのは事実ですが、初収録のアニメテーマという事を考慮すれば、十分な伸び代は持っているのではないでしょうか?

「サラマングレイト」の今後の活躍に管理人は期待しています。

遊戯王OCG デュエルモンスターズ SOUL FUSION BOX
コナミデジタルエンタテインメント (2018-07-14)
売り上げランキング: 26

【銀河天翔(ギャラクシートランサー)が新規公開】フォトンからギャラクシーへと繋がる飛翔《ソウル・フュージョン収録》

『ソウル・フュージョン』に収録される新たな「銀河(ギャラクシー)」カード、《銀河天翔(ギャラクシー・トランサー)》が公式ツイッターにて公開されました。 「銀河/フォトン」の課題である手札消費の激しさを補うカードが次々に出 […]

『ソウル・フュージョン』に収録される新たな「銀河(ギャラクシー)」カード、《銀河天翔(ギャラクシー・トランサー)》公式ツイッターにて公開されました。

「銀河/フォトン」の課題である手札消費の激しさを補うカードが次々に出てきますね(しゅごい)。

銀河天翔(ギャラクシー・トランサー)

《銀河天翔/ギャラクシー・トランサー》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1度しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は「フォトン」モンスター及び「ギャラクシー」モンスターしか召喚・特殊召喚できない。
①:2000LPを払い、自分の墓地の「フォトン」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターと同じレベルを持つデッキの「ギャラクシー」モンスター1体と対象の墓地のモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は2000になり、効果は無効化される。

 

注目ポイント

  • 発動したターンは「フォトン」or「ギャラクシー」しか召喚・特殊召喚不可
  • ライフコスト2000は安くない
  • 墓地参照するので墓地状況が多少影響する
  • 墓地の「フォトン」、デッキの「ギャラクシー」
  • 「フォトン」と「ギャラクシー」をつなぐ美しい設計
  • リンク・エクシーズ・銀河眼の特殊召喚とルートは様々

ライフコスト2000は結構重いコストですね

フォトン・ハンド レア 遊戯王 レジェンドデュエリスト編3 dp20-jp037

《フォトン・ハンド》といい、最近のカイトさんはかなりアクティブにライフコストを支払って行きますね。

個々で見ると微量でも、1000、2000と刻み出すと馬鹿になりません。しかも《銀河天翔》の2000コストは《神の警告》クラスのコストですから…かなり重めです。でも強い。

発動条件やライフコストを考慮すると、それぞれ1枚ずつ位がちょうど良い塩梅かな?

「フォトン」「ギャラクシー」縛りはきついですが…

遊戯王 DP20-JP034 輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン (日本語版 ウルトラレア) レジェンドデュエリスト編3

「フォトン」or「ギャラクシー」モンスターしか召喚・特殊召喚できなくなる制約が気にならないと言えば嘘になりますが、ギャラクシー名称のリンク、フォトン名称の耐性付与・妨害効果等を得た、現状の「銀河/フォトン」なら何とかなるはずです。

遊戯王 JOTL-JP050-SR 《輝光帝ギャラクシオン》 Super

《ギャラクシオン》《パラディオス》等、一部関連モンスターは対応外となってしまいましたが、カードパワーを考えるとこれ位の制約はあって然るべきでしょうし、しょうがないかな。

ライフコストは気になりますが良い強化です

ライフコストは重いですが、デッキからのリクルート、平然と稼ぐアドバンテージは見逃せません。

墓地にレベル4「フォトン」モンスターを迅速に落とし、デッキから「ギャラクシー」モンスターをリクルート、2体を素材にリンクorエクシーズor銀河ガーンを積極的に狙って行きましょう!

特殊召喚モンスターの増加、デッキからのリクルートの強化、手札消費を抑える効果の数々、新たな「銀河/フォトン」は一味違う予感がします。

遊戯王OCG デュエルモンスターズ SOUL FUSION BOX
コナミデジタルエンタテインメント (2018-07-14)
売り上げランキング: 35

【転生炎獣の聖域・効果考察】転生リンク召喚の礎・ライフゲイン効果はどう使えばいいんだろう?

