【ビンゴマシーンGO!GO!:効果考察】《カオス・フォーム》をサーチできるだけで強い説

謎の可愛らしさがあると噂されている《青眼の混沌龍》ちゃん。確かにいつもより目元がはっきりしてて美人さんかも?でも今日の主役は、《混沌龍》じゃなくて《ビンゴマシーンGO!GO!》。 磯野さんが元気よく仕切ってた、あの「アル […]

謎の可愛らしさがあると噂されている《青眼の混沌龍》ちゃん。確かにいつもより目元がはっきりしてて美人さんかも?でも今日の主役は、《混沌龍》じゃなくて《ビンゴマシーンGO!GO!》。

磯野さんが元気よく仕切ってた、あの「アルティメット・ビンゴ・マシーン」が《ビンゴマシーンGO!GO!》と名前を変えてOCG化されます。

城之内君や御伽君からは大不評(ダサい、センスゼロと吐き捨てられる)な代物でしたが、個人的には嫌いじゃないですよ(社長に媚びを売っていくスタイル)。

ビンゴマシーンGO!GO!

《ビンゴマシーンGO!GO!》 
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから以下のカードを合計3枚選んで相手に見せ、相手はその中からランダムに1枚選ぶ。そのカード1枚を自分の手札に加え、残りのカードはデッキに戻す。
●「ブルーアイズ」モンスター
●「ビンゴマシーンGO!GO!」以外の、「青眼の白龍」または「青眼の究極竜」のカード名が記された魔法・罠カード

注目ポイント
  • 3枚選んでランダムって部分にビンゴを見い出せ
  • モンスターと魔法・罠を混ぜる事も出来る
  • サーチ幅は広い
  • プールの増加次第で魔法・罠サーチ側は弾ける可能性有

同名カードを3枚選べば確定サーチ

遊戯王OCG 汎神の帝王 スーパーレア sr01-jp023-SR 遊戯王 真帝王降臨

《汎神の帝王》然り、《パワーツール》方式のサーチ方法なので、同名カードを3枚選出すれば確定サーチになります。しかし、「ブルーアイズ」デッキで同名カード3枚は割と状況に左右されると思うので、初動以外だとランダム性混じって来る可能性は高いかと。

等価によるサーチなので決して弱くはありませんが、結局はこのカードを採用して何をサーチしたいかですよね!

でも既に青眼はサーチ豊富なのも事実

遊戯王カード GS06-JP013 ドラゴン・目覚めの旋律 ノーマル / 遊戯王ゼアル [GOLD SERIES 2014]

ですが、既に「ブルーアイズ」デッキには豊富なサーチ札(伝説の白石、ドラゴン・目覚めの旋律)やリクルート札(伝説の古石)が備わっているのも事実。

そんな状況で状況次第では不確定サーチな《ビンゴマシーン》を採用する必要はあるのだろうか?…………あるッ(確信)。

《ビンゴマシーン》には、既存のサーチカードでサーチできない「ブルーアイズ」モンスターや「青眼」サポート魔法・罠が沢山ある。これは単純に比較できるものではないはずだ!

サーチ可能な「ブルーアイズ」モンスター

ここからは《ビンゴマシーン》でサーチできるカードについて解説していきます。正直、ビンゴマシーンでのサーチ優先度の低いカードも含まれていますが、とりあえず情報として全て挙げてみたのでよろしくです。

  • 《青眼の白龍》
    相手に魅せつけたい嫁。他の対応サーチ札:《伝説の白石》、《目覚めの旋律》。
  • 《白き霊龍》
    若干アホの子感でてるのが愛くるしい(誉め言葉)。《目覚めの旋律》非対応なので《ビンゴマシーン》でサーチが可能になりました。
  • 《Sin 青眼の白龍》
    純正寄りの青眼デッキには中々入りませんが、出張性は割とある一枚。他の対応サーチ札:《目覚めの旋律》。
  • 《青眼の亜白龍》
    今や青眼デッキの顔的カード。引きたいカードなのでサーチ札は重宝しますが、流れ的に《目覚めの旋律》の方が動的。他の対応サーチ札:《目覚めの旋律》。
  • 《青眼の光龍》
    このカードを使う人からは並々ならぬ青眼愛を感じます。他の対応サーチ札:《目覚めの旋律》。
  • 《ブルーアイズ・ソリッド・ドラゴン》
    ステータス的に《ビンゴマシーン》でしかサーチは出来ない。ただしリクルート手段はあるのでそっちの方が良さそうかな?
  • 《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》
    《トゥーンのもくじ》、《ドラゴン・目覚めの旋律》両対応。サーチ手段の安定感では青眼随一かも?
  • 《青眼の混沌龍》
    新たな儀式青眼。こちらも両対応なのでサーチは容易。他の対応サーチ札:《目覚めの旋律》。
  • 《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》
    儀式青眼の最終兵器。効果もイラストも一級品。守備表示は死につながる。他の対応サーチ札:《目覚めの旋律》。

サーチ可能な魔法・罠カード

  • 《アルティメット・バースト》
    究極竜を指定しているのでサーチ可能。通ればデュエルエンド級ですが、フィールドの究極竜を参照するのはすごく大変。
  • 《カオス・フォーム》
    長い前振りでしたが、《儀式の下準備》に対応していない《カオス・フォーム》をサーチできる事こそ《ビンゴマシーン》最大の仕事。儀式青眼&専用儀式のサーチに両対応という事でこれだけで価値があるのが分かりますね。
  • 《滅びの爆裂疾風弾》
    《光の霊堂》でサーチできるという声もありますが、《ビンゴマシーン》なら他のカードにもアクセスできるので単純比較はできません。デッキのアクセントとしては満点です。

主な仕事は《カオス・フォーム》サーチっぽい

スゲェ前振りが長くなりましたが、《カオス・フォーム》とそれに対応する「青眼」儀式モンスターに両対応しているってだけでかなり優秀ですね。

儀式軸以外だと既存のサーチ札で充分という評価を受けそうですが、まだ見ぬ「青眼」新規が《ビンゴマシーン》に対応しているという可能性は十分にありますし、要注目すべき一枚だと思います。噂によるとスーパーレアらしいですけど…他の新規次第では高くなりそうですね…(怖)

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【シュトロームベルクの金の城・効果考察】《聖騎士の追想イゾルデ》が一枚から展開可能なのだよ!【超汎用カードの予感】

レオン君が使用した「シュトロームベルクの金の城」関連のカードをテキスト長いという理由で見流している人はいませんか?もしいるのであれば、勿体ないから今すぐ確認しよう! このカード群、実はかなり侮れないパワーを持っているもの […]

レオン君が使用した「シュトロームベルクの金の城」関連のカードをテキスト長いという理由で見流している人はいませんか?もしいるのであれば、勿体ないから今すぐ確認しよう!

