【遊戯王の落とし穴】対人戦で損をしないために【コストと発動】

本日Twitterで下のようなアンケートを投稿したところ、予想以上の反響があったので記事にしました。 // 何が問題なのか? プレイヤーAが強欲で金満な壺を発動しました。 それに対してプレイヤーBは 「やったぜ手札にうららがあるから無効にできる!!」 と灰流うららを発動してしまいます。 強欲で金満な壺は本来、発動時にエクストラデッキから③枚もしくは⑥枚のカードを裏側で除外しないといけません。この除外がカード発動のためのコストなのです。しかし、プレイヤーBは勢い余ってコストを見ることなくうららを発動してしまったわけです。 その結果何が起きるのか プレイヤーAは 「コストはエクストラ③枚にします。…

 

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本日Twitterで下のようなアンケートを投稿したところ、予想以上の反響があったので記事にしました。

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何が問題なのか?

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プレイヤーAが強欲で金満な壺を発動しました。

 

それに対してプレイヤーBは

 

「やったぜ手札にうららがあるから無効にできる!!」

と灰流うららを発動してしまいます。

 

強欲で金満な壺は本来、発動時にエクストラデッキから③枚もしくは⑥枚のカードを裏側で除外しないといけません。この除外がカード発動のためのコストなのです。しかし、プレイヤーBは勢い余ってコストを見ることなくうららを発動してしまったわけです。

 

その結果何が起きるのか

 

プレイヤーAは

「コストはエクストラ③枚にします。」

と主張します。

 

B「③枚なわけないじゃないか!③枚だと1枚しかドローできないしそんな弱い使い方するわけが無い!まだエクストラデッキだって15枚あるじゃないか!」

 

強欲で金満な壺は除外コストを③枚か⑥枚で使い分けれるカード。

エクストラデッキの除外はコストとしては重く、普通に考えれば③枚除外で1枚ドローであれば成金ゴブリンよりも弱いカードになります。

プレイヤーAが相手のうららを見て除外コストを減らしたと見るのが普通でしょう。

 

さて問題です。

「プレイヤーAとプレイヤーB、どちらに非があるのでしょうか?」

 

 

 

「プレイヤーAが悪い」派の主張

プレイヤーAは強欲で金満な壺を発動するためにコストが必要でありながら、コストを使用せず発動した。コストはカードを発動する前に払わなければならない。

正規の手順でカードをプレイしていないAに非がある。

 

「プレイヤーBが悪い」派の主張

 

プレイヤーBは強欲で金満な壺のコストが支払われていないのにチェーンしてカードをプレイした。コストを支払っていないことも指摘出来たはずなのに先走ってうららをプレイしたプレイヤーBの自業自得である。

 

あなたはどちらに投票しましたか?

 

 

ちなみに

アンケートツイートのRT先のコメントを見る限り、上記のような意見が多く見受けられました。10/29 21時現在のアンケート集計結果を見ると

プレイヤーAが悪い→2割

プレイヤーBが悪い→8割

という状況でした。

 

 

【ルールの話】そもそもコストっていつ払うの?

はじめにコストとは(遊戯王Wikiより)

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コストとはカード、効果を発動するために必要な行動である。

 

強欲で金満な壺の場合、③枚もしくは⑥枚のエクストラデッキのカードを除外しなければプレイできない。

当然ながら、エクストラデッキが②枚以下の場合は発動することができません。

 

 

じゃあカードをプレイする前にコストを支払うのが正しい手順?

プレイヤーAが先にカードを場に出したのが間違いってこと?

 

 

 

 

答えは NO です。

 

 

既にご存知の方もおさらいしてみましょう。

 

Wikiによると

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カードを場に出してから

コストを支払い

発動を宣言する

 

のが正規の手順です。

 

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よってツインツイスターを発動する場合は手札を1枚墓地に送るよりも先に

ツインツイスターを場に出して手札を捨てる。ということになります。

 

「魔法カードをフィールドに出すのはコストを払うよりも前の手順になる。この性質上、すでに魔法罠ゾーンにカードが5枚存在する場合、例えコストで魔法罠ゾーンのカードをどかすものであっても新たに手札から発動することはできない。」

 

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分かりやすい例が非常食、魔法罠ゾーンにカードが5枚ある状態で手札から発動できません。当たり前っちゃ当たり前ですね。

 

もしこれが、プレイするカードを見せる前にコストを払う、となっていたら

こーいう悪いことができることになってしまいますね。

(誰やねんこんなこと考えるやつ、考えるやつがカス!)

 

さらにコストで非公開領域のカードを見せるものであったり、エグゾディオスのような墓地のカードをデッキに戻す大がかりなコストだったりすると、優先権放棄の確認もれなどでゲーム続行が困難になるほどの致命的なトラブルに発展しかねないので

 

「カードのプレイを主張する」⇒「コストを支払う」

 

という流れは非常に重要だと言えます。

 

 

対人戦で損をしないために

これらのことを踏まえて、プレイヤーA、Bどちらが悪いか。

判断は読者に委ねたいと思います。

 

ただ、私が声を大にして言いたいのは、

きちんとルールを理解して、

コミュニケーションを取ることを怠らなければ

対戦で損をすることはない

ということです。

 

今回の1例でジャッジがどのような判断を下すかはわかりません。

プレイヤーAの主張が通り3枚除外が適用されてしまうか、

はたまたプレイヤーBの「じゃあうらら撃ちません」という主張が通るか

当日のジャッジの判断次第になります。

 

しかしながら、このようなケースで損をするのはBのようなプレイヤーであることは覚えておいてください。

3枚除外となろうと、うららの発動取り消しを認められても

損をするのはプレイヤーBです。

 

カードの処理や優先権の確認、チェーンの確認、フェイズの確認。

いちいち面倒かもしれませんが、それを意識し、不安に感じたことは相手に聞く、

それが損をしないプレイヤーの一歩かもしれませんね。

 

 

ルールを守って楽しくデュエルが一番難しい説。

 

 

↓ 参考になったらRTお願いします。

 

 

【オルターガイスト】壺とマルチで飯がうまい【オレタンCSレポ】

10/21 オレタンCSチーム戦に参加してきました。 使用デッキは【オルターガイスト】 今回の記事は ・大会のレポ ・ゴーキンの採用枚数について ・構築について(エクストラデッキ、やぶ蛇について) という内容になっています。 こちらが今回使用した構築です。 追記 )エクストラにダイガスタフェニクスがいますがトロイメアフェニクスの間違いです。殺処分しますのでしばしお待ちくださいませ。 詳しくは後述しますが、ざっくり言うと強欲で金満な壺をフルに投入する代わりにスケープゴートのようなエクストラデッキ依存のカードを不採用にし、メイン里で閃刀姫に寄せた構築という感じです。 // ⚫結果は? 結果から言う…

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10/21 オレタンCSチーム戦に参加してきました。

使用デッキは【オルターガイスト】

 

今回の記事は

・大会のレポ

・ゴーキンの採用枚数について

・構築について(エクストラデッキ、やぶ蛇について)

という内容になっています。

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こちらが今回使用した構築です。

追記 )エクストラにダイガスタフェニクスがいますがトロイメアフェニクスの間違いです。殺処分しますのでしばしお待ちくださいませ。

 

詳しくは後述しますが、ざっくり言うと強欲で金満な壺をフルに投入する代わりにスケープゴートのようなエクストラデッキ依存のカードを不採用にし、メイン里で閃刀姫に寄せた構築という感じです。

 

 

⚫結果は?

結果から言うと個人5-1 チーム5-1で3位入賞でした。

 

⚫対戦内容

1回戦【ガンドラワンキル】
・1本目(後攻)
1回戦の相手はYCSJ大阪で注目を浴びたガンドラワンキル(何それ?って人は公式が動画上げてるので見てみてね)。僕もあまり詳しくないけどハリファイバーが成立したらワンキルできるっぽい。

今回当たったのはYCSJで使用されてたものとは違う守護竜型のよう。

ファイアーウォールでぐるぐるする従来の型とは違い、守護竜のリンクマーカー先にメインデッキやエクストラデッキからドラゴンを出す効果でちゃっとダークマターを出して、テンペストを利用してガンドラにアクセス、出してどかーん。って感じ。

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僕の初手にはうららとG、とりあえず遊戯王できそうだ。

相手スタンバイ盆回しから渓谷発動(こちら帯域)だったので他に展開札が少ないと判断。

コストダークヴルムで渓谷発動だったので、チェーンでうららを投げると展開ストップ。ワンフォーワンから盤面壊滅させて蓋して勝ち。
・2本目(後攻)
初手 誘発無限泡影のみ
とりあえずスタンバイ盆回しされなくて耐え。辛そうな顔しながらアザトートからハリファイバーで回してるのを閲覧。

「無限泡影どこに投げよう。」

でもガンドラワンキルってたんぽぽサンバや剛鬼と違ってヴェーラー泡影で止めるポイントがはっきりしてる。どんだけ回されようとガンドラ止めたらまぁ死なない。

 