「サラマングレイト」の醍醐味である、【転生リンク召喚】を可能にする《転生炎獣の聖域》が『ソウル・フュージョン』に収録される事が判明しましたね。 【転生リンク召喚】可能になる効果はかなり分かり易いですが、自身のリンクモンス […]

「サラマングレイト」の醍醐味である、【転生リンク召喚】を可能にする《転生炎獣の聖域》が『ソウル・フュージョン』に収録される事が判明しましたね。

【転生リンク召喚】可能になる効果はかなり分かり易いですが、自身のリンクモンスターが戦闘する際にライフゲインする効果は正直旨味が見出し辛いです。

今回は②効果にフォーカスを当てて、色々考えてみました。

転生炎獣の聖域(サラマングレイト・サンクチュアリ)

《転生炎獣の聖域サラマングレイト・サンクチュアリ》 
フィールド魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分が「サラマングレイト」リンクモンスターをリンク召喚する場合、自分フィールドの同名の「サラマングレイト」リンクモンスター1体のみを素材としてリンク召喚できる。
(2):自分のモンスターが戦闘を行うダメージ計算時に、1000LPを払い、自分フィールドのリンクモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力を0にし、そのモンスターの元々の攻撃力分だけ自分のLPを回復する。

 

まず、きちんとOCG化される事に感謝。欲を言えば何かしらの魔改造が欲しかった所ですが、まだまだ走りのテーマですし、最終的にちょうど良い感じに仕上がるのであれば問題ないです。

②効果はリンク以外の「サラマングレイト」融合・儀式モンスター等に対応しても良かった気はしますが、それもとりあえず様子見デスネ。

注目ポイント
  • 転生リンク召喚を可能にするフィールド魔法
  • ライフゲイン効果は見ての通り難しい
  • ライフコストの存在が気になる

転生リンク召喚する為の重要なキーパーツ

《転生炎獣ヒートライオ》 
リンク・効果モンスター
リンク3/炎属性/サイバース族/攻2300
【リンクマーカー:上/左下/右下】
炎属性の効果モンスター2体以上
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合、相手の魔法&罠ゾーンのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主のデッキに戻す。
(2):このカードが「転生炎獣ヒートライオ」を素材としてリンク召喚されている場合、1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体と、自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。対象のフィールドのモンスターの攻撃力は、ターン終了時まで対象の墓地のモンスターの攻撃力と同じになる。

 

《転生炎獣の聖域》が出たことで、《転生炎獣ヒートライオ》の②効果が格段に使い易くなりましたね(…というか、無いととてもじゃないけど使いこなせない)。

【転生リンク召喚】は、同名モンスターを素材に同名モンスターを再リンクする動きなので、基本的にリンク1⇒リンク3みたいな踏み倒し効果は出来ませんが、名前を自由に変えられる「サラマングレイト」リンクモンスターとかが出てきたら話は変わってきます。

遊戯王/フォーマッド・スキッパー(ウルトラレア)/LINK VRAINS BOX

名前変更と言えば《フォーマッド・スキッパー》が思い浮かびますが、こちらは名前や属性を変えられてもリンクモンスターというハードルを突破できないので、単独による転生リンク召喚は叶いません。まぁ、正規召喚時に混ぜて《ヒートライオ》の効果発動条件を整えるって動きは出来るので、相性自体は悪くないですけどね。

攻撃力をゼロにするのはリンクモンスター限定・戦闘は他のモンスターでもOK

《転生炎獣の聖域》の②効果で対象にとれるのは自分フィールドの「サラマングレイト」モンスター限定ですが、そのトリガーとなる戦闘は他のモンスターでも構いません。

自場に「サラマングレイト」リンクモンスターがいる状況下で、他のモンスターが攻撃されるシチュエーションなら、攻撃力ゼロ・ライフコスト等を差し引いても旨味を見出す事が出来る…かもしれない。