このカード群、実はかなり侮れないパワーを持っているものが多いです。

特に《シュトロームベルクの金の城》、《鉄のハンス》、《鉄の騎士》、《怪鳥グライフ》の4枚は、出張の可能性が十分にある超汎用カードである疑いがあるので要チェックです。

シュトロームベルクの金の城

【シングルカード】CP18) シュトロームベルクの金の城/魔法/コレクターズ/CP18-JP010

《シュトロームベルクの金の城》 
フィールド魔法
このカードのコントローラーは自分スタンバイフェイズ毎にデッキの上からカード10枚を裏側表示で除外する。除外できない場合このカードを破壊する。このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。「シュトロームベルクの金の城」のカード名が記されたモンスター1体をデッキから特殊召喚する。この効果を発動するターン、自分は通常召喚できない。
(2):相手モンスターの攻撃宣言時に発動する。その攻撃モンスターを破壊し、その攻撃力の半分のダメージを相手に与える。

注目ポイント
  • スタンバイフェイズを迎えると10枚裏側除外(維持しなければ無害)
  • デッキから色んなモンスターを特殊召喚可能
  • 見えていると相手が攻撃を戸惑う抑制効果
  • 10枚裏側除外を除けば通常召喚放棄しか制約が存在しない
  • 一枚から《聖騎士の追想イゾルデ》が出せる
  • 対応しているリクルートモンスターがどれも普通に強力
  • 専用サーチ札を持つフィールド魔法

《シュトロームベルクの金の城》一枚から《聖騎士の追想イゾルデ》展開

遊戯王/聖騎士の追想 イゾルデ(ウルトラレア)/LINK VRAINS PACK

通常召喚を放棄するというとても今風な制約を持つ《シュトロームベルクの金の城》を使えば、《聖騎士の追想イゾルデ》を一枚から展開する事が可能です。

方法は至って簡単。《シュトロームベルクの金の城》から《鉄のハンス》を特殊召喚するだけ!

《鉄のハンス》《鉄の騎士》というダブル戦士族コンビ

 《鉄のハンス》 
効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1200/守 800
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「鉄の騎士」1体を特殊召喚する。この効果の処理時にフィールドゾーンに「シュトロームベルクの金の城」が存在しない場合、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。
(2):フィールドゾーンに「シュトロームベルクの金の城」が存在する場合、このカードの攻撃力は自分フィールドの「鉄の騎士」の数×1000アップする。
 《鉄の騎士》 
効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1700/守 700
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「鉄のハンス」が存在する場合、このカードの攻撃力は1000ダウンする。
(2):フィールドのこのカードが効果で墓地へ送られた場合、または戦闘で破壊された場合に発動できる。デッキから「鉄のハンス」1体を手札に加える。フィールドゾーンに「シュトロームベルクの金の城」が存在する場合、代わりにデッキから戦士族モンスター1体を手札に加える事ができる。

 

戦士族である《鉄のハンス》で戦士族の《鉄の騎士》をリクルートという実に分かりやすい流れ。これは《イゾルデ》しろって言われているようなもんでしょ(笑)

注意点としては、《鉄のハンス》の効果チェーンで《シュトロームベルクの金の城》を破壊される事が挙げられます。結果的に《鉄のハンス》と《鉄の騎士》が場に残って終わりという中途半端な盤面になるので、相手の場にセットカードがある際には気を付けた方が良いです。

まぁ、先行展開札って意味合いの強いカードなので先手なら気にせずブンブンして良いかな…。(うららがあった場合はどっちみちですから)。

《イゾルデ》を出さずに【ランク4エクシーズ】というのもありですね!

展開を支える《怪鳥グライフ》というサーチカード

怪鳥グライフ ノーマル 遊戯王 コレクターズパック2018 cp18-jp008

フィールド魔法である《シュトロームベルクの金の城》は、勿論各種サーチ札に対応しています。しかも専用サーチ札《怪鳥グライフ》もあって至れり尽くせり!

しかもこの《怪鳥グライフ》がそれ抜きでも滅茶苦茶有能だから困りもの…(;^ω^)

召喚・特殊召喚で《サイクロン》って、おまけで付けて良い効果でしたっけ?なんか雑についてしまってて笑えます。

勿論《シュトロームベルクの金の城》で特殊召喚しても良いですし、鳥獣族だから《スワローズネスト》で特殊召喚とか活用幅も広いです。イラスト滅茶苦茶シンプルなのに…凄い。

《ヘクサ・トルーデ》、《シンデレラ》も強い

ヘクサ・トルーデ ノーマル 遊戯王 コレクターズパック2018 cp18-jp009

まずは《ヘクサ・トルーデ》というデッキから雑に出てきて良いレベルは余裕で越えてしまっているエースモンスターについて。

デッキから特殊召喚できる除去効果持ちの2600打点のアタッカーってだけでも大概ですが、戦闘破壊すると自身を含めた自分フィールドのモンスターの打点を400ずつ永続であげていくという脳筋効果もGOOD。一回でも通れば3000なのは心強いですね。

②による破壊が《盆回し》展開に絡めやすい点、自身のフィールドも割れる効果である点等々、挙げだしたら危険な要素がボロボロと出て来るカードなので侮れない逸材なのは間違いなさそう…。

お次は、汎用面だけで見るとそこまででもなさそうな《シンデレラ》ですが、このカードは効果の性質上装備魔法(ガラスの靴)をデッキに絡めやすいという利点をもっています。

シンデレラ レア 遊戯王 コレクターズパック2018 cp18-jp004

要するに《イゾルデ》の効果と絡めやすいという事ですね。

まぁ、現実的に考えると《フェニックスブレード》や《月鏡の盾》を差し置いて採用されるカードではありませんが、天使族に装備して打点をUP、それ以外のモンスターに装備して攻撃力ダウン&攻撃抑制という面白い効果をもっているのは事実です。

出張性は正直そこまでではありませんが、逆にレオンデッキ側に《聖騎士の追想イゾルデ》を導入する際の利点としては大きいのではないでしょうか?

汎用カードなので今後使われる可能性高いです

冒頭で述べた通り、《シュトロームベルクの金の城》、《鉄のハンス》、《鉄の騎士》、《怪鳥グライフ》の4枚は出張性に富んだ有用なカードです。

召喚権を放棄する事が問題にならない(普段から余裕で放棄している)デッキならば、普通に汎用ギミックとして採用される可能性があるのではないでしょうか?

ペンデュラムデッキとか特に入れやすそうなんで、気になる人はお安い内に確保しておくのも良いかもしれませんね。

【一撃必殺!居合いドローの使い方を考える】夢のワンターンキルは可能なのか?【デュエリスト橘一角を振り返る】

「アリガトウ、オレノデッキ」 数々の人気キャラクターを生み出した『遊戯王GX』の中でも一際ファンの多い橘一角。そんな彼が愛用する《一撃必殺!居合いドロー》が『コレクターズパック2018』でついにOCG化されます。 男のロ […]


「アリガトウ、オレノデッキ」

数々の人気キャラクターを生み出した『遊戯王GX』の中でも一際ファンの多い橘一角。そんな彼が愛用する《一撃必殺!居合いドロー》が『コレクターズパック2018』でついにOCG化されます。

男のロマン、夢のワンターンキルデッキを完成させる日がついにやって来た!?