ガンドラ効果チェーンでアークロードパラディオンに無限泡影で打点を下げてダメージ抑えつつ場を壊滅させたろ、と思ったけどそもそも守護竜型って貫通力低そうだった。(守護竜のドラゴンしか出せない制約もきつそう)のでヴェルスパーダパラディオンで場所移動させた後のエルピィ効果に無限泡影当てたら案の定止まった。

返しワンフォーワン(またかよ)から盤面壊滅させて蓋して勝ち。

◯◯ チーム◯

 

2回戦【オルター】

・1本目(先攻)
しっかりオルターして勝ち。


・2本目(後攻)
相手先行ワンフォーワンコストフェイカーでメリュシーク特殊召喚。初手のマリオネッター召喚でプロトコルセット、マリオでメリュとフェイカー入れ替えで場がマリオネッターフェイカーシルキタスプロトコルあと伏せでなかなか固い布陣。

とりあえず壺売却。

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ハンドが泡影フェイカー神宣ボーダーのハッピーセットあとオルターの仲間たち。ボーダー通したら捲れるな、でも相手の盤面モンスター多いなってことで泡影でシルキタス潰してフェイカー起動、プロトコル撃たせて場数減らしてボーダーでどついてマウント取ってそのままずるずる勝ち。

◯◯ チーム◯

 

3回戦【オルター】

・1本目(先攻)

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壺売却。マリオネッタープロトコルフェイカー構え里を添えて。里ってオルターミラーだと弱いから引きたく無いけど、今期はゴードンよりもゴーキンの採用率が高くなると思うので泡影フェイカーしない限りは初動ゴーキンブーストができなくなる。1ターン目は強いなと思った。マウント維持して勝ち。


・2本目(先攻)
後攻サイチェンしてたら先攻渡されたけどまぁオルター。ゴードンうったらプロトコル全飛び。
ずるずる戦ってるうちに負けました。内容覚えてない感じ手なりで回してるがバレるからきつい。

 

・3本目(ED 後攻)
この大会はEDでも先攻後攻の決め直しがないルールだそうです。サイコロ大事すぎる。もちろん後攻選択。

 

ゴーキン!羽根!泡影!フェイカー!

めでたしめでたし。
EDは瞬発力が命なので壺の数増えたのはシンプルに強いなと。

4回戦 IDー
お互い全勝でトナメ確定してたので仲良くドロー。CS会場(オレタン)の近所にあるラーメン屋で昼ご飯。CSの昼ご飯に温かいラーメンが食べれる喜びを噛み締める。

ちなみにこのラーメン屋、「オレタン割」と言ってオレタンのメンバーカード?を提示すると卵とかオプションが優遇されるらしい。

カードショップって学校帰りの学生や、社会人が集まって遊んで、そのまま飯ってルートが多いと思うから近隣の飲食店の「オタク割」は賢い。世の飲食店も真似して、いい意味でオタクをカモにしてほしい。

ラーメンの味は普通だった。

 

 

決勝トーナメント

準準決勝 【ガンドラ】
・1本目(後攻)

1回戦と同じ方、そして案の定後攻。初手泡影があったけど盆回しで死去、うららもあった気がするけど死んだので悪いことがあったのだろう。(負の記憶なので忘却)


・2本目(先攻)

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初手ゴーキン売却してプロトコルスプーフィングゴーキンクンティエリわらしうさぎ。ちょっとこれはまずいぞと思いながらプロトコルスプーフィングゴーキンセットエンド。
相手クイックリボルブ発動。ガンドラのクイックリボルブはレベル4のドラゴンでアザトートに向かったり、新規のヴァレットシンクロンでチューナーを出してハリファイバーに迎えるらしい。強くね。

結果レベル4のバレットが出てくる。アザトート製造マシーンの方。

 

 

もうだめ、死んだ。

 

 

と思ったらメイン終了。

 


やった!!!!生きた!!!!!

 

 

 

『封魔の矢』

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「速攻魔法このカードの発動に対して魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。
(1):自分または相手のバトルフェイズ開始時に発動できる。このカードの発動後、ターン終了時までお互いに魔法・罠カードの効果を発動できない。」

 

 

 

『なるほど、バーンで勝つからバトルフェイズ放棄してもメイン2で動けばいいのか。賢いな。』

 

 

 

矢が刺さりながら
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『いやいやいや無理無理無理知らん知らん知らん

メイン1終了時にスプーフィング開く?いやいやいや』

 

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コナミタスケテー

 

ごめん、負けた。


と、思ったらメイン2アザトート出ずにハリファイバー展開、エルピィのss効果にうさぎを当てて、その後手札から出て来たレダメにわらし当てて、エンドフェイズ。

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矢が抜けたので反撃して勝ち。

 

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アザトート出てたら負けてたねぇ

 

・3本目(後攻)

初手

増殖するG、うらら×2、泡影、メリュシーク

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こいや!と思ったら相手初手事故っててモンスターセットエンド。勝ち。

×◯◯ チーム◯

 

準決勝【トリックスター

・1本目(先攻)

初手マリオネッタークンティエリGゴーキン、神宣

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とりあえず壺売却しようとしたらうららがぶつかって割れ。

 

オルターできない。こーいう時にエミュレルフ欲しいよねぇ。マリオでプロトコル持ってきて神宣セットエンド。

キャンディナ効果放棄で1800パンチからクンティエリでマリオ守って返しにヘクスティア。神警撃たれていやいや僕も必死なんでと神宣で守ってヘクスティア自爆でフェイカー確保。

その後御前をメリュで突破したり色々やったけど初動の遅れを取り戻せず羊の大群とエンカウントして敗北。

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・2本目(先攻)

 

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・3本目(後攻)

初手が1ドロー込みで神宣、パンクラ、パンクラ、メリュシーク、ワンフォーワン、シルキタス

相手ライトステージキャンディナ伏せ3枚手札マンジュ

正直トリスタ相手の負け筋ってスケゴ、御前試合、ボーダーだと思ってるのでそれだけは何とかしたい。

パンクラ突撃、神警

シルキタス捨ててワンフォーワンメリュシーク特殊召喚、メリュシーク召喚でダブルメリュシークで御前食らわないように残りの2枚を剥がしに行く


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うぇーん

負け。もっとやりようがあった(反省)

 

×◯×  チーム×

 

3決【トリックスター

・1本目(後攻)

勝ち

・2本目(後攻)

勝ち

ひたすらオルターでマウント取って勝ってしまったので殆ど覚えてないです。。

御前スケゴ来なくてよかった。

◯◯ チーム◯

 

結果 個人5-1  のチーム3位でした。

うれしい!(ガンドラとオルターとトリスタしか当たってないね!)

 

 

⚫今回の構築で意識した点

①メインデッキ

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新弾発売前のオルターは強欲で貪欲な壺を2~3枚採用したものが主流で(強欲で謙虚な壺を採用したものもあり)、強欲で金満な壺の登場により

・ゴードンを採用するか?ゴーキンを採用するか?

・それに伴い構築をゴードン寄りにするか?ゴーキン寄りにするか?

・2種採用する場合の比率をどうするか、合計何枚採用するか?

 

等の壺を軸とした構築の多様性が高まりました。

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単純に、強いドローソースが出た!壺の枚数が増えた!と言いますが壺が初手に2枚以上来たり、壺で壺を引いてしまったり。。

多ければ良いってもんでも無さそうでシビアな所です。

発売日、僕はゴーキン2:ゴードン2でスタートしました。

理由は『ドロソは増やしたい(初手に引きたい)けど同じ壺を1ゲームに2枚使用したくないから』

でもプレイしてると、1ゲームに同じ壺しか引かない試合って結構あるんですよね。そして気づいたんです。

『ゴーキン打つよりゴードン打つ方がつらい』

『ゴードンやだ、、』

『ゴーキンきもちいい』

ある程度予想は付いていたことですが、オルターで壺を打って起きる『つらい』こと

 

⚫ゴーキン『つらい』

・ヘクスティアが3枚飛ぶ(約4.5%)

・リンクリ(リンク1)が飛んで初動のメリュシークがオルターに変換できない

・バンシーが無くなってアルティメットファルコンの用な耐性持ちモンスターが突破出来なくて詰む

 

⚫ゴードン『つらい』

・フェイカー全飛び(約7.5%)

・シルキタス全飛び

プロトコル全飛び

・マテリアリゼーション全飛び

・フェイカー1飛びマテリア全飛び

・そもそもデッキ内のオルターモンスターの総数の現象やマリオ召喚でアドを取る機会の損失が『つらい』

 

 

こう考えてみたらゴーキンに比べてゴードンで起きる『つらいこと』ってかなり多いんですよね。

むしろゴーキンだと『つらい』で済みますがゴードンは『やばい』の方が正しい。

いつの間にかゴーキンなら1ゲームに2回打ってもいいかなって思想に至ります。

 