現状見えている「サラマングレイト」リンクモンスターは《ヒートライオ》(攻撃力2300)だけですし、他にもバリエーションが出てきたら話は変わって来ると思いますが、現時点ではかなり厳しい効果である事は間違いないでしょうね。

ダメージ反射系の効果を持つモンスターが欲しい

遊戯王 PTDN-JP012-SR 《ヴォルカニック・カウンター》 Super

ライフゲインしつつ戦闘ダメージを増加させる…この動きと一番相性が良いカードと言えば、《ヴォルカニック・カウンター》ですね。

要するにこの手の下級モンスターがいれば、コスト払って回復してダメージが増えるというアンバランスな動きを旨味に変える事が出来るはず!…と言うか、属性あってるし、《ヴォルカニック・カウンター》を使う選択は十分ありえるのか…。

疑似バーニングドローを再現するカードが出て来る気はする

疑似ストームアクセスができるんだから…疑似バーニングドローだって可能なはずだ!

流石にライフポイントが100になった場合とかは難しすぎると思うので、「ライフコストを1000支払ったら場合とか」「2000以上のダメージを受けた場合とか」そういう条件で、疑似バーニングドローできるカードが登場する気はします。

そうじゃなかったとしても、コスト・攻撃力ゼロ・ライフゲインという動きを補完するカードは何かしら登場するはずなので、今はドッシリと構えて待ちましょう。

物足りないのは事実だけど

物足りなさを感じてしまう人がいるのは理解できますが、同名リンクモンスターを再リンクするってコンセプトはかなり魅力的だと思うので、管理人は「転生炎獣」の成長を信じて待とうと思います。

薄味の効果が後々超濃厚になるって事は遊戯王ではよくある事。《転生炎獣の聖域》の②効果も最終的に化けるかもしれませんよ!

遊戯王OCG デュエルモンスターズ SOUL FUSION BOX
コナミデジタルエンタテインメント (2018-07-14)
売り上げランキング: 30

【サイバネット・コーデック効果考察】《コード・トーカー》超強化!最大6枚サーチは流石に凄い!

6月23日発売、『SD-マスター・リンク』に収録される新カードの情報が一気に解禁されました。 気になるカードばかりでしたが、本日はその中でも一際管理人が注目している永続魔法《サイバネット・コーデック》について考察していき […]

6月23日発売、『SD-マスター・リンク』に収録される新カードの情報が一気に解禁されました。

気になるカードばかりでしたが、本日はその中でも一際管理人が注目している永続魔法《サイバネット・コーデック》について考察していきます。

サイバネット・コーデック

《サイバネット・コーデック》 
永続魔法
このカード名の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。
(1):「コード・トーカー」モンスターがEXデッキから自分フィールドに特殊召喚された場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターと同じ属性のサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。このターン、同じ属性のモンスターを自分の「サイバネット・コーデック」の効果で手札に加える事はできない。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

 

◆注目ポイント◆

  • 同一チェーン上では1度しか発動できないがターン1ではない
  • EXデッキからの特殊召喚なら方法を問わず発動可能
  • 1ターン中の最大サーチ枚数は6枚
  • 「サイバネット」名称なのでサーチも出来る

1ターン中の最大サーチ枚数は6枚という数字

遊戯王OCG デコード・トーカー ウルトラレア ST17-JP041-UR 遊戯王VRAINS [STARTER DECK 2017]

《サイバネット・コーデック》は、EXデッキから特殊召喚した「コード・トーカー」モンスターと同じ属性を持つサイバース族モンスターをデッキからサーチできる永続魔法。

かなり特殊なテキストをしているので少し戸惑うかもしれませんが、出来ないのはあくまで同一チェーン上の発動であり、同一チェーン上以外で条件を満たすならその都度サーチ可能です。

「コード・トーカー」モンスターは、神を除く全ての属性(6属性)に存在するので、理論上1ターンに6枚のサイバース族モンスターをサーチできる事になりますね。

《コード・トーカー》ついに救済!超強化!!