橘一角・一撃必殺!居合いドローを知らない人の為に

橘一角は、アニメ『遊戯王GX』第91話「ワンターンキルの死神」に登場したキャラクターである。

誰よりも浪漫に憧れ、それを体現しようとした真の浪漫の人であったが、自分の運の無さ、努力の無力さに苛まれ、驚異的なドロー力を得られる死神のカードと契約を結んでしまう。

死神のドロー力を使い十代を窮地に追いやるが、最終的には十代の「お前ほどデッキを愛しているなら、デッキは応えてくれる」という言葉によって、死神との契約を破棄。力の宿っていない右腕でドローし、自らのナチュラルドローによってデッキの核たる《一撃必殺!居合いドロー》を見事引き当てる事に成功する。

有名な「アリガトウ、オレノデッキ」とは、この時に彼から漏れたセリフである。橘一角のデュエル愛、デッキへの愛が本番でついに実を結んだ瞬間。涙なしには観られない感動の名場面だ。

結果的に十代に敗北してしまう一角だが、その顔は全てを成した満足感に満ちていた。

このエピソード、そして橘一角というキャラクターには浪漫デッキ・浪漫コンボを愛する者たちの全てが詰まっている。時代を超えて愛され続ける漢。浪漫人達の憧れである。

なお、《一撃必殺!居合いドロー》を主軸にしたデッキである事から運任せの浪漫依存キャラと勘違いされる事も多いですが、彼のデッキにはそれを成立させる為の入念な計画・不成立時の勝ちプランなど浪漫のその先を見据えた構築の片鱗を感じられるしっかりとしたものであり、タダの運任せキャラでは決してありません。そこだけは間違えないようにご注意ください。

一撃必殺!居合いドロー

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札を1枚捨てて発動できる。 相手フィールドのカードの数だけ自分のデッキの上からカードを墓地へ送り、 その後自分はデッキから1枚ドローし、お互いに確認する。 それが「一撃必殺!居合いドロー」だった場合、 それを墓地へ送り、フィールドのカードを全て破壊する。 その後、この効果で破壊され墓地へ送られたカードの数×2000ダメージを相手に与える。 違った場合、自分はこの効果でデッキから墓地へ送ったカードの数だけ、 自分の墓地のカードを選んでデッキに戻す。

オリジナルよりもダメージ量が格段にUPした必殺の居合

オリジナルやTF版だとダメージは1000だったのでOCGライフでも同数でワンキルが可能なように上方修正されているのが嬉しいです。しかし、その発動発動無効・効果無効不可が消されてしまっています。まぁ、ワンキル以外の使い方も出来るカードなのでそこは妥当な所か…。

とりあえずこのカードの魅力をそのままにOCG化されたというだけで嬉しいです。

注目ポイント
  • 相手の場に必ず1枚以上カードがないと発動不可
  • ダメージに直結する破壊は相手の場だけでなく自分の場のカードも含む。
  • 破壊してもトークンやペンデュラムカードは墓地に送られないのでダメージに加算されない。
  • バーン目的以外にカードをデッキから雑に送ったり任意のカードをデッキに戻すという働きも見出せる。

例え当たらなくとも墓地肥やし&墓地戻し手段と見る事も可能

相手フィールドのカードの数に依存はしますが、手札一枚をコストに雑にデッキからカードを落として落とした枚数だけ任意のカードをデッキに戻す効果のカードとして使用する事も可能です。

例.相手の場にカードが3枚の場合

手札のカードを1枚捨て、デッキからカード3枚を墓地に送る。その後墓地のカード3枚(任意のカード)をデッキに戻す。

コストで手札を切る事に抵抗がなく、墓地を雑に肥やす事に利点があり、デッキに置いておきたいカードが存在する。…何やら良からぬことに使えそうなカードですね。

男のロマン、夢のワンターンキルデッキ実現の道

4枚以上のカードを破壊する事が絶対条件

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まず、夢のワンターンキルを成立させる為には4枚以上のカードを破壊し合計8000以上のダメージを相手に叩き込む必要があります。

自分フィールドのカードも含むので相手の場に4枚カードを用意する必要はありませんが、《一撃必殺!居合いドロー》の発動条件として1枚は最低限相手フィールドにカードが必要であり、《一撃必殺!居合いドロー》をドローする事を考慮すると相手フィールドのカード数も算段する必要があります。

先行一ターン目に《一撃必殺!居合いドロー》によるワンターンキルを成立させるのに有能なカードとしては《トーチ・ゴーレム》や《サモン・ソーサレス》等、相手の場にモンスターを送り付けるカードが挙げられます。

特に《トーチ・ゴーレム》は相手の場にモンスターを送り付けつつ自分の場にモンスターを大量展開出来るのでバーンダメージクリア数の4枚を達成するのにも適した逸材だと思います。ただ、サーチ難易度などを考慮すると《サモン・ソーサレス》の方がより現実的ともいえるので微妙な所です。

ワンキル圏内である4枚破壊に持ち込む為にはとりあえず盤面に4枚以上のカードが必要。更に問題はここからです。

《一撃必殺!居合いドロー》を仕込む

次に大事になって来るのが《一撃必殺!居合いドロー》の効果で《一撃必殺!居合いドロー》をドローするという条件。

発動時に相手フィールドのカードの数までデッキを墓地に送るという行為がトップ操作などによる小細工を困難にしていますが、こちらも一応クリアする事が可能です。

主な手段としては、手札に引いた《一撃必殺!居合いドロー》をデッキトップに戻すカードとそのカードをトップ以外の順番になるように操作できるカードの二手が必要になります。

更にもう一枚《一撃必殺!居合いドロー》を引いているという前提を考えると非常に困難である事が分かりますが、こんな所で諦めていたら一角に笑われてしまうので気にせず進みましょう。

《一撃必殺!居合ドロー》仕込む為のカード案

カードをデッキにトップに戻すカード
  • ゾンビキャリア
    手札の《一撃必殺!居合ドロー》をデッキトップに戻せる。3枚引きした時の回避手段としても有用
  • エッジインプ・シザー
    ゾンキャリ同様の働き。悪魔族レベル3という事でゾンキャリとは違うルートが模索しやすい。
デッキトップを操作するカード
  • カード・アドバンス
    デッキの上から5枚までの順番をコントロールできる。相手の場のカードの数が多くても幅広く対応できるのでありがたい。アドバンス召喚権増加は独立した効果なのも〇。
  • 魔導書整理
    《カード・アドバンス》と比較すると操作枚数が少ない。ただし「魔導書」シナジーによるサーチに対応しているという利点がある。
  • 黒の魔導陣
    操作枚数は少ないものの永続魔法で場に残るのでダメージ加算には繋がる。
  •  絶対王バック・ジャック
    《おろかな埋葬》等、墓地肥やしがデッキ操作に変わるので扱いやすい。実は一番《居合ドロー》と相性の良いカードかもしれない。

 

他にも相性の良いカードは探せばあると思いますが、管理人が思いつくのはこの6枚位です。そしてお次が最難関となる課題…。

《一撃必殺!居合いドロー》を2枚手札に用意する

遊戯王OCG 魔法石の採掘 ノーマル DP16-JP034 遊戯王デュエルモンスターズ [DUELIST PACK -決闘都市編-]

発動する《居合いドロー》とデッキに仕込む《居合いドロー》の計2枚がコンボの為には不可欠!

遊戯王プレイヤーなら分かると思いますが、特定の通常魔法(専用サーチがない)を手札に加える事が如何に難しい事か…。

一応、《左腕の代償》や《古代の採掘機》等例外はありますが、《一撃必殺!居合いドロー》と組み合わせる事はどれも困難に見えます。まぁ冷静に考えてかなりきついですよね。

墓地に送って《魔法石の採掘》や《魔法再生》で回収するプランもありますが、消費を考えるとどれもかなり厳しいと言わざるを得ません。

追伸:よくよく考えると一角のデッキにも《魔法石の採掘》と《魔法再生》入ってましたよね。なんだか同じ場所を辿っているようでうれしくなりました(笑)。 

使い方次第では浪漫コンボ以外の使い方も可能な一枚

先行1ターンでワンキルを成立させるとなるとナチュラルドロー以外での達成は到底無理っぽい…。

でもデッキを愛しデッキに愛される男ならそれを成し遂げられる…そういうカードです。

逆に作為的にワンキルコンボを達成できたとしてもそれはそれでちょっと違う感じですし、ちょっと無理っぽいくらいがこのカードは丁度良いと思いませんか?