そのため、今回はゴーキンを軸として

ゴーキン3:ゴードン1

★ゴードンを1入れたのは、デッキパワーを向上させるためにはドローソースを増やす必要があると考えたからです。対展開系なら特に長期的なリソースよりも短期的な手札1枚が大きいのでドローソース増加は重要だと思いました。

ゴーキンより優先することはありませんが、仮にゴードン、ゴーキンと手札に来てもゴーキンのうららの後のゴードンは非常に強くうてるのでアリかなぁと思います。

 

エクストラデッキ

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白色の訳のわからないカード2枚は後述しますのでスルーしてください(笑)

ゴーキンの採用に伴いスケープゴートはメインサイド共に不採用。超融合はサイドに採用してる人が多いのできっと強いんだと思いますが試せてないのと、ゴーキンとの噛み合いの悪さが怖かったので不採用です。

これで元々エクストラに余裕のあった本来のオルターのエクストラに。

ゴーキンの辛いことを避けるための

ヘクスティア3バンシー2リンクリ2

他は無くなってもいいけど、あったら便利なカードたち

そして、やぶ蛇用のカード4枚です。

 

③やぶ蛇の採用について

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やぶ蛇はエクストラを利用するので一見超融合やスケゴと同じアンチシナジーカードに見えますが、「メインデッキからも特殊召喚できる」という部分が非常に大きいです。

やはり、出したいのはパワーの高いエクストラモンスターですが、仮にそれがゴーキンで飛んでしまったとしてもメインデッキから出せるモンスターのパワーが高いので80点以上の仕事はしてくれると思っています。

パンクラ、ボーダー(場にモンスターいなければ)、フェイカ

十分強い。

あと、現環境デッキのプランに対してマッチするので採用しました。

・閃刀姫のツイツイ、サイド後砂塵

・展開系のサイド後ツイツイ

・オルタートリスタの砂塵(トラトリプラン)

・オルターの天敵パンクラトプス

 

④やぶ蛇用のモンスターについて

今回、エクストラに見慣れないモンスターが2枚います。

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これはやぶ蛇を今まで殆ど使ったことがない僕が1から採用カードを探した結果です(笑)

一般的には閃刀姫にゲロ強いエクストリオと展開デッキにゲロ強い最終戦士と耐性がゲロ強いアルティメットファルコンだと思います。

エクストリオと最終戦士は勝るカードが無いので採用。

 

※ちなみに前日まで最終戦士の替わりにミドラーシュが入っていました。展開系相手に先だしで最終戦士より強くね????

(融合召喚でしか)出せません

 

先だしは最終戦士が最強というか替わるカードが見当たらなかったので、次は展開デッキに後だしで強いカードを探しました。

展開途中のフェニクスで伏せ触らない?

いやいや触るかもしれんやろ!入れとこ!

 

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ハァ...エリュシオンみたいに後出しで盤面リ

セットできるカードがあったらサイ

キョーなんですけど、流石に制約無しだとさいき

ょう過ぎるので仕方ありませんが、、ザンネ

ンです。

 

フリチェ除去系のカードはプランキッズハウスバトラーとかもいますがみんな融合でしか出せないとか堅いことぬかしおる。


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ということで、一番強そうだと感じたのがセイヴァースタードラゴンでした。相手の効果無効にして全ぶっぱ。びびって展開止めてくれたらそれはそれでよし。エンドフェイズには家に帰るけどね!

 

 

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で、一番きもいのがこのカードなんですが、①の効果しか読まなくていいです。

自信を含め自分の場のモンスター全てに対象耐性を与えます。

単体だとアルティメットファルコンの方が絶対強いんですがそれ1枚で勝てるか、と言われるとそうではないと思うので、自分の動きのパワーを底上げして自分のモンスター全体でマウントとれるコイツは面白いかな~と思いました。

 

余談ですが、今回のCSではやぶ蛇を引かなかったので使用感は一切答えられません。

使用感募集!!

 


⚫最後に

いかがだったでしょうか。今回はCSでそれなりに勝てたもんで自分のデッキに対する考え方をまとめてみました。

これが正解とかは全く思ってません。僕自身Twitterを情報源に周りの強いオルタープレイヤーの方から学びながら日々遊戯王をしてるので。ゴーキンの登場により構築の大幅な見直しが必要となり、それを1から自分で考えるとなると面白いものですね。

 

 

この記事が一人でも多くのプレイヤーの参考になれば幸いです、

 

 

 

とかありきたりで保身的な締めはどうでもいいです。

そんなことよりも

 

 

強欲で金満な壺と

暴力でチンパンなホモで

韻が踏める

 

これが一番伝えたかった。以上だ

 

 

ps.某YPの方ネタで使ってすみませんでした。

 

質問箱(回答はTwitterにて)

https://peing.net/ja/peroshirako

↓RTして貰えると喜びます。

デュエルリンクスプレイヤーに送る 空牙団解説ブログ

知ってる人は知っている、知らない人は覚えてね。 本ブログは遊戯王OCG(リアルカードゲーム)のブログでしたが、今後デュエルリンクスの内容も取り扱っていきます。 みなさんはデュエルリンクスでデッキを組む際、どのようにデッキ選びをしていますか? ・攻略サイトで高い評価となっているデッキ・youtubeで紹介されているデッキ・ランクマッチでよく当たるデッキ・デュエルリンクス デッキ 最強 ワザップ 攻略サイトやyoutuberも強いデッキや有益な情報を提供してくれます。 しかしながら、彼らは最良ではなく、最速、最新に重点を置いているので新カードが出るたびにそれが最強のように紹介します。それらすべてを…

知ってる人は知っている、知らない人は覚えてね。

本ブログは遊戯王OCG(リアルカードゲーム)のブログでしたが、今後デュエルリンクスの内容も取り扱っていきます。

 

 

 

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みなさんはデュエルリンクスでデッキを組む際、どのようにデッキ選びをしていますか?

 

攻略サイトで高い評価となっているデッキ
youtubeで紹介されているデッキ
・ランクマッチでよく当たるデッキ
・デュエルリンクス デッキ 最強 ワザップ

 

 

攻略サイトやyoutuberも強いデッキや有益な情報を提供してくれます。

しかしながら、彼らは最良ではなく、最速、最新に重点を置いているので新カードが出るたびにそれが最強のように紹介します。それらすべてを鵜呑みにしていてはジェムが足りません。
課金に抵抗のないプレイヤーはこの悩みは持っていないと思いますが、お金をかけずに勝ち続けるためにはコロコロデッキを変えるわけにもいきませんよね。

 

ちなみに、私はこのゲームに1円も課金していません。
なぜなら
新パックが発売する度に強いカードが導入され、既存のカードが価値を失うのが目に見えているからです。

アックスレイダーというカードをご存知でしょうか?

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2年前、デュエルリンクスがリリースされた当初、最強クラスのモンスターとして全プレイヤーが欲したウルトラレアカード。
いまやCPUしか使ってません。(CPUも使ってるか・・・?)
正直2年でここまでインフレするとは思いもしなかったのですが、OCGにはリンクスとは比べ物にならないほどの強いカードが星の数ほどあります。運営のさじ加減でいくらでも環境は塗り替えれるわけですね。

 

それなら何もデッキが組めないじゃないか!!

 

違います。

今あるデッキのなかで強いデッキを組めばいいのです。

 

 

聖騎士デッキを組むべきでない理由

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聖騎士デッキ、強いですよね。
モルドレッド召喚、トリスタンをリクルートして聖剣を装備して表側カードを破壊。天命で破壊耐性も付けちゃったり、相手ターンにダブルサイクロンや栄光の聖騎士団とコンボしてフリーチェーン除去までできます。強い。

 

 

ここで聖騎士プレイヤーに悲しいお知らせがあります。

 

 

あと2年あなたは、その動きだけで戦う必要があります。

 

トリスタンに聖剣を装備するだけで2年戦えますか?

 

この2年という期間はエクシーズモンスター(同じレベルのモンスター2体を使って行う召喚)がデュエルリンクスに実装されるまで2年はかかるであろう、という予測から来ています。

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ネタバレです。
聖騎士は聖騎士王アルトリウスという真のエースモンスターがいます。
このモンスターは墓地の聖剣を大量に装備し、破壊されない、効果の対象にならない、攻撃力3000という力を獲得することが出来ます。この強力な切り札で相手を圧倒するのです!