遊戯王/コード・トーカー(ノーマル)/リンクモンスターGET! キャンペーン

《サイバネット・コーデック》の登場で一番株を上げるカードと言えば、《コード・トーカー》を置いて他にはいないでしょう。

《サイバネット・コーデック》の誘発条件を省エネモードでこなしつつ、属性はアクセス先が豊富な闇。効果で《マイクロ・コーダー》《SIMMダブラス》をサーチすれば、別属性の「コード・トーカー」モンスターにアクセス可能という無駄のないムーブ。凄すぎます。

更にここから《トランスコード・トーカー》をリンク召喚して地属性サーチ、《トランスコード・トーカー》で墓地の《コード・トーカー》を蘇生して、先ほどサーチしたモンスターをリソースに更なる別属性「コード・トーカー」モンスターへアクセスという動きも見えてきますね。

《リコーデット・アライブ》による特殊召喚でもOK!

遊戯王/第10期/SD32-JP032 リコーデッド・アライブ【パラレル】

《リコーデッド・アライブ/Recoded Alive》 
通常罠
(1):自分のフィールド・墓地のリンク3のサイバース族リンクモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、EXデッキから「コード・トーカー」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合、墓地のこのカードを除外し、除外されている自分の「コード・トーカー」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。

 

《サイバネット・コーデック》は、エクストラデッキからの特殊召喚さえ守っていれば、その手段・方法は一切問われていません。なので、《リコーデッド・アライブ》や《リミット・コード》等の変則特殊召喚札でも条件を満たす事が出来てしまう訳ですね…。

使った事がある(使われた事がある)人ならこれら二枚が元々強力なカードである事は承知でしょうし、カードパワー的にも構造的にも採用し易い組み合わせだと思います。

手札二枚で先行エクストラリンク可能!

話によると、《サイバネット・コーデック》と《レディ・デバッカー》の二枚だけで先行エクストラリンクが可能との事です。こういうのを耳にすると基本的に驚く所ですが、《サイバネット・コーデック》は正直できて当たり前的な所があるので特に驚きませんでした…(苦笑)。

パッと見でヤバさが分かってしまう…《サイバネット・コーデック》はそれ位分かり易くヤバイカードです。

サイバースが強化されるのは喜ばしい事ですが、時間制限付きの超強化の予感しかしない…。

そんな一抹の不安を感じている管理人がお送りしました。

遊戯王OCG デュエルモンスターズ ストラクチャーデッキ マスター・リンク
コナミデジタルエンタテインメント (2018-06-23)
売り上げランキング: 12

【サイバーロード・フュージョン効果考察】エルタニンとの相性抜群!バトルフェイズ発動で速攻魔法である強みを活かせ!

速攻魔法による融合召喚、これだけでもロマンを感じる人は多いのではないでしょうか? 本日は、『DPレジェンドデュエリスト編3』に収録されたカードの中から、《サイバーロード・フュージョン》をご紹介していきます。 サイバーロー […]

速攻魔法による融合召喚、これだけでもロマンを感じる人は多いのではないでしょうか?

本日は、『DPレジェンドデュエリスト編3』に収録されたカードの中から、《サイバーロード・フュージョン》をご紹介していきます。

サイバーロード・フュージョン

遊戯王 サイバーロード・フュージョン(スーパーレア) デュエリストパック レジェンドデュエリスト編3 DP20-JP014

《サイバーロード・フュージョン》 
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールド及び除外されている自分のモンスターの中から、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを持ち主のデッキに戻し、「サイバー・ドラゴン」モンスターを融合素材とするその融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。このターン、この効果で特殊召喚したモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。

 

自分フィールドor除外されているカードを「サイバー・ドラゴン」を融合素材指定している融合モンスターの素材に出来る。そして、使用したカードはデッキに戻る。素材を大量消費するモンスターを融合召喚するチャンス到来!?