ディスカード・墓地肥やし・墓地戻し効果を加味すると浪漫とは別の使い道も模索できそうですし、浪漫人もリアリストも文句ないカードに仕上がっていると管理人は感じます。

たとえ達成する事が困難だったとしても「男のロマン、夢のワンターンキルデッキ」を作成する。それが真の浪漫人。その愛はもしかすると色んなものを凌駕するかもしれません。

追伸:カレー男爵さん、あなたの元に《一撃必殺!居合いドロー》OCG化の知らせは届いていますか?男爵さんが望んでいた《一撃必殺!居合いドロー》がついにOCG化されますよ。何時の日か男爵さんによる《居合いドロー》の記事が読める日を管理人は信じています。

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment
遊戯王GXより画像引用

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【グローリアス・ナンバーズ効果考察】ナンバーズの蘇生・ドロー・素材供給を一枚でこなす良き力

昨日の公式放送(遊戯王OCG DUEL LIVE 2018.4.28)のエンディングにて、『コレクターズパック2018』に収録される新カード《グローリアス・ナンバーズ》が公開されました。 エクシーズ好きであり、ナンバーズ […]

昨日の公式放送(遊戯王OCG DUEL LIVE 2018.4.28)のエンディングにて、『コレクターズパック2018』に収録される新カード《グローリアス・ナンバーズ》が公開されました。

エクシーズ好きであり、ナンバーズ好き(特にバリアン)な管理人からするとこのカードのOCG化は凄く嬉しかったです。しかも素材化のボーナス効果まで付いてて…(感無量)。

ベクターが使った超有能カード《グローリアス・ナンバーズ》について見て行きましょう。

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment

グローリアス・ナンバーズ

《グローリアス・ナンバーズ》
通常魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、自分の墓地の「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。その後、自分はデッキから1枚ドローする。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。手札1枚をそのモンスターの下に重ねてX素材とする。

シャイニングが蘇生されているイラストが良いっすねぇ

遠目で見ると《No.104 仮面魔踏士シャイニング》が「ぐへぇぇぇ」ってなってるシーンにも見えますが、効果的にも原作的にもこれはシャイニングが蘇生されているシーンです。

ちなみに「グローリアス」ひは「栄光ある」「名誉ある」的な意味があります。

注目ポイント
  • ナンバーズ限定蘇生だがドローが出来る
  • 誓約の類は一切存在しない
  • 墓地効果でエクシーズ素材供給できる(手札が必要)

ナンバーズ専用蘇生。されど純粋に強い!

エクシーズモンスターの蘇生札と言えば《エクシーズ・リボーン》が思い浮かびますが、あちらは汎用だけど罠カードという大きな違いがあります。厳密に言いだすとサーチに対応しているかどうかとか細かい部分も比べる必要はありますが、基本的な比較ポイントはその二点ではないでしょうか?

デッキは勿論選びますが、トップドローした時の強さは断然《グローリアス・ナンバーズ》ですし、蘇生と素材供給効果がそれぞれ独立している点も高評価です。

しかも名前に「グローリアス」という「栄光ある」ナンバーズの名前が記されている…本当に素晴らしい。

ドレッドノイドとかとの相性も良いですね

蘇生と素材補充が独立している事の利点としては、同時収録されている《No.27弩級戦艦-ドレッドノイド》との兼ね合いなどが挙げられます。

《ドレッドノイド》の記事で4種類素材の《グレート・マグナス》を展開する事について話したと思いますが、その為の布石が早速来たって感じですね!

他にも当然素材を増やす手段はありますが、ナンバーズに使える蘇生札がついでにその役割を担ってくれるってのは無駄がなくて素敵です。

X素材となった際に効果を適用する効果モンスターとの併用は厳しめ

遊戯王/第8期/2弾/ABYR-JP008 H・C エクストラ・ソード

この手のモンスターは基本的に「このエクシーズ召喚に成功した~」とか「フィールドのこのカードを~~」と書かれているので、後から手札から補充して効果を適用ってのは中々できないように設計されています。まぁ、一部例外は存在しますけどね。

管理人のバリアンデッキに採用決定!

ルーツ・カード効果・カード名etc、全てが我がバリアンデッキと共鳴しておる。

これを採用せずに何を採用するのか!?

【光天使(ホーリーライトニング)】用の蘇生札の一部をこのカードに差し替えてとりあえず回してみるつもりです(楽しみ)。

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【クロス・ブリードと相性の良いデッキを考える】除外のディスアドを如何に軽減するか【不知火・メタファイズ】

「《スクラップ・ビースト》と何を除外して何をサーチしているのか?私、気になります!」 …という事で、本日は同じ属性・種族の別名カード2枚を同じ属性・種族を持つ別名カードに変換できる汎用サーチ札《クロス・ブリード》の特集記 […]

「《スクラップ・ビースト》と何を除外して何をサーチしているのか?私、気になります!」

…という事で、本日は同じ属性・種族の別名カード2枚を同じ属性・種族を持つ別名カードに変換できる汎用サーチ札《クロス・ブリード》の特集記事です。

ある意味万能サーチ札という事で期待値は十分。後は如何に実用的な運用ができるかだ…。

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment

クロス・ブリード

クロス・ブリード スーパーレア 遊戯王 サイバネティック・ホライゾン cyho-jp066

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、 元々の種族・属性が同じで、カード名が異なるモンスター2体を除外して発動できる。 それらのモンスターと元々の種族・属性が同じで、カード名が異なるモンスター1体をデッキから手札に加える。

種族・属性統一デッキなら万能サーチになり得る一枚

種族・属性がある程度揃っているデッキに採用する事で、サーチが難しいマストな一枚を引っ張りだす手段になり得るカードだが、発動の際に重く激しいコストに見舞われる一枚でもある。

他にも細々と気になる部分が多く、お世辞にももろ手を挙げてオススメ出来る代物ではありません。しかし、効果自体は有能だし可能性は感じる…そんな一枚。

 注目ポイント
  • コストは手札・フィールドからOK
  • 元々の種族・属性が同じで別名のカードである事が条件
  • 普通に使うと凄まじいディスアド

コストもカード名が異なる必要があるのが結構気になる

サーチ先だけじゃなくコストも別名じゃないとダメなのが意外と気になりました。

重ね引きしたカードを弾いて別カードに変換って動きを想定した際、フィールドで効果を使用したカードと手札の同名で《クロス・ブリード》って動きができたら今以上に素敵なカードだったかなぁ…と。

まぁ、カード名や効果的には今の条件が妥当だとは思いますが、コストに同名が使えるかどうかは利便性を左右する大きなポイントだと思うので、後々引っかかるポイントだと思います。

除外のディスアドを軽減できることが前提

2枚除外して1枚サーチ、自身カード(クロス・ブリード)も含めると3:1交換という超ディスアド。しかも内2枚は除外。

その後墓地リソースとして機能する訳でもない事を考慮すると、このディスアドはかなり重く受け止めるべき数字であり、このカードを使う上での課題でもあります。

3:1交換の壁と除外…これらをクリアできるかどうかが採用の鍵となりそうです。

例えば「不知火(しらぬい)」デッキ

遊戯王 不知火の隠者 TDIL-JP031 レア

まず、絶対に引きたい《不知火の隠者》が存在するので「不知火」での採用理由は十分。

しかも「不知火」は除外された場合に効果を発動するカードがほとんどの為、《クロス・ブリード》の発動コストにもマッチしています。

中でも《不知火の武士》は除外コストとして優れていて、除外された際の回収効果によって《クロス・ブリード》のディスアドを軽減してくれるのでかなりオススメです。

また、《隠者》をコストに使用するというのは想定し辛い流れですが、《不知火流-転生の陣》を採用している型なら2体特殊召喚狙いで除外してみるというのも一つの手かもしれません。

…と考えて管理人も自身のデッキで運用してみたのですが、管理人の「不知火」は混ぜ物が多いのでかなり使い辛かったのです。(…純構築気味の「不知火」で1.2枚が無難な印象です)。

例えば「メタファイズ」デッキ

遊戯王/メタファイズ・ラグナロク(シークレットレア)/サーキット・ブレイク

こちらも《メタファイズ・ラグナロク》というマストな存在があるので採用理由は十分。

そして、こちらも除外がトリガーとなって効果を発動できるので相性は抜群!