 

 

ここで聖騎士プレイヤーに悲しいお知らせがあります。

 

 

アルトリウスを手に入れた後、一生このアルトリウスで戦う必要があります。

 

 

あと、このアルトリウス、ゲーテで死にます。

 

 

 

長い前置きとなりましたが、
私が伝えたいのは、無課金で賢くデュエルリンクスをするには強いデッキを見極める必要があり「強い」とは現環境での強さはもちろん「将来性」がキーであるということです。

OCGをやっておらず、デュエルリンクスでのみ遊戯王をしているプレイヤーはテーマカードのプール、およびそのテーマのポテンシャルが分からないと思うので、本ブログでは「将来性」に重点を置いて解説をしていきたいと思います。

 

 

本題 空牙団について

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今回は前置きが長くなってしまったので空牙団についてはシンプルに紹介します。

空牙団は、

属性、種族、レベルに統一感がなく
遊戯王OCGの最新テーマ群であるにかかわらず、コナミ

「あれ?こいつらならリンクスに入れてもよくね?」

というジャッジによりデュエルリンクスに送り込まれた集団です。

 

 

空牙団は下級と上級で役割が分かれており、

その動きは至ってシンプル、

 

下級が仲間を手札から出して、

横に仲間が出てきたらうれしくて追加効果でちゃうよ

 

ってテーマ

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同名カードの効果は1ターンに1度しか使えませんが、下級Aで別の下級Bを出せば下級Bの効果でもう一体空牙団が出せるので、非常に展開力に長けています。

 

 

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横に仲間が出てきた時の効果も「サーチ」「表除去」「セット破壊」「墓地回収」とアドバンテージ獲得につながるものであり、非常に強力。

そして何よりリンクスでびっくりなのが、

この下級たち、空牙団モンスターなら何でも出せちゃうので、上級モンスターもポンと出せてしまうわけです。みんなナチュルパンプキン状態。

 

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 下2枚は未実装なのですが、上2体の上級だけでも十分強いです。

ウィズは手札の空牙団をコストに魔法罠無効というこれまたリンクスではびっくりな置物モンスター。ダイナは墓地を複数除外できるため、墓地利用と得意とする魔導や武神、森羅etc.などのメタになります。

ちなみに上級モンスターは仲間を出す効果がないので、出してもらう専用になります。

 

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専用サポートカードは2種、烈風の空牙団は墓地の空牙団を蘇生する効果。

守備表示なので戦闘には参加できませんが、場に空牙団がいる状態で発動すると、すでに場にいる下級②の効果の発動トリガーになります。

速攻魔法なので相手ターンにも発動することができ、表側カードを破壊できるドンパが場にいる時に使えばフリーチェーン除去となり、

 

トリスタン・・・・・・栄光の聖騎士ですね・・・・・・

 

当然自分ターンなら出したモンスターの①の効果も使えるのでさらなる展開にも繋がりますね。

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空牙団の修練は自分の空牙団が破壊された時にレベルの低い仲間をリクルートする永続罠です。横に仲間を並べることが重要な空牙団にとって、場数を減らさないこのカードは2~3枚必須となるでしょう。

 

未実装カード

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ファンドラはなんと、、、

自分の場に空牙団モンスターが5種類いると効果が使えるそうですが・・・・

 

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自分フィールドにモンスターが5体・・・・・・・・??

ガチで何言ってるか分からなくてキツイですね。

 

 空牙団の強み

空牙団の強みは何といっても展開力の高さ、

そして除去の豊富さ(表、セット、墓地)ですね。

 

弱みを言うなら「展開力は高いけど、ビートを初手に引けないとカードを減らしながら展開することになるので息切れする」点です。

 

この弱みが理由でOCGでは環境に全く歯が立ちませんでした。

デュエルリンクスではOCGのデッキ枚数40に対して半数の20枚デッキであり、マリガンが出来るリスタートスキルもあるのでOCGに比べビートの初手率が高くなり、安定するのではないかと思われます。

ビート + 下級

が初手にあれば

ビート効果→下級特殊召喚→ビート効果で空牙団サーチ→下級効果→サーチ空牙団特殊召喚(上級など)

という強い動きが可能となります。

 

構築は下級はほぼ3枚ずつ投入、上級は各1~2枚で残りの枠にサポートカードと伏せ除去や強化蘇生等を入れるとよいかもしれません。

 

空牙団の将来性について

空牙団はパック初回投入分が強いだけでなく、5枚の未実装カードを残しており、特に上級のラファールは強力な手札増強+妨害効果を持っているため、さらなる強化が見込めるでしょう。また、OCGでも出たばかりのテーマであるため、OCGで新規が出ればさらに可能性は広がります。

そのため、空牙団は「すぐ強く、将来的にも強い」テーマだと考えています。

 

みなさんも空牙団とかいう遊戯王10期最新テーマを使って過去テーマを蹴散らしましょう!

 

昔、ポケモンで最初から始めたにも関わらず、通信交換で全クリ済みソフトからレベル100のポケモンを移してタケシのイシツブテを捻りつぶしたあの感覚が味わえるかもしれません。

 

 

 

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【グランソイル】本当の悪とは何か【遊戯王エラッタ】

ルール改訂に伴うテキスト・表記の変更 | おしらせ | 遊戯王OCG デュエルモンスターズ 12/1に更新された遊戯王公式ホームぺージの掲載により、地霊神グランソイルの効果が2018年1月1日から変更になります。 【変更点】 「このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。」 名称ターン1という厳しい制約がつくこととなりました。 ちなみに「ルール改訂に伴うテキスト・表記の変更」だそうですが、まったくルール改訂に伴ってないところがジワりますね。

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ルール改訂に伴うテキスト・表記の変更 | おしらせ | 遊戯王OCG デュエルモンスターズ

12/1に更新された遊戯王公式ホームぺージの掲載により、地霊神グランソイルの効果が2018年1月1日から変更になります。

 

【変更点】

「このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。」

 

名称ターン1という厳しい制約がつくこととなりました。

ちなみに「ルール改訂に伴うテキスト・表記の変更」だそうですが、まったくルール改訂に伴ってないところがジワりますね。

 

 

エラッタとは

すでに発売済みのカードのテキストが変更されること。旧テキストのカードを所持していても、デュエルの際は新テキストに読み替えて使用しなければならない。
エラッタには大きく分けて2種類ある。1つは、用語を新しいものにしたり効果を解かりやすく書き換えただけのもの、或いは略称へ表記が移行するものそしてもう1つは、効果等カードの内容そのものが変更されてゲームに影響を及ぼすものである。

(遊戯王Wikiより引用)

エラッタの内1種目はテキストの記述は変わってもゲームに影響を及ぼさないもの。例えば「シンクロ召喚」→「S召喚」であったり、「フィールド上に存在する」→「フィールド上の」のような処理自体は変わらないがプレイヤーにより理解しやすいようにテキストを簡潔化したものです。

また、中にはこんなカードもあります。

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相手モンスター1体の攻撃力・守備力を得る。
吸収モンスターがいる時、超過したプレイヤーダメージは相手プレイヤーも受ける。
この効果は1ターンに1度しか使えず、吸収モンスターは1体まで。
対象モンスターは「サクリファイス」の装備カード扱いとする。

 

吸収

 

超過

 

なにを言ってるのか分かりませんね。

これをエキサイト翻訳のごとく現代遊戯王カードに翻訳してみました。

①相手モンスター1体を対象として発動できる。このカードの攻撃力・守備力は対象としたモンスターの攻撃力・守備力分アップする。

②フィールドに「吸収」モンスターが存在する場合、このカードのコントローラーへの戦闘ダメージは相手プレイヤーも受ける。②の効果は1ターンに1度しか発動できない。

③このカードの効果で対象にしたモンスターはこのカードの装備カードとする。

 意味不明ですね。

このカードが発売したころのおじいちゃんプレイヤーはどうやって処理をしていたんでしょうか。。

と思ったらそのおじいちゃんは私でした。当時の私(小学生)はサクリファイスなんてレアなカードは持ってなくてDナポレオンが入ったような所謂小学生紙束を使っていたのですが普通に処理していたように思います。というか出されたら負けでした、

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こんな意味不明なテキストでもそれっぽく処理が行えるのは遊戯王のアニメのおかげでしょうね。

 

 

話が脱線しました。

エラッタの内①つ目はテキストの記述は変わってもゲームに影響を及ぼさないもの。」そして今回のグランソイルはエラッタ分類としては②つ目に当たります。

②つ目は

「効果等カードの内容そのものが変更されてゲームに影響を及ぼすもの。」

すなわちカードの効果が変えられているものですね。

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エラッタによって効果発動後のドローカードの破壊の処理がなくなり、代わりに効果処理時に相手はデッキから3体までモンスターを破壊する効果がつきました。

さらに発動後次のターン終了時まで相手のダメージが0になるというデメリットも追加され「カードの雰囲気は保ってるけどめっちゃ弱くなったし別カード」にされた死のデッキ破壊ウイルス(元禁止カード)

 

この形でのエラッタの多くは弱体化です。シャドウバースがよくやっているナーフというやつですね。

コナミは2014年のダークダイブボンバーを始めとして禁止カードの多くを弱体化エラッタさせて制限復帰させています。その多くは下方修正されすぎて全くの別物、かつて数多くのプレイヤーを怯えさせていたカードとは思えないほどザコカードになりあがっています。と言っても使えるカード達ではあるんですよ。でも現代遊戯王のカードが強すぎて見劣りしてしまうんですよね。