注目ポイント
  • 素材にできるのは自分フィールドまたは除外されているカード
  • 使用できるのは「サイバー・ドラゴン」モンスターを融合素材している融合モンスター
  • 攻撃できなくなるデメリットは効果の一部
  • サイバー・ドラゴン・コアでサーチ可能

《サイバー・エルタニン》等、除外関連と相性抜群!

サイバー・エルタニン ノーマル 遊戯王 コレクターズパック2018 cp18-jp018

《オーバーロード・フュージョン》、《サイバネティック・オーバーフロー》、《サイバー・ネットワーク》等で除外したカードを《サイバーロード・フュージョン》で再利用と言うのが基本的な動きになりますが、除外するカードとして注目されているのが、こちらの《サイバー・エルタニン》です。

《サイバー・エルタニン》が注目されている理由としては、純粋に効果が強い・大量に除外できる・《サイバー・エンド》を使えば【ランク10】が見えてくる・《エマージェンシー・サイバー》でサーチ出来るなどの点が挙げられそうです。

《オーバーロード・フュージョン》も能動的かつ大量に除外できますが、あちらはサーチが利かない為、安定した流れを構築するならこちらの方が適している印象です。

まぁ、雑に表側全部墓地に送るんですから…このカードは強いっすよ。

シナジーが見込めそうなカード(一部)
  • 《オーバーロード・フュージョン》
  • 《サイバネティック・オーバーフロー》
  • 《サイバー・ネットワーク》
  • 《サイバー・エルタニン》

他のモンスターで攻撃した後に発動すれば攻撃不可のデメリットは無視できる

《サイバーロード・フュージョン》の発動に伴う「このターン、この効果で特殊召喚したモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。」というデメリットについて。

これ、勘違いしてしまう人もいらっしゃると思いますが、このデメリットは効果の一部なので、発動する前に他のモンスターで殴っておけば、デメリットを完全無視する事が可能です。何を言っているかイマイチピンとこない人は、《バハムート・シャーク》のアレ的なアレだと考えてください。

《サイバーロード・フュージョン》が速攻魔法である意味、それは他のモンスターで攻撃し、その後バトルフェイズ融合する為という側面もある…という事は覚えておいた方が良いでしょうね。

怒涛の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》二連打なんてこともできる

遊戯王 キメラテック・オーバー・ドラゴン DP04-JP013 レア

《オーバーロード・フュージョン》で1体目を融合召喚し、バトルフェイズにオラオラを仕掛ける。仮にそれを凌がれたとしてもバトルフェイズ中に《サイバーロード・フュージョン》を使い、先ほど除外されたカードたちを使って二体目の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》を融合召喚。

まさかの《キメラテック・オーバー・ドラゴン》二連打ショーなんてことも出来ちゃう訳ですね。

勿論、《オーバーロード・フュージョン》では対応甲斐だった闇属性以外の「サイバー」融合モンスター(サイバーエンド等)を出すのもありです。夢が広がるなぁ…。

融合軸のサイバーにとっては理想的な一枚です

取り回し次第では純粋に一撃増えるカードという事で、殺意MAXのサイバー融合民から結構支持されているカードのようです。

管理人も一度喰らいましたが、まぁ、今まで想定していなかったタイミングで超大型が追加されるってのは結構困りますね…。

効果の性質上、3枚とか厚く積むのは難しいかもしれませんが、切り札としてピンまたは2枚採用は全然ありなカードです。今後、サイバーデッキでの活躍が期待されるカードだと思うので、対戦する機会がある人は要警戒しておいた方が良さそうですね。

【フォトン・ハンド効果考察】永続的なコントロール奪取が超強力・ワンキル力が更にUP!《狩らせてもらおうか…貴様の魂ごと》

「狩らせてもらおうか…貴様の魂ごと」や「知らん、そんなことは俺の管轄外だ」等のセリフでお馴染みのカイトさんの「フォトン・ハンド」がついにOCG化を果たします。 《フォトン・チェンジ》だけでも十分自己主張していたのに、《フ […]

「狩らせてもらおうか…貴様の魂ごと」や「知らん、そんなことは俺の管轄外だ」等のセリフでお馴染みのカイトさんの「フォトン・ハンド」がついにOCG化を果たします。

《フォトン・チェンジ》だけでも十分自己主張していたのに、《フォトン・ハンド》まで…(;^ω^)

攻3000守2500のドラゴンを操るライバルポジのキャラクターは出たがりな人が多いんでしょうか…?