《メタファイズ・エグゼキューター》が腐った際に弾いて有効活用したり、準備が整った際に《メタファイズ・エグゼキューター》を遅延なく手札に加える手段としても有効ですしね(笑)。

個人的に「不知火」よりも「メタファイズ」の方が混ぜ物少な目で使い易い印象ですが、《メタファイズ・アセンション》が加わったので《ラグナロク》が安定しつつあるのも事実です。ここまでする必要があるのかどうか…要検討である事には変わりないかもですね…。

可能性は確かに感じるけど難しい一枚

今回は「不知火」と「メタファイズ」にフォーカスを合わせて《クロス・ブリード》を解説してみましたが、いずれも相性自体はいいけど必須カードと言うレベルには至っていないってのが本音です。

…あと一歩。あと一声欲しい…。

でも可能性はヒシヒシと感じるカードなんですよね…悩ましいです。

【アイアンドローの使い方と強さを考える】機械族デッキの新たな汎用ドロー札の実力【条件と誓約が絶妙!?】

機械族デッキを幅広く支えてくれそうな汎用ドロー札《アイアンドロー》。 本日は、この強力なドロー札の使い方・強さ・相性の良いデッキについて色々と考えて行きます。 オリジナル版よりは弱体化したものの、これだけ強けりゃ文句ない […]

機械族デッキを幅広く支えてくれそうな汎用ドロー札《アイアンドロー》。

本日は、この強力なドロー札の使い方・強さ・相性の良いデッキについて色々と考えて行きます。

オリジナル版よりは弱体化したものの、これだけ強けりゃ文句ないっすねぇ…。

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment

アイアンドロー

※:《アイアンドロー》は5/12発売『コレクターズパック2018』に収録予定です

《アイアンドロー》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドのモンスターが機械族の効果モンスター2体のみの場合に発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分は1回しかモンスターを特殊召喚できない。

ドロー厨大歓喜の2ドローカード

今までありそうでなかった機械族デッキにおける汎用ドローソース爆誕!

発動条件や発動後の誓約こそあるものの、1:2交換が可能なのが本当に優秀です。属性等の関係でドロソが組み込みにくかった機械族デッキ的には神の恵み的な逸材なのではないでしょうか?

注目ポイント
  • 発動条件は機械族効果モンスター2体のみの場合(要注意)
  • 特殊召喚を制限する制約はこのカードの発動後にかかる(発動以前は無関係)

誓約発生は効果の発動後です

1回しか特殊召喚できなくなる誓約は《アイアンドロー》の発動以降にかかるものなので、発動する前ならいくらでも特殊召喚してOKです。

そうなって来ると、『発動前にガン回しして盤面作ってから発動~』という流れに行き着くのが自然ですが、そこは程よく発動条件が反発してタダ強にならないように調整されているのがこのカードの凄い所です。

「機械族の効果モンスター2体のみ」という発動条件

これがあるので、事前にガン回しして盤面を整えてから《アイアンドロー》という流れにある程度のリミッターがかかっている状態を作れています。

他種族の雑味があってもダメ、3体以上いてもダメ。

実用性を残しつつもほんのりと制限をかける…これぞ調整の賜物(これは巧の技)。

《リミ解》、《オバロ》等のパワーカードをドローしたい

【シングルカード】17SP)オーバーロード・フュージョン/魔法/ノーマル/17SP-JP010

発動後に1回は特殊召喚してもOKという事で、機械族らしく一枚でドカンと大型が出せるカードやゲームを決めるレベルのパワーカードをドローしたいというのが本音。

《アイアンドロー》からの《リミッター解除》、《パワーボンド》、《オーバーロード・フュージョン》、テーマ専用融合とかテンションMAX間違いなしです。

要するにこういう系のカードを採用しているデッキかつ条件と誓約が問題にならない機械族デッキとはもれなく相性が良いって事ですねぇ。

相性がよさそうなカード・デッキ案(厳選)

ここからは管理人がパッと思いついた範囲で《アイアンドロー》と相性の良いカードやデッキを紹介していきます。

《水晶機巧-ハリファイバー》との相性は絶妙!?

遊戯王/水晶機巧-ハリファイバー(ウルトラレア)/LINK VRAINS PACK

①効果で機械族3チューナーを出せば《アイアンドロー》の発動条件が整います。

しかし、その後《アイアンドロー》を発動した場合、それ以上の展開が抑制され、発動できるけど動きにくいという微妙な空気が漂う事が予想されます。

条件は満たせるけど本来もっと回せるはずのデッキに枷がかかる。これは大きな問題です。

「クリストロン」等、相手ターンにシンクロ召喚が可能なテーマは例外ですが、基本的に《ハリファイバー》との相性は良さそうでイマイチって所じゃないでしょうか?(クリストロンなら全部許容できそう)

「ブンボーグ」

遊戯王OCG ブンボーグ003 ノーマル SECE-JP041

《ブンボーグ003》からのアクションで《アイアンドロー》の条件が整うので相性は良さそう。

更に残された特殊召喚1回でペンデュラム召喚を行えば誓約問題もクリアできそうです。

《ブンボーグ・ジェット》展開⇒効果発動で2体条件満たしてからの《アイアンドロー》でスケールセット⇒P召喚とかも割と夢が広がる流れですね。

追記:003からの動きで《虹光の宣告者》を立てる動きが個人的に結構好きなので、その際のバック補強用ドローとして検討出来たら素敵かな…(他種族混ざるからちょっと厳しいかもだけど)

「クリフォート」

遊戯王 / クリフォート・ゲニウス(スーパー) / LVP1-JP061 / LINK VRAINS PACK(リンク・ヴレインズ・パック)

個人的に機械族のペンデュラムテーマと《アイアンドロー》は相性が良いと思うので、「クリフォート」も勿論好相性だと考えます。

ただし、「クリフォート」には《クリフォート・ツール》や《クリフォート・アセンブラ》といった通常モンスターも存在しているので、そこら辺にだけは要注意です。

発動条件と誓約を乗りこなせる機械族デッキ(サイバー流)

サイバー・ドラゴン・ズィーガー ウルトラレア 遊戯王 サイバネティック・ホライゾン cyho-jp046

表サイバー・裏サイバーのいずれでもそこそこの動きをしてくれそうな予感。

でも意外とアンマッチ…という可能性も十分に考えられるのでここら辺は実際に試してみないとですね…。

個人的には表よりも裏の方が動きがゆったりなので相性良さそうですが、表は一撃の重い必殺技が豊富なのでそれはそれで面白そうです。

凄く良く考えられたドローカードですよこれ

発動条件と誓約が絶妙で強さを損なう事無く緩やかなリミッターがかかっている…凄いッ!