中には「過去の貫禄がなくなるからザコカードにするくらいなら緩和しなくていい」という声もあります。

そんな恐ろしいエラッタですが、今回のグランソイルはちと話が違います。

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現在無制限カードにも関わらず、突然テキスト変更を言い渡されたのです。その理由は、このカードが多くのループに関与するコンボパーツであること。

『ドゥロソイル』というワード、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?場にドゥローレン2体を並べ手札からグランソイルを特殊召喚し、グランソイルで墓地のモンスターを蘇生、ドゥローレンでグランソイルを回収して特殊召喚→を延々行うループコンボ。大体終着点はバーンでのワンキルだったりします。私はこの界隈には詳しくないんですが、まぁなんでもできるそうです。

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記憶に新しいのが【恐竜ループ】、ファイアーウォールドラゴン+グランソイルのコンボでエンタープラズニルを無限に特殊召喚し、1ターンで相手の手札、デッキを0にしてしまうコンボ。初動パーツが普通の恐竜と同じだから後攻でも恐竜の動きで強く立ち回れ、デッキにゴミが少ないのが特徴的でした。

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さらに最近ホットなのが【イグナイトワンキル】。イグナイトモンスターはみな同じペンデュラム効果を持っていることからデッキ内を実質同名カードで固めることが出来、イグナイトを初手に4枚用意できればファイアーウォール+グランソイルのコンボでガガガガンマン出しまくる。妨害を受けなければ100%成功するコンボ。

 

いや~ドゥローレンを出すのはチューナー+水属性の条件があるから大変そうだけど

ファイアーウォールドラゴンは縛りないからループが捗りそうだな~~

 

えっ?

 

 

ファイアーウォールドラゴン+グランソイル

 

 

 

ファイアーウォールドラゴン+グランソイル

 

 

 

ファイアーウォールドラゴン

 

 

 

あのコナミさん、これってグランソイルエラッタせずに

ファイアーウォー・・・・

 

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なんだよ・・・・・・

 

 

後日談・・

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「昔はループで1ターンに何度も特殊召喚効果を使っていたのだが、膝に矢を受けてしまってな。 」

 

 ターン1制限のようなエラッタは禁止カードに多く見られるものだったので、今回のような無制限状態からのエラッタは困惑されたプレイヤーも多いのではないかと思います。しかし、似たような例もあるんですよね。

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《異次元の偵察機

ループを阻止するために、1ターンに一度しか発動できない裁定が下されている。

手札などの非公開領域に戻った場合は複数回発動できるので名称ターン1ではありません。テキストに手を加えられてはいませんが、事実上のエラッタです。

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《深淵の暗殺者》

墓地のこのカード以外のリバースモンスターしか回収できない裁定が下されている。

 

こいつらはコナミが再録をめんどくさがってるので旧テキストしかありませんが、再録の際はエラッタされることでしょう。

遊戯王の場合、

効果変更エラッタ=禁止カードの弱体化

というイメージがあります。

グランソイルはループパーツだと凶悪ですが通常使用すればいいやつなので禁止にされずにエラッタという措置を取られたのでしょう。

ということは悪いやつはやはりバウンスするファイアーウォ・・・

 

 

~次回予告~

やめて!ファイアーウォールドラゴンの特殊能力でループされたら、

リンクモンスターのインフレで高速化した環境が燃え尽きちゃう!

 

お願い、エラッタしてコナミ

ファイアーウォールをエラッタしないと、SPYRALやトーチゴーレムでリンク召喚ソリティアゲーと化した遊戯王はどうなっちゃうの?

リンクヴレインズボックスの発売まで時間は残ってる。

この再録でファイアーウォールをエラッタすれば、先攻ワンキルやソリティア制圧ゲーから解放されるんだから!

 

次回、「グランソイル死す」。デュエルスタンバイ!

 

 

 

ども、人気ブログらんきんぐ25位です。

 

【閲覧注意】遊戯王公式動画で発生した怪奇現象の数々を紹介しよう・・

今日は2017年8月21日にVジャンプチャンネルより投稿されたとある動画を紹介したいと思う。 Vジャンプと言えば通称「月刊遊戯王」と呼ばれ、毎月遊戯王カードを付属することによりなんとか売り上げを維持しているムック本である。 そんな遊戯王と結びつきの強いVジャンプであるが、YoutubeでVジャンプチャンネルというアカウントで最新カードの紹介や対戦動画によって拡販活動を行ってる。 事件は動画内で起こった・・・

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今日は2017年8月21日にVジャンプチャンネルより投稿されたとある動画を紹介したいと思う。

 

Vジャンプと言えば通称「月刊遊戯王」と呼ばれ、毎月遊戯王カードを付属することによりなんとか売り上げを維持しているムック本である。

そんな遊戯王と結びつきの強いVジャンプであるが、YoutubeVジャンプチャンネルというアカウントで最新カードの紹介や対戦動画によって拡販活動を行ってる。

 

 

事件は動画内で起こった・・・

 

 

 

遊戯王】Goto the VICTORY動画「マスター赤馬 VS ハノイの騎士」

このGoto the VICTORY動画とは、アニメ遊戯王に登場する人気キャラクターのコスプレをしたいい歳した大人が対戦によって最新カードの使い方を紹介する動画である。

 

左から

カリスマ「マスター赤馬」

カリスマデュエリスト「イバルバー」

ハノイの騎士

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この後恐ろしい怪奇現象が起こるとは思いもしない、いい歳した大人のみなさん

 

今回はマスター赤馬とハノイの騎士(顔だしNG)が対戦するようだ・・

f:id:peroshirako:20170821161928p:plainハノイの騎士の先攻で対戦開始。

今回彼らが使用するデッキは

マスター赤馬「召喚獣真竜」

ハノイの騎士「ABC」

である。いまの遊戯王

を知らない読者のために補足するが、

 

召喚獣真竜】とは、アドバンス召喚(生贄召喚)を主軸とするものの永続魔法、永続罠を生贄素材として召喚できる環境デッキ且つ、現代遊戯王のガンである。

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そして【ABC】とは、融合召喚を主軸とするもののその融合素材のモンスターはフィールドだけでなく墓地からも融合に使用可能で、しかも融合召喚であるにも関わらず融合魔法カードを必要しない。2016年環境トップデッキであるが制限改訂によって環境から陥落・・しかし環境変化によって再度環境入りを果たしたガン(再発)である。

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どちらも現在の遊戯王の環境トップクラスのデッキであり、当然この動画に登場するいい歳した大人たちのキャラクターは使用しない。

勝利を追求する熱きプレイヤーに向けた本格的な動画である。

 

 

 

怪奇現象① 画面に現れた恐怖のメッセージ

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話は逸れたが、対戦開始

先攻のハノイの騎士は竜の渓谷を発動。竜の渓谷は手札を捨てることでデッキからドラゴンを墓地に送れるフィールド魔法だ。

ここでは亡龍の戦慄-デストルドーをコストに覇王眷竜ダークヴルムを墓地に・・

ダークヴルムは自分の場にモンスターがいないと墓地から特殊召喚できるため墓地から蘇生。デストルドーはライフを半分失うことで場のモンスターのレベルを下げて特殊召喚できるチューナーである。

これにより簡単に7シンクロを行った。全く無駄のない強力なコンボである。

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エンシェントフェアリードラゴンで竜の渓谷を破壊しユニオン格納庫をサーチしそのまま発動。

 

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ユニオン格納庫の効果でAアサルトコアをサーチして召喚。格納庫の効果でCクラッシュワイバーンを装備した。ユニオン格納庫は発動するだけでABCドラゴンバスターの融合素材を2枚揃えてしまう。ここで装備したユニオンの装備を解除する効果は使用できないデメリットがあるがそんなことは関係ないほど強力である。

 

おそらくここからエンシェントフェアリーとAアサルトコアでリンク召喚し、墓地に送られたCクラッシュワイバーンでさらなる展開をしてドラゴンバスター融合召喚するのであろう。

 

 

 

しかし、ここでカメラが恐ろしい映像をとらえた。

  

 

 

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ハノイの騎士の手が勝手に動き出し、Cクラッシュワイバーンの装備を解除したのである。

発動できないはずのCの効果を発動し特殊召喚・・・・

何かがおかしい・・

これは遊戯王公式動画のはず 

 

 

そう思った直後、目を疑うものが画面に現れる。

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お分かりいただけたであろうか

 

 

 

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※「ユニオン格納庫」の

(2)の効果の

この効果で装備したユニオンモンスターは、このターン特殊召喚できない。

の効果をプレイヤーが忘れて進行していますが、

そのままデュエルを続行しています。

 

 

は?