フォトン・ハンド

《フォトン・ハンド》 
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスターが存在する場合、1000LPを払い、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのコントロールを得る。発動時に自分フィールドに「銀河眼の光子竜」が存在しない場合には、Xモンスターしか対象にできない。

注目ポイント
  • 「フォトン」「ギャラクシー」モンスターを参照する発動条件。
  • LP1000という状況次第では安くないライフコスト。
  • 「銀河眼の光子竜」がいないと極端に狭まる効果対象範囲。
  • 永続的なコントロール奪取効果は間違いなく強力。
  • 《銀河眼の光子卿》でサーチ可能な「フォトン」カード。
  • 奪ったらそのままワンキルという流れがほとんどでしょうけど、仕損じた際に戻らないという点で永続奪取はとても大事。

《銀河眼の光子竜》がいないと腐るけど…。

遊戯王カード DBLE-JP040 銀河眼の光子竜 パラレル 遊☆戯☆王ARC-V [DIMENSION BOX -LIMITED EDITION-]

LP1000のライフコストはとりあえず置いておくとして、

「フォトン」「ギャラクシー」モンスターがフィールドにいないと発動不可・なおかつ「銀河眼の光子竜」がいないと効果範囲がエクシーズに限定されるという条件が気になっている人もいらっしゃると思いますが、正直、【銀河フォトンデッキ】で《銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)》が場に展開出来ていないのであれば、その時点で結構ヤバイ状況であると考えるのが自然です。

勿論、エクシーズなどでフィールドに《銀河眼の光子竜》がいなくなるという事はありますが、その過程で必ず一度はフィールドに《銀河眼の光子竜》は出ている!

実際問題、【銀河デッキ】を使っていて《銀河眼の光子竜》が展開出来ない時は何もできてない状況である事がほとんどです。なのでこの条件は全く問題にならない…それが管理人の見解です。

《No.90 銀河眼の光子卿》のサーチ先として超強力な一枚!

No.90 銀河眼の光子卿 ウルトラレア 遊戯王 コレクターズパック2018 cp18-jp033

《フォトン・ハンド》の影響を受けるカードと言えば、「フォトン」カードをサーチできる《No.90 銀河眼の光子卿》が筆頭として挙げられるでしょう。

《No.90 銀河眼の光子卿》の③効果は相手ターンにのみ発動できる効果ですが、状況に応じて素材化orサーチの選択肢として切り返し能力の高い《フォトン・ハンド》はかなり理想的なカードと言えるのではないでしょうか?

【銀河デッキ】は元々ワンキル力の高いデッキですが、相手の場をササッと退かして拝借する《フォトン・ハンド》の登場はその強みを伸ばすには十分過ぎる一枚と言えますね。

《No.90 銀河眼の光子卿》
エクシーズ・効果モンスター
ランク8/光属性/戦士族/攻2500/守3000
レベル8モンスター×2
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):「フォトン」カードをX素材としているこのカードは効果では破壊されない。
(2):相手モンスターの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その効果を無効にする。取り除いたX素材が「ギャラクシー」カードだった場合、さらにそのカードを破壊する。
(3):相手ターンに発動できる。デッキから「フォトン」カードまたは「ギャラクシー」カード1枚を選び、手札に加えるか、このカードの下に重ねてX素材とする。