数あるドロー札の中でもこれ程綿密に考えられたドロー札は他に類を見ない気すらしてきます…(ほめ過ぎ)。

機械族使いの皆様は期待で胸いっぱいって心境なのではないでしょうか?

追伸:管理人愛用の【ギミパペ】と【ダイナミスト】は構築をかなりいじらないと採用が結構難しそうです。【ギミパペ】新規来ないかなぁ…(;^ω^)

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【星呼びの天儀台(セレスティアル・セクスタント)効果考察】相性の良いカード集めてみたよ!【剛鬼・レッドアイズ等追記】

レベル8モンスターを捨ててドローする《トレード・イン》。レベル7モンスターを除外してドローする《七星の宝刀》。そして、レベル6モンスターをデッキに戻してドローする《星呼びの天儀台》。 まさか…レベル6サポートのドロー札が […]

レベル8モンスターを捨ててドローする《トレード・イン》。レベル7モンスターを除外してドローする《七星の宝刀》。そして、レベル6モンスターをデッキに戻してドローする《星呼びの天儀台》。

まさか…レベル6サポートのドロー札が出るとは…完全に予想外!

デッキに戻すという一見デメリットな動きを如何に乗りこなすのか?これはデュエリストとしてのセンスを問われる一枚だぜ…。

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment

星呼びの天儀台(セレスティアル・セクスタント)

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、レベル6モンスター1体を持ち主のデッキの一番下に戻して発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。

手札に重ね引きしたくないレベル6モンスターと一緒に使おう

捨てるのでもなく、除外するのでもない。レベル6モンスターをデッキの一番下に戻して発動。

普通に使えば、《トレード・イン》や《七星の宝札》よりも格段にパワーの落ちるドロー札ですが、デッキに眠っていて欲しいカードを複数引きした際の事故をケアする手段と考えれば途端に輝くッ!

しかもレベル6には手札に引きたくないカードがやたらめったら所属している。要するにこれは明らかに狙って作られたカード。…語る事は、どのカード・テーマと併用するかに尽きるッ!

効果注目ポイント
  • 七星にもありますが、ターン1がやっぱり気になる
  • 手札だけでなくフィールドからでもコスト供給可能なのは素敵
  • 引きたくないカードをデッキの底に沈められる

相性の良いレベル6モンスター・テーマ

「聖刻」デッキ

トフェニ&シユウのレベル6コンビが対応しているので真っ先に思いつくのがコチラ。

別段デッキに戻す事がプラスに働く訳でもないですが、グルグルデッキ的にはマイナスにならない手札交換札は魅力的。

《召集の聖刻印》でコストも安定供給出来ますし、《ラブラドライドラゴン》とか戻してドローできるとかなりお得感あります。

対応モンスター
  • 《聖刻龍-トフェニドラゴン》
  • 《聖刻龍-シユウドラゴン》
  • 《ラブラドライドラゴン》

「帝」デッキ

《ザボルグ》以外の上級帝は全てレベル6。デッキから「帝」モンスターをリクルートする《天帝アイテール》との効果とも噛み合っているのでとても相性が良さそう。

コスト供給できる点もうまく使えていますし、《光帝クライス》とかをグルグル出来ると気持ち良さそうです。

対応モンスター
  • 《ザボルグ》以外の上級帝

「陽炎獣」デッキ

《サーベラス》のサーチ、《ペリュトン》のリクルートと、「陽炎獣(ヘイズ・ビースト)」は《星呼びの天儀台(セレスティアル・セクスタント)》コストを確保するのに非常に長けたテーマです。

まぁ、レベル6モンスターオンリーテーマですし、ここは他のテーマに譲って欲しくはない地位。管理人は「陽炎獣(ヘイズ・ビースト)」を応援しています。(リンクスだと強いので苦手ですw)

対応モンスター
  • 全ての所属モンスターが対応している

「機械天使(サイバーエンジェル)」デッキ

《韋駄天》《弁天》の二体が対応しており、サーチ札も豊富。更には組み合わせる儀式モンスター次第でレベル6モンスターを増員できるので、実は一番期待値が高いテーマかもしれない…。

とりあえず《神光の宣告者》と《竜姫神サフィラ》とか組み合わせてみると良いかもしれません。

対応モンスター
  • 《機械天使-韋駄天》
  • 《機械天使-弁天》
  • その他併用するレベル6儀式モンスター

「リチュア」デッキ

「聖刻」の所で一緒に解説しても良かったですが、せっかくなので別枠でピックアップ!

レベル6モンスターを多く使用する「聖刻リチュア」(6軸リチュア)ならワンチャン使えるかも?「聖刻」と相性が良いと言った手前、更にレベル6が濃い構築で使って腐るとは考えたくありません…。

対応モンスター
  • 《イビリチュア・ガストクラーケ》
  • イビリチュア・マインドオーガス》

「剛鬼」デッキ(ハッグベア)

対応モンスターは《剛鬼ハッグベア》のみですが、「剛鬼」はサーチ効果や《剛鬼再戦》でコストを確保しやすく、戻してもすぐに取り戻せる性質がガッチリとハマっています。フィールドもコストに出来るという部分をうまく使える組み合わせの一つと言えるのではないでしょうか?

対応モンスター
  • 《剛鬼ハッグベア》

「レッドアイズ」デッキ

《真紅眼融合》を採用しているタイプの「レッドアイズ」デッキで使う事で、素引きしたくない《デーモンの召喚》や《真紅眼の凶星竜-メテオ・ドラゴン》をデッキに戻せて良い感じ。特に《デーモンの召喚》は複数採用し辛いカードなので戻せるカードはありがたいかも?

対応モンスター
  • 《デーモンの召喚》
  • 《真紅眼の凶星竜-メテオ・ドラゴン》

儀式デッキ(《高等儀式術》《魔神儀》を使うと熱い)

《高等儀式術》を採用している儀式デッキでレベル6バニラモンスターをデッキに戻す手段として重宝しそうです。

《デーモンの降臨》とかタイムリーで良いですね!

あと、《魔神儀タリスマンドラ》がレベル6なので、そちらとの兼ね合いも悪くなさそうです。

儀式デッキとは総じて相性良さそうですね。

対応モンスター
  • 《デーモンの召喚》(儀式の糧となるレベル6モンスター)
  • 《魔神儀タリスマンドラ》

《PSYフレームドライバー》

《PSYフレーム・ドライバー》の素引きケア、フィールドに展開した《ドライバー》をドローに変換…と器用な活用法が色々できそうな組み合わせ。

勿論、《PSYフレーム・マルチスレッダー》もレベル6なので対応しています。

対応モンスター
  • 《PSYフレーム・ドライバー》
  • 《PSYフレーム・マルチスレッダー》

《D-HEROディアボリックガイ》

このカードとの相性自体は抜群なのですが、採用できるかどうかはデッキ次第と言った所。具体的に言うと「D-HERO」だと、《ダッシュガイ》とか入れないとレベル6カウントを思うように稼げないかもしれない…。

レベル6グッドスタッフ的な構築で、《幻想の見習い魔導師》等、対応カードをたんまりと採用しているデッキなら併用可能だと思います。

きちんと機能すればこれ程のベストマッチ感はないでしょうね!

対応モンスター
  • 《D-HEROディアボリックガイ》

 色んなレベル6デッキにお出迎えしよう!