 

 

 

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遊戯王は難しいゲームである。カードのテキストを読むだけではプレイヤーが判断できない処理や裁定が山ほどある。非公式大会や個人投稿の対戦動画で間違った処理で進めてしまったというのも珍しい話ではない。

 

しかし、考えてみていただきたい。

これは公式動画のはずである。そしてテキストにできないと書かれているのである。

 

 

それにも関わらずこの動画では

ありえない現象、恐ろしいメッセージが写ってしまった。

 

 

 

怪奇現象その② 洗脳された赤馬

ハノイの騎士は心霊現象を体感しながらもデコードバスタードラゴンという強力な盤面を作り上げた。勝利は目前である。

ターンは赤馬に移るが、赤馬は即座にメインフェイズを終了し

自分の場にモンスターがいないにも関わらず、バトルフェイズに突入。

 

何をたくらんでいるのか・・・・

 

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バトルフェイズ終了時に赤馬は「拮抗勝負」を発動

 

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拮抗勝負とはお互いの場のカードの枚数が同じになるよう、多いプレイヤーのカードを除外できる。しかも自分の場にカードが無ければ手札からも発動ができるという現代遊戯王抗がん剤である。

赤馬の場には拮抗勝負1枚、

ハノイの騎士の場にはデコードトーカー、ドラゴンバスター、ユニオン格納庫、伏せカードの4枚

 

ハノイの騎士は差分の3枚を除外しないといけないのだが

 

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当然のように場に残ったドラゴンバスター

 

マスター赤馬「いやなカードが残ったな」

 

 

なにを言っているのだろうか・・・

 

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くやしそうな表情をしながら場に4枚のセットカードを伏せターンを終了する赤馬。

しかし、ドラゴンバスターの効果で伏せを1枚除外されてしまう。

その処理後、ドラゴンバスターが分離せずハノイの騎士にターンが渡ったわけであるが

これはドラゴンバスターの身に起こった金縛りであろう。

 

 

 

怪奇現象その③ 恐怖のささやきと戸惑うハノイの騎士

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ハノイの騎士のターン、3伏せにも動じることなく果敢に攻撃するアグロドラゴンバスター

マスター赤馬LP8000→5000

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マスター赤馬のターン

視聴者に違和感を与える

場に並ぶ真竜の継承・・・

 

 

悪寒がする

 

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継承をリリースし、イグニスHを召喚する赤馬であるが

ここで妙なささやきが聞こえる。

赤馬「イグニスHを召喚、この時に真龍の継承の効果」

 

スペルスピード2になった継承・・・

おそらく聞き間違えであろう。

 

継承の効果で1枚ドローする赤馬

 

 

 

しかし、本当の恐怖はここからだった

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赤馬「じゃあさらに・・あっ!まってこの真竜の継承の効果(墓地の継承を指さしながら)」

 

真竜魔法カードはフィールドから墓地に送られると魔法罠カードを破壊できるが・・・・墓地に送られたのはイグニスHを出した時、しかもその後に真竜の継承のドロー効果を使用している。

 

何を言っているのだろうか 

 

赤馬「このカードが墓地に送られた時に場の魔法罠を1枚破壊・・・これだ!」

 

ハノイの騎士「えっ、ちょっとそれはやめてくれないか」

 

困惑するハノイの騎士

 

赤馬「なんでだ」

 

ハノイの騎士「それはよくないんじゃないか」

 

赤馬「なんでなんで」

 

霊に憑依されいい歳してゴネる赤馬・・・

 

霊が乗り移った赤馬に恐怖し、しぶしぶ伏せを破壊するハノイの騎士・・・

破壊される神の通告。

 

赤馬「あぶない!あ~~よかった」

 

 

 

怪奇現象その④ 数々の不可解な行動を起こすいい歳した大人

その後、マスターPが召喚されターンはハノイの騎士に

 

赤馬「ABCドラゴンバスターが出てきてもマスターPの効果で狙い撃ちしてやるって寸法よ」
ハノイの騎士「マスターPの攻撃力は2950・・」
ハノイ騎士「合体だ」

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ランク4ができる場面だが、様子のおかしい赤馬に恐怖し冷静な判断が出来なくなっているハノイの騎士・・

 

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メインモンスターゾーンに降臨なされるドラゴンバスター


赤馬「でもこの効果は相手ターンでも使えるぞ」
ハノイの騎士「なんと」


想定通りマスターPに破壊されるドラゴンバスター

まるで窓ガラスに勢いよく追突する鳥のようである。

 

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 ドラゴンバスターが破壊された後、メイン2で格納庫を発動、Bバスタードレイクを召喚してAアサルトコアを装備するハノイの騎士・・・

 

 

まさか・・・・

 

 

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Aアサルトコアの効果を読み上げるハノイの騎士。

視聴者のためにカードのテキストを教えてあげるYoutuberの鑑である。

 

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しかし、ハノイの騎士は再びアサルトコアの特殊召喚効果を使用し

ギアギガントクロスをエクシーズ召喚してしまった。もう見るな

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その後、マスターPとダイナマイトKで攻める赤馬

マスターPの効果でギアギガントXを破壊して2体で攻撃すれば5450ダメージで勝利であるが、墓地の真竜の使途が神隠しにあってしまい、ライフポイントを残してしまう。

 

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なぜか生き残ってしまったハノイの騎士であるが

チキンレースを発動し効果を使わないという意味不明な行動をとり、

Cを召喚してドラゴンバスター様降臨。

 

マスターPの豆鉄砲で撃ち落とされゲームエンドとなった・・・・・

 

 

さいごに

いかがだっただろうか・・

この数々の怪奇現象は下の動画で確認できるが、いつ削除されてもおかしくない。

また、あまりにもショッキングな映像となっているため閲覧の際は自己責任でお願いしたい。

www.youtube.com

RTしてみんなを恐怖のどん底に引きずり込もう

 

 

 

「リンク召喚はまかせろー(バリバリ)」【星杯】について

ついに公開されました。リンク召喚一発目のテーマ【星杯】 新テーマの紹介はまかせろー(バリバリ)

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ついに公開されました。リンク召喚一発目のテーマ【星杯】

 

新テーマの紹介はまかせろー(バリバリ)

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 【星杯】について

まず、【星杯】とは。簡単に言うと

コナミ「リンク召喚テーマ一発目で壊れ出したらユーザーに怒られるからほどほどの効果にしようと思ってメインモンスターをバニラにしたで。でもリンク召喚がうまく決まらんと面白くないからリンク召喚と相性いい墓地効果つけてドヤ展開できるで。でも壊れそうやな、下向きのリンクマーカー消しゴムで消しとこ」

とこんな感じです(独断と偏見)

 

【星杯】はリンクテーマらしくリンクモンスターが4種類も存在します。

その共通効果は

・フィールドから墓地に送られた場合、手札から星杯モンスター1体を特殊召喚する(名称制限なし)

これによりリンク召喚連打できるようになってるってわけですね。

 

肝心のリンクモンスターを見ていきましょう。

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《星杯竜イムドゥーク》風/ドラゴン族/攻撃力800

①このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は通常召喚に加えて一度だけ、自分のメインフェイズに星杯モンスター1体を召喚できる。

②このカードがこのカードのリンク先の相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。その相手モンスターを破壊する。

③このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。手札から星杯モンスター1体を特殊召喚する。

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①星杯バニラ1体でリンク召喚!

どの星杯バニラも場に出すだけで、イムドゥークになれる。1枚でリンク召喚・・・ん?(十〇獣)

②場にいると星杯モンスターを追加召喚可能!

《炎舞-天枢》のように召喚権が追加されます。そのため「バニラ星杯+星杯」という手札であればイムドゥークを立てながら場に2体の星杯モンスターを並べることが可能に。

③リンクマーカー先のモンスターと戦闘する場合、カタストル効果

真正面のモンスターと戦闘を行うときに限り、一方的に相手モンスターを破壊できます。相手モンスターと対面する=自分のエクストラモンスターゾーンにこのカードがいる場合に有効です。

④リンクマーカーが↑のみ

このリンクモンスターはリンク召喚をするのが容易な反面、マーカーが上向きにしかないため新たにエクストラモンスターゾーンを展開するのは苦手です。しかし、追加召喚によって別のリンクモンスターに繋げることで克服できます。

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《星杯剣士アウラム》炎/サイバース/攻撃力2000

①このカードの攻撃力は自分の墓地の星遺物モンスターの種類×300アップする。

②このカードのリンク先の自分の星杯モンスター1体をリリースし、そのモンスター以外の自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。(名称ターン1)

③このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。手札から星杯モンスター1体を特殊召喚する。

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①攻撃力が墓地の星遺物モンスターの種類分アップ

しかし、現状星遺物モンスターは《星遺物-「星杯」》1種類のみ・・。イラストから星杯バニラモンスターが星遺物を装備している様子がうかがえるため、今後の新規で他の星杯リンクモンスターが身に着けている装備が星遺物として登場しそうです。

②リンク先の星杯を墓地のモンスターと入れ替え!