《銀河眼の光波竜》とはまた一味違った奪取効果で差別化は十分

遊戯王OCG 銀河眼の光波竜 コレクターズレア CPF1-JP029-CR 遊戯王アーク・ファイブ [閃光の決闘者編]

【銀河デッキ】のコントロール奪取役と言えば《銀河眼の光波竜》ですが、あちらにはあちらなりの、こちらにはこちらなりの強みがあるので、差別化は十分に図れていると思います。

具体的に言えば、ワンクッション必要だけど永続奪取から全力パンチ出来る《フォトン・ハンド》と、汎用ランク8という扱いやすさから放たれる期間限定奪取&直接攻撃誓約付きの《銀河眼の光波竜》(エクシーズなら重ねるシナジー視野)と言ったとこでしょうか?

「フォトン」カードをデッキに多く混ぜたくない・「光波(サイファー)」も積極的に使って行きたいという人も勿論いると思うので、ここら辺は好みの問題でしょうね。

ちなみに管理人はがっつり新規を入れた構築にチャレンジしてみようと思ってます。

新しいカードが使いたいってのもありますけど、何よりも《No.90 銀河眼の光子卿》を今以上に巧く使いたいという気持ちが強いので…。

今回のデュエリストパック凄く良いです

「BF」は超絶強化だし、「青眼」は強靭!無敵!最強!だし、「サイバー」は推せ推せだし、「カイト」は自己主張激しいしで、今回のデュエリストパックの内容…凄く良いですね!!

これは未だ見ぬ最後のライバル枠にも期待できそうです…。

「今回の強化枠に選ばれるかどうかは結構重要ですよ!黒咲さん…(願い)。」

遊戯王OCG デュエルモンスターズ デュエリストパック -レジェンドデュエリスト編3- BOX
コナミデジタルエンタテインメント (2018-06-09)
売り上げランキング: 50

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment

【リンク・パーティー効果考察】2000のバーンダメージとデッキからのリクルートに注目《勢揃いする汎用属性リンク》

「デュエリストフェスティバル2018」の会場で配布されるプロモーションパック【プロモーションパック2018】に収録されている新カード《リンク・パーティー》について本日は見て行きましょう。 実を言うと、属性汎用リンクモンス […]

「デュエリストフェスティバル2018」の会場で配布されるプロモーションパック【プロモーションパック2018】に収録されている新カード《リンク・パーティー》について本日は見て行きましょう。

実を言うと、属性汎用リンクモンスターの特集をやろうやろうと考えていた矢先にこのカードの存在が判明し、その後「まだかまだか…」と効果が判明するのを心待ちにしていました。

「ナルホド…ナルホド…こういう味付けのカードだったのねぇ…。」

リンク・パーティー

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:フィールドのリンクモンスターの元々の属性の種類の数によって以下を適用する。
●1種類:自分フィールドのリンクモンスターの攻撃力は500アップする。
●2種類:相手フィールドのリンクモンスターの攻撃力は1000ダウンする。
●3種類:自分は1500LP回復する。
●4種類:相手に2000ダメージを与える。
●5種類:自分はデッキから攻撃力2500以上のモンスター1体を特殊召喚する。
●6種類:相手フィールドの攻撃力3000以下のモンスターを全て破壊する。

注目ポイント
  • リンクモンスターの属性を参照して効果が変化する通常魔法
  • 参照するのは自分・相手のフィールド
  • 効果は中々イイ感じですが、その性質上挙動が安定し辛いのがネック
  • 3種類のLPゲインが巧く役割を持たせるのが難しそうな印象

ソース:遊戯王カードデータベース

効果が不安定な通常魔法・最大パワーは《サンダーボルト》!?

遊戯王 初期-SR サンダー・ボルト 【初期版】【スーパーレア】

フィールドに存在するリンクモンスターの属性を参照するので、お目当ての効果を完全制御しながら運用するのは結構大変。

…まぁその分、効果ラインナップはいずれも強力なものが揃っている印象ですね。

イラストに描かれている属性汎用モンスターを並べれば全ての効果が視野に入る設計な訳ですが、これらを同時に運用するデッキがない上にそれぞれ互いを弱体化させる関係にあるというのが何とも皮肉です。

真面目に運用するなら「トロイメア」と併用するのが現実的でしょうか?