相性の良いカードも多いですし良いカードである事は間違いありません。

しかし、ターン1という制約を持っている以上、《トレード・イン》の様な感覚でデッキに採用すると使い辛さを実感する類のカードです。(七星の宝刀を使った事がある人なら分かるハズ…。)

レベル6が多い⇒ノータイムで採用ってレベルのカードではないので、採用を検討する際は良ーく考えて吟味してくださいね☆

管理人の期待は、「聖刻」と「リチュア」。あと、ルーター可能な構造なら「機械天使」も悪くない…って所でしょうか?まぁ、色んなデッキでテストすべき期待の一枚って感じですね~

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【リビング・フォッシルは超便利】エクシーズ召喚と相性抜群の汎用蘇生札!除外デメリットもメリットに変えたい!

何故かエイプリルフールの深夜に公開された新カード《リビング・フォッシル》。 あえて4月1日の深夜を狙って公開された理由を色々考えては見ましたが、レベル4モンスター1体(4/1)位しか関連性が見出せませんでした。 まぁ、そ […]

何故かエイプリルフールの深夜に公開された新カード《リビング・フォッシル》。

あえて4月1日の深夜を狙って公開された理由を色々考えては見ましたが、レベル4モンスター1体(4/1)位しか関連性が見出せませんでした。

まぁ、そんな事は大した問題ではない。問題はこのカードの有用性だッ!(きっぱり)

汎用レベル4モンスター蘇生札《リビング・フォッシル》の使い方について皆で考えていきましょう。

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment

リビング・フォッシル

装備魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地のレベル4以下のモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 そのモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。 このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは除外される。
(2):装備モンスターの攻撃力・守備力は1000ダウンし、効果は無効化される。

かなり使い勝手のよい蘇生効果持ち装備魔法

レベル4以下のモンスター限定、除外、攻守ダウン、効果無効と様々な制約はありますが、それを抜きにしてもシンプルに強い蘇生札です。

ステータスダウンや除外を逆手にとる事も可能と考えると、工夫のし甲斐もあり、強く面白くを体現した一枚なのではないでしょうか?

効果注目ポイント
  • レベル4以下モンスター限定の汎用蘇生札
  • 双方いずれかがフィールドを離れると除外されるデメリットあり
  • ステータス変動や効果無効は工夫すれば色々活用可能
  • 《リビング・フォッシル》の効果を無効化すればモンスター効果無効は解除出来る

装備魔法による蘇生効果は絶対に強いぜ!

遊戯王/聖騎士の追想 イゾルデ(ウルトラレア)/LINK VRAINS PACK

レベル4以下のモンスターなら基本的に何でも蘇生できるってのはかなり便利ですし、装備魔法という強み(《聖騎士の追想イゾルデ》絡み)もあって時代の流れにも沿った効果と言えます。

除外される事が致命傷に繋がるデッキでの運用は少し憚られますが、そうでもないデッキやそれを逆手にとれるデッキならかなり活躍してくれる一枚だと思います。

遊戯王 CBLZ-JP043-NR 《アステル・ドローン》 N-Rare

《アステル・ドローン》とのシナジーについてはコメント欄に多数ご意見を頂きましたが、正にその通りで、【エクシーズ素材】になった場合に効果を適用するタイプのカードとの相性は抜群と言わざるを得ません。

効果を通しつ津除外のデメリットを回避する…何だか懐かしのエクシーズ時代を思い出すホッコリシナジーって印象です。(こういう地味だけど堅実に強い動き大好き)。

ステータスダウンや除外等を逆手にとる事も可能

遊戯王OCG 地獄の暴走召喚 ノーマル SR03-JP030 遊☆戯☆王ARC-V [STRUCTURE DECK R -機械竜叛乱-]

攻守が1000ダウンする事で《機械複製術》や《地獄の暴走召喚》を無理やり併用する動きについても各所で色々と語られています。これに関しては使い手のセンスに委ねられる部分が大きいですが、上で紹介した《アステル・ドローン》なら3ドローのチャンス到来で爆アドの予感です(笑)。

実際に使うかどうかは別にしても、こういう本来出来ない事を夢想するのは楽しいですよね☆

シンプルに強すぎて書く事がほとんどないカードです

 

管理人個人の意見で言うなら、「不知火」デッキで利用して除外を逆手にとったり、エクシーズしかしない「バリアン」デッキに採用して「光天使」を美味しく運用するとか…そんな感じでしょうか?

…とりあえずシンプルに強いカードなので書く事があんまりないですね(笑)。

沢山確保しておきたいので、レアリティーは是非ともノーマルでオナシャス!

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【海外新規《Dragon Revival Rhapsody》の効果・画像公開】驚異のドラゴン族2体蘇生!ドラゴンを呼ぶ笛のリメイク?

墓地からの特殊召喚になっていますが、1体のモンスター(魔法使い族)を軸にしてドラゴン族を2体展開する様は、まさに《ドラゴンを呼ぶ笛》。 《ドラゴン・目覚めの旋律》に続く《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》を強く […]

墓地からの特殊召喚になっていますが、1体のモンスター(魔法使い族)を軸にしてドラゴン族を2体展開する様は、まさに《ドラゴンを呼ぶ笛》

《ドラゴン・目覚めの旋律》に続く《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》を強く意識した新カードの登場と言った感じです。

Dragon Revival Rhapsody

Normal Spell
If you control a Spellcaster monster:
You can target up to 2 Dragon monsters in your GY,
including at least 1 Normal Monster; Special Summon them.
Your opponent takes no damage this turn.
You can only activate 1 “Dragon Revival Rhapsody” per turn.

日本語訳
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在する場合、自分の墓地の通常モンスター1体以上を含むドラゴン族モンスターを2体まで対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。このターン相手が受ける全てのダメージは0になる

ソース:【YU-GI-OH.TCGフェイスブック】

通常モンスター1体を含んでいればもう1体効果モンスターでもOK

遊戯王OCG 青眼の白龍 ホログラフィックレア 20AP-JP000-HR 遊☆戯☆王ARC-V [20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE]

通常ドラゴン族モンスターを1体でも含んでいれば、残りの1体は効果モンスターでもOKというのが地味にポイント高そうです。

海馬をイメージしたカードなので、一体は《青眼の白龍》として、残る1体は何にしましょうかね?

勿論、《青眼の白龍》を2体蘇生しても良いですし、《蒼眼の銀龍》《青眼の精霊龍》を含んでも良いですね。

何にせよバニラ以外を選べることで選択肢が広がっているというのは、純粋な強みです。

《白き霊龍》は墓地で通常としても扱うのでそちらも選択肢としてはかなり強いとの事です。

《青き眼の賢士》や《乙女》で使えるのが良いですね!

遊戯王OCG 青き眼の賢士 シークレットレア SHVI-JP020-SE 遊戯王アーク・ファイブ [シャイニング・ビクトリーズ]

《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》《ドラゴンを呼ぶ笛》感は結果的に弱まってしまいましたが、汎用性を高めた事で《賢士》や《乙女》でも扱えるようになった事は大きな強みです。

《青き眼の賢士》と《竜の霊廟》だけで《Dragon Revival Rhapsody》の発動条件を満たす事が出来ちゃう!(素晴らしい)。

「青眼」デッキ以外でも、テキトーなモンスターを召喚して《副話術士クララ&ルーシカ》にシフトすれば墓地状況次第で発動条件を満たせるというのも重要な注目ポイントです。

ダメージが0になるデメリットは大きいですが

発動ターン、相手に与えるダメージが全て0になるデメリットは決して軽くはありません。しかし、そのデメリットに見合う見返りはある蘇生札なのではないでしょうか?