リンク先、すなわち左右斜め下に位置する星杯モンスターを墓地のモンスターと入れ替えることができる効果。蘇生対象は星杯じゃなくていいところがミソです。

③リンクマーカーは↙↘

エクストラゾーンを展開するためにも、自身の効果を使うためにも中央エクストラモンスターゾーンにリンク召喚したいところ。

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《星杯神楽イヴ》水/魔法使い/攻撃力1800

①リンク状態のこのカードは戦闘・効果で破壊されず、相手の効果の対象にならない。

②このカードのリンク先のモンスターが効果で破壊される場合、代わりにこのカードを墓地に送ることが出来る。

③このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。手札から星杯モンスター1体を特殊召喚する。

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①リンク先にモンスターがいると破壊と対象耐性を獲得。

俗にいうカオスマックス耐性ね。

②リンク先のモンスターが破壊される場合、身代わりに

守られたり守ったり、忙しい人です。

③リンクマーカーは←→

エクストラゾーンのリンクモンスターからさらにエクストラゾーンを追加するのに便利。リンク素材も緩いのでリンクモンスターが少ない現状、汎用カードになるかも。

 

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《星杯戦士ニンギルス》地/戦士/攻撃力2500

①このカードがリンク召喚に成功した場合に発動する。このカードのリンク先の星杯モンスターの数だけ、自分はデッキからドローする。(名称ターン1)

②1ターンに1度自分のメインフェイズに発動できる。自分及び相手フィールドのカードを1枚ずつ選んで墓地へ送る。

③このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。手札から星杯モンスター1体を特殊召喚する。

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①リンク召喚成功時に最大3ドロー

リンク素材の縛りが「リンクモンスター」なので他の星杯リンクモンスターに比べると出しにくいモンスター。しかし、その分リターンの大きいので狙っていきましょう。このデッキの場合は「アウラムorイヴ(LINK2)+イムドゥーク(LINK1)」で出すパターンが多そうです。

ニンギルスを出しつつ場に3体の星杯を展開するのは一見難しそうですが、星杯リンクモンスターの共通効果③「このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。手札から星杯モンスター1体を特殊召喚する。」を利用して

ニンギルスL召喚成功時効果発動→チェーンL素材の星杯Lモンスター効果で手札から星杯モンスターを特殊召喚してニンギルスの左右に配置すれば効果解決時に3ドローが可能になります。

 ②対象を取らないスクラップドラゴン

対象を取らず、しかも破壊扱いじゃないという最近のモンスター耐性に対して滅法強い除去効果。モンスターだけでなく相手の魔法罠も剥がせるのは便利ですね。

 

 

リンクモンスター以外の星杯

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メインデッキに入る星杯モンスターは主に「バニラ組」と「それ以外」に分けられます。

上の項でも述べましたが、このテーマにはイムドゥークというバニラ1枚からリンク召喚できるモンスターがいるため、このデッキにおけるバニラは初動の役割となります。

バニラを場に出し、イムドゥークを出して追加召喚で星杯を並べ

イムドゥーク+星杯でリンク召喚、イムドゥークの墓地効果で手札の星杯を特殊召喚~が基本の流れとなり、リンクモンスターの墓地効果によって連続リンク召喚を行うのが【星杯】デッキです。

しかし、いくら特殊召喚手段が多くても手札消費が多くては現代遊戯王では戦えません。連続リンク召喚をしつつ、リソースを確保したり、消費を抑える役割にあるのがバニラ星杯を取り囲む3体の星杯モンスターです。

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《星杯の守護竜》風/★1/ドラゴン/攻撃力400/守備力400

①自分フィールドのリンク状態のモンスター1体を対象とする魔法・罠・モンスター効果が発動したとき、手札・フィールドのこのカードを墓地に送って発動できる。その発動を無効にし破壊する。

②墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の通常モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをリンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。(同名ターン1)

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①対象を取る効果を無効化

手札と場、どちらからでも発動できます。しかし、リンク状態であることが条件なので盤面を作ってからしか使えないのが難点。

②リンク先に通常モンスターを蘇生

展開の過程でリンクモンスターの墓地効果で手札から守護竜を特殊召喚。守護竜をリンク召喚につかって出したリンクモンスターの先に墓地の守護竜効果でバニラを蘇生。という展開が可能になります。

 

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《星杯の妖精リース》光/★2/天使/攻撃力100/守備力2000

①このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから星杯モンスター1体を手札に加える。(同名ターン1)

②このカードが墓地に存在する場合、自分の手札・場のモンスター1体を墓地に送って発動できる。墓地のこのカードを手札に加える。(同名ターン1)

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①星杯モンスターの万能サーチ

もう何も言うことがない、読んだらわかる。つよい。

②墓地にいる時に回収

モンスターならなんでもコストに墓地のこのカードを回収できます。これで何ができるかというと、星杯リンクモンスターはみな「墓地に送られた時に手札の星杯を特殊召喚する効果」を持っているので

自分のターンにリースの効果を使用!→リンク召喚を展開→リースを回収

で相手ターンに回すと、リンクモンスターが除去された時に手札からリースが出てきて自分・相手ターンともにサーチ効果を使えるわけです。是非回収効果は使いましょう。

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《星遺物-「星杯」》闇/★5/機械/0/0

①EXデッキからモンスターが特殊召喚された場合、このカードをリリースして発動できる。そのモンスターを墓地に送る。

②通常召喚した表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合に発動できる。デッキから星遺物-「星杯」以外の星杯モンスター2体を特殊召喚する。(同名ターン1)

③墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから星遺物カード1枚を手札に加える。この効果はこのカードが墓地に送られたターンには発動できない。(同名ターン1)

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①星杯の貴重な置物モンスター

星杯には相手ターンにまともに干渉できるモンスターがこのカードしかないため、貴重です。余裕があれば展開過程で設置しましょう。

EXデッキからの特殊召喚に反応しますが、ライオウのように召喚無効ではないので注意。しかしながら対象を取らない破壊以外の除去なので地味つよ。

②場から離れたら星杯2体をリクルート

星杯専用のレスキューフェレットのような感じです。リンク召喚に使用してデッキから星杯同名2体を特殊召喚してエクシーズに繋げることもできますが、効果が優秀な《星杯の妖精リース》《星杯の守護竜》を特殊召喚するのが最優先になると思います。

効果を適応するには通常召喚(=アドバンス召喚)しなければいけませんがイムドゥークの追加召喚効果のおかげで、場に出しやすくなっています。

③墓地除外で星遺物をサーチ

墓地に送られたターンには使えませんが、展開をした次ターン以降の貴重なリソースになります。

星遺物カードには

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《星遺物との邂逅》 フィールド魔法
①フィールドの星杯モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。

②1ターンに1度、自分フィールドの表側表示の星杯モンスターが相手の効果でフィールドから離れた場合、または戦闘で破壊された場合、自分の墓地の星杯モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。

 や

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《星遺物の導き》 
①手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、星遺物モンスター1体を除外し、自分の墓地のモンスター2体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。

があるのですが、一番強力なのが

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《星遺物の加護》
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

①自分の墓地のカード名が異なる星杯モンスター2体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。

②自分フィールドのリンク状態のリンクモンスターが戦闘で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。

この星杯版サルベージなのでこのカードをサーチすることがほとんどだと思われます。

星杯の基本的な動き

このデッキは何をするにもリンク召喚!リンク召喚!買ってね!遊戯王

のためエクストラの消費は激しくなります。

1ターンに何回もリンク召喚を行うため、パターンも多く、使いこなすには時間がかかりそうです。

そんな展開の幅が広いデッキなので今回は基本的な回し方を紹介します。

 

☆基本的に意識とすること

①バニラを場に出してイムドゥークで召喚権を増やす

②星遺物-星杯もしくはリークにアクセスする(どちらか一枚にアクセスできればもう一方にアクセス可能)

③星遺物ー星杯を絡めてリンク召喚をする。

④星遺物-星杯もしくはリークの効果で守護竜にアクセスする。

⑤エクストラモンスターゾーンにアウラム、モンスターゾーンにイブ、イムドゥークを並べる

⑥イムドゥーク+イブでリンク召喚してニンギルスを出しドローする。

 です。

 

例を紹介します。

 

初手:

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から

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盤面:イヴ、ニンギルス、星遺物-「星杯」

2ドロー+墓地に星遺物-「星杯」がいるので返し星遺物の加護をサーチして墓地の星杯2種回収から動ける。

ニンギルスの横に並べた星杯とニンギルスでリンク召喚すると《ファイアーウォールドラゴン》+イヴの盤面を作ることも可能。その場合、リースでサーチするのは守護竜がオススメです。

 

もちろん手札の展開札がもっとあれば、

ニンギルス3ドローしてそのあとファイアーウォールを2体並べることもできます。でも基本的には上の動きを応用することになるので覚えておきましょう。

 

 

注目カード

今日リンク召喚体験会で新規が公開されるまで星杯カードは

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この4枚だけでした。これじゃ何が相性いいのか判断できないですよね。

新規カードが大量に判明した今、

実際のところ何が相性いいの?

何を集めておけばいいの?