6種コンプすると《サンダー・ボルト》相当(厳密には違う)の効果が発動する訳ですが、個人的には4種効果(2000バーン)と5種効果(デッキからのリクルート)が魅力的に映りました。

参照するのがリンクモンスター以外でもOKならば、回復目当てで【アロマ】に採用とかも面白かったかもです…。

効果が重複していく訳ではないので要注意!

流石に全ての効果が重複したら強すぎるとは思いますが、条件が条件なだけに重複しても良かった気も…。

あと、効果発動後にフィールドの参照モンスター種が前後しても効果が変動するという点にも注意した方が良さそうです。(例:《リンク・パーティー》発動にチェーンして墓地のリンクモンスターを対象に《リビングデッドの呼び声》を発動したパターンなど)。

…文句なしに面白いカードですが、挙動を安定させるのはやっぱり骨が折れそうですね。

愉快な仲間達を紹介するぜ!

ここからは《リンク・パーティー》に登場している愉快な仲間達を紹介するぜ!

個性が爆発し過ぎてて正直辛そうな《見習い魔嬢》にも注目です。

ミセス・レディエント

遊戯王OCG ミセス・レディエント レア COTD-JP052-R 遊戯王/第10期/01弾/CODE OF THE DUELIST

ミセスというだけあって淑やかな出で立ちの名犬。

《リンク・パーティー》では見切れてしまっていますが、まともに会話できそうなので正直助かります。

マスター・ボーイ

遊戯王/第10期/02弾/CIBR-JP052 マスター・ボーイ R

見た目は正直あれですが、おそらく紳士的な立ち振る舞いをしてくれるのでこちらも安心。

このビジュアルで中身はハチャメチャだったら流石にヤバイ。

ドリトル・キメラ

遊戯王/第10期/03弾/EXFO-JP050 ドリトル・キメラ R

ドリトル(怠け者)なのにこういう時だけやたら元気!

《リンク・パーティー》では、わざわざ視線をこちらに送ってくれていますが、おそらくたまたま偶然そうなったに過ぎないでしょう(超偏見)。

グレート・フライ

遊戯王/第10期/04弾/FLOD-JP052 グレートフライ R

やたらでかいし張り切ってるしで正直うざそう…(;^ω^)

今まではサイズ感が曖昧だったのでそうでもありませんが、《見習い魔嬢》が比較となった事で急激にヤバさが際立ちました。人間と同等サイズの蜂とか怖すぎる…。

…というか、こいつら全員かなりでかい…怖すぎる。

ハイパースター

遊戯王 ハイパースター(レア) サイバネティック・ホライゾン CYHO 光属性 天使族

ハイパーなスターな訳ですから、個人主催のパーティーの盛り上げなんて余裕のよっちゃんイカ。

対抗属性である《見習い魔嬢》とは仲が良いのか悪いのか微妙な所ですが、悪い奴ではなさそうかな?

《マスター・ボーイ》との関係性がただひたすら気になります。

見習い魔嬢

遊戯王 見習い魔嬢(レア) サイバネティック・ホライゾン CYHO 闇属性 魔法使い族

正直、居心地悪そうだよね(笑)。

まぁ、このメンツだとその気持ちも分かるけど…(苦笑い)。

ちゃんと会話出来ているのかどうか気になります。

気付くと揃ってたよねぇ

《ハイパースター》と《見習い魔嬢》が同時収録で加速した事もあり、属性汎用リンクも無事コンプする事が出来ました。

《ミセス・レディエント》が初登場した時は「他の属性リンクもはよぉ~」という風潮でしたが、今となっては間に合ってる属性もあったりなかったりと感慨深いですね。

…一年の間にリンクはあっという間に発展・浸透した感じだなぁ~(*’▽’)