先行1ターン目とかで発動できるとデメリットを気にせず運用出来ますが、サーチが利かないですし、採用枚数は結構難しそう…。

一枚で《青眼の白龍》を2体並べられるし《青眼の双爆裂龍》がかなり出し易くなりますね。ダメージはカットされますが盤面掃除は出来ますし、こちらとの相性は中々良さそうかな?

関連記事: 【逆転の女神リメイク《Goddess of Sweet Revenge》の画像&効果公開】ピンチひっくり返す正に逆転のカード!

「レジェンダリー・コレクション海馬」に収録される新規カードは残す所3枚。

噂によると《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》のリメイクカードと《クリティウスの牙》対応の新モンスターとその対応罠の事ですが、そちらの詳細も気になりますね。

遊戯王 EU版 レジェンダリー・コレクション 海馬
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【魂を奪うカード「オレイカルコスの結界」を考察する】破壊されにくいフィールド魔法という最大の強み!【《結界》にまつわる小話付き】

『エクストラパック2012』に収録されてから一度も再録経験のなかった《オレイカルコスの結界》が、『レアリティ・コレクション2』で約5年ぶりに再録されます。 私が、というよりは私の周りに《オレイカルコスの結界》の事がやたら […]

『エクストラパック2012』に収録されてから一度も再録経験のなかった《オレイカルコスの結界》が、『レアリティ・コレクション2』で約5年ぶりに再録されます。

私が、というよりは私の周りに《オレイカルコスの結界》の事がやたら好きなプレイヤーがいるので、その影響で私自身も《オレイカルコスの結界》への思い入れはそれなりに強いです。

当ブログが開設される前に登場したカードというのもあり、今まで改めて記事にした事もなかったので、良い機会なので特集記事を作成してみました。魂を奪われない程度にお楽しみください。

オレイカルコスの結界

遊戯王/第8期/EP12-JP042 オレイカルコスの結界【ウルトラレア】

フィールド魔法
このカード名のカードはデュエル中に1枚しか発動できない。
(1):このカードの発動時の効果処理として、自分フィールドに特殊召喚されたモンスターが存在する場合、そのモンスターを全て破壊する。
(2):自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。
(3):自分フィールドのモンスターの攻撃力は500アップする。
(4):自分フィールドに表側攻撃表示モンスターが2体以上存在する場合、自分フィールドの攻撃力が一番低いモンスターを相手は攻撃対象に選択できない。
(5):このカードは1ターンに1度だけ効果では破壊されない。

効果盛り沢山のフィールド魔法カード
  • 効果で破壊されにくいフィールド魔法という部分が最大の強み!
  • とは言うものの③④効果による500UPや攻撃対象保護効果も堅実に強いというのが素敵。
  • ①②のデメリット効果はうまく回避する手段や構築を心がければ大きな問題にはなりません。
使っても魂は奪われません
  • OCG(TCG)版のカードなら使用しても魂が奪われる事はありません
  • 魂を奪われる可能性があるプロモ版については後記します。

《メタバース》の登場で①のデメリットを回避可能になった

《メタバース》
通常罠
(1):デッキからフィールド魔法カード1枚を選び、手札に加えるか自分フィールドに発動する。

以前から《終焉の地》を使えば全破壊のデメリットを回避する事は出来ましたが、《終焉の地》は相手依存の効果なので《メタバース》で劇的に変わったと言っても過言ではないはず。

「なぜ、《終焉の地》や《メタバース》で《オレイカルコスの結界》を発動すると①効果を不発に出来るの?」と疑問に思う人もいるかもしれないので一応説明しておきますが、《オレイカルコスの結界》の①効果はカード発動時の効果処理、しかし、発動時は《メタバース》の効果処理時なので処理されないという裁定が出ています。まぁ、要するにそれだけの話です。

①のデメリットを回避するだけでなく、相手の攻撃宣言時に発動してコンバットトリックとして使う事も出来るので相性はすこぶる良好と言えます。

《オレイカルコスの結界》と相性の良いデッキ案

EXデッキからの特殊召喚を多用しないメイン依存の強いデッキ、打点UPや攻撃対象保護をうまく使える【メタビート】、破壊され辛いフィールド魔法という点を活かして【地縛神】【Sin】等、《オレイカルコスの結界》と相性の良いデッキ案は結構色々と思い浮かびます。

サラッとではありますが、相性の良いデッキ案を箇条書きにしてみたのでよろしければどうぞ!

《オレイカルコスの結界》と相性の良いデッキ傾向
  • 【各種メタビート】
  • 【地縛神】
  • 【Sin】
  • 戦闘破壊トリガーを持つが打点が物足りないモンスターを軸にしたデッキ
  • アドバンス召喚主体で戦うデッキ
  • ※:なんだかフワフワした内容になってしまった(笑)

キミは幻のプロモ版の存在を知っているか?

除去できないし、無効にもされないし、勝手に前衛・後衛システムを導入しだすしで、効果再現がきわめて難しい原作効果を持つカードでしたが、そんな原作効果をある程度忠実に再現したプロモ版が存在する事を皆さんはご存知でしょうか?

《The Seal of Orichalcos》
日本語訳
フィールド魔法
このカードはいかなる場合にも無効にならず、破壊および除外することもできない。自分フィールド上に存在するモンスターは攻撃力が500ポイントアップする。自分フィールド上に前衛モンスターが存在する限り、後衛モンスターを攻撃することはできない。このカードを手札から墓地に送る事で、あらゆるカードを無効にし破壊する。このデュエルに敗北したデュエリストは勝者に魂を奪われる。(遊戯王wikiより引用

「このデュエルに敗北したデュエリストは勝者に魂を奪われる。」とテキストに書かれている衝撃。

嘘みたいな話ですが実際に存在するカード(使用不可カード)です。古参プレイヤーならご存知でしょうけど、ここ10年くらいではじめたプレイヤーだと結構衝撃的な事実なんではないでしょうか?

このプロモカードが発行された経緯やメーカーの裏話については(遊戯王wiki)に色々と書かれているのでそちらを一度読んでみて下さい。結構興味深い事が書かれているのでオススメ(笑)

《オレイカルコスの結界》を見る度に友人の多々買いを思い出す

グダグダついでに思い出話を最後に少々。

《オレイカルコスの結界》がOCG化して初来日したのは『エクストラパック2012』ですが、それよりも少し前に《オレイカルコスの結界》の海外版+αが収録された下記のセット( Yugioh Legendary Collection 3 Yugi’s World Box )が日本でも流通(輸入品)していたんですよね。

 

このセットには《オレイカルコスの結界》とは別に、過去カードを高レアリティ化して再録したパックが数パック付属していたのですが、その中に《女剣士カナン》が含まれていたんですよ。…確か。

当時《女剣士カナン》の海外版が欲しくて欲しくてしょうがなかった友人が、このセットを割高価格で多々買いして、その開封作業を横で眺めていたという懐かしい思い出が…。

たったそれだけの出来事なのですが、何故かその時のイメージが色濃く残っていて、《オレイカルコスの結界》を見る度にどうしても思い出してしまうんですよね~(笑)

…結局《女剣士カナン》は出なかったけれど、ここに来て本物をゲットできるチャンスが出て来たってのは色々と感慨深い(ST2018秘蔵カード的な意)。

果たして今度こそ友人は《女剣士カナン》を手にする事が出来るのでしょうか?

追伸:この話をしたらとりあえず10箱くらいは買うつもりと遠い目で語ってました(笑)