書いていきます。

 

 

このテーマと相性いいのはやっぱりバニラサポート。というか皆、属性種族レベルがバラバラなので合わせれるカードが限られてるんですよね。

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《予想GUY》

このデッキは何度も言いますがバニラが初動です。その初動を召喚権を使わず出せれば単純に展開力が上がりますよね。強いです。

星杯の強い展開をするには《星遺物-星杯》が不可欠なのですが、《星遺物-星杯》はアドバンス召喚しなければいけません。初手に《星遺物-星杯》が無く、リースがある場合に特殊召喚してリースでサーチした《星遺物-星杯》をアドバンス召喚~という流れをするために召喚権を浮かせるのは重宝します。

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バニラは初手にほしいですが、《苦渋の決断》を採用するほどかと言われるとちょっと微妙です。

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《トライワイトゾーン》は一見ソウルチャージのようなパワーカードのように見えますが対象が《星杯を戴く巫女》しかないので構築を寄せないと使いどころが難しいように思えます。

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《レスキューラビット》は文句なし、強いです

1枚でイムドゥーク+星杯となることができます。

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《おもちゃ箱》は星杯バニラがすべて対応していることから注目していた人が多いように思えますが、破壊するのが大変なので評価は高くないです。今流行りの《ドラゴニックD》を使えば簡単に割れますが単純にシナジーが薄いように思えます。恐竜割りたい。

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《魔の試着部屋》。デッキに対象6枚しかいませんがギャンブルが好きな方はぜひ。専用構築向け。

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《緊急テレポート》は対象が《星杯に選ばれし者》しかいませんが予想ガイと違って発動タイミングを選ばず展開補助できるため強そうです。

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《闇の量産工場》は《星遺物の加護》がなければ必須カードとなっていたでしょう。ただし、手札から大量展開する性質上パワーカードなので採用候補ですね。強いです。

   

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《悪魔への貢物》

マイナーカードですが強そうなことを書いています。

サイドカード向けですが除去+展開補助ができるのでワンチャンありそう。

 

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個人的にイチオシなのが《ブリリアント・フージョン》です。

場にモンスターを供給+《ジェムナイトラズリー》で墓地のバニラを回収+光を墓地に送れます。

特に光を墓地に送ることに関しては、このデッキは

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にアクセスできないと強い展開ができないのと、リースは墓地に落ちるとアウラムで蘇生したり、自身の効果で回収ができるのでリースへのアクセス手段としても強いです

ちなみに《星杯に選ばれし者》がレベル3なのでこいつを軸に展開するとインヴォーカー→クラウンSS

ブリリアントでクラウンブレードもできるようになりますね。

ジェムナイトがラズリー1枚だけだと心配な人には《ジェムナイト・ガネット》もいます。素引きしてもイムドゥークになれるのがシナジーって感じです。

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《ジェムナイト・セラフィ》とイムドゥークの召喚権追加は重複しないのでそこは注意。

 さいごに

【星杯】は「リンク召喚のリンク召喚によるリンク召喚のためのテーマ」って感じです。レベルがバラバラ、でもエクストラから特殊召喚できる。エクシーズと違ってコストが墓地だから墓地効果とも相性がいい。そんなリンク召喚のメリットを主張するようなテーマです。

今後は星杯リンクモンスターのように「フィールドから墓地に送られた時に発動する効果」が量産されることでしょう。

【星杯】はリンク召喚の面白さを体感するだけでなく新マスタールールの「場所の重要性」に気づかせてくれる素晴らしいテーマです。

 

2017年4月15日発売予定である「CODE OF THE DUELIST(コード・オブ・ザ・デュエリスト) 」のパックを買って、

買って、【星杯】を組んで、リンク召喚をして、

買って、売って、買って買って、買いましょう。

これでいいですかコナミさん。

 

★RTしてコナミまで届け・・・・

★あんけーとオナシャス

新マスタールール&新制限&リンク召喚入りの【恐竜真竜皇】について

こんちは。 今回は新制限、新ルール且つ、現在判明しているリンクモンスターを採用した【恐竜真竜皇】を紹介しようと思います。 正直ぼく自身恐竜を触ったのは数日前で店舗予選で権利獲得するまでは十二獣のことしか考えていませんでした。 権利を取ってやっと新環境のデッキに着手できる~~と思ってた矢先に、行きつけのカードショップで新マスタールール&新制限の大会が開催されるとの情報を得たため急いで組んだのがこの【恐竜真竜皇】です。 ちなみにこの大会ではリンクモンスターのプロキシを貸出してくれるので新環境を先取りするにはもってこいの大会でした。

こんちは。

今回は新制限、新ルール且つ、現在判明しているリンクモンスターを採用した【恐竜真竜皇】を紹介しようと思います。

 

正直ぼく自身恐竜を触ったのは数日前で店舗予選で権利獲得するまでは十二獣のことしか考えていませんでした。

権利を取ってやっと新環境のデッキに着手できる~~と思ってた矢先に、行きつけのカードショップで新マスタールール&新制限の大会が開催されるとの情報を得たため急いで組んだのがこの【恐竜真竜皇】です。

ちなみにこの大会ではリンクモンスターのプロキシを貸出してくれるので新環境を先取りするにはもってこいの大会でした。

 

 

リンクモンスター採用【恐竜真竜皇】

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 さりげなくヤバいカードが写ってますが気にせず進みましょう。

 

そもそも

 

恐竜って何?

って人が多いと思います。

だって十二獣強かったもん。他のデッキを考える暇ないのは仕方ないよ。

意気揚々と構築を載せましたが、どちらかというと恐竜のギミックと展開についてをメインに書いていきますね。

とは言えマスタールール3では触ってなかったので昔のことはわかりません。未来、みてこ

 

恐竜真竜皇デッキの基本事項

このデッキは「割られるカード+割るカード」を一緒に持たないと動けないデッキです。

 

 

 

★割られるカード

割られるカードは効果破壊されるとデッキから★4以下の恐竜特殊召喚できる《ベビケラサウルス》と

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★4以上の恐竜特殊召喚できる《プチラノドン》がいます。

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特殊召喚範囲が異なりますが、基本的な役割は同じなので本記事ではこれら二種のカードを『たまごモンスター』と呼んでいきます。

 

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たまごモンスターはどちらも特殊召喚先に★4を含むので《魂喰いオヴィラプター》《幻創のミセラサウルス》を出す場合はどちらを割ってもいいのですが、基本展開でたまごを破壊してたまごを出すことがあり、それが可能なのが★4以下を特殊召喚するベビケラサウルスです。

ちなみにこのたまごは《化石調査》や《魂喰いオヴィラプター》でサーチができるので、割られる側のカードは最大12枚入れられることになります。

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このデッキのキングオブ初動。召喚特殊召喚時に「恐竜族」というクソ広い範囲のカードをサーチできるのはいくらなんでも強すぎます。

★割るカード

割るカードには手札のたまごを叩き割るのに相性抜群な真竜ギミックを皆さん採用しています。

メインで使われるのが《ドラゴニックD》と《真竜皇》で、《ドラゴニックD》は《テラフォーミング》と《盆回し》でサーチ可能なので最大9枚体制ですね。

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真竜皇モンスターは好みになりますが、このデッキの場合は割られるたまごカード2種が地属性であるため《真竜皇リトスアジムD》は最優先、真竜皇を増やす場合は《幻創のミセラサウルス》や《ジュラック・アウロ》《灰流うらら》が炎対応のため炎属性の《真竜皇アグニマズドV》が相性がいいです。

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水属性の《真竜皇バハルストスF》は他の真竜と併せ持つと最小消費でランク9に迎える

ですが、割る側の仕事ができないのでこのデッキでの優先度は低いと思っています。

   

 

基本展開「ドラゴニックD+たまご」

正直このデッキは割るカードと割られるカードを1枚ずつ握れば合格の動きができ、あとは他の同系統のカードを畳みかけることで盤面を強固にしていきます。

でも基本は「出す、割る、出す、割る、出す、割る、出す、割るそれだけ!」

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基本展開ー1「ドラゴニックD+たまご」

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①オヴィラプターを召喚し、ベビケラAをサーチ⇒ドラゴニックDを発動したまごを破壊しつつ真竜サーチします。

②破壊されたベビケラAの効果でベビケラBを特殊召喚します。

③オヴィラプターの効果でベビケラBを破壊しベビケラAを蘇生します。

④破壊されたベビケラBの効果でベビケラCをデッキから特殊召喚します。

これで場にオヴィラプターとベビケラが2体並びます。下準備は完了!

この後、真竜+たまごの展開を行います。

 

基本展開ー2「たまご+真竜皇」

 

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⑤リトスアジムの効果を発動します。

⑥場のベビケラ×2を破壊しリトスアジムを特殊召喚します。

⑦地属性を2枚破壊したので相手のエクストラを3種除外します。その後破壊されたベビケラ×2が効果を発動します。

⑧ベビケラ×2の効果で★4以下の好きな恐竜を2体特殊召喚できます。

これで場が「オヴィラプター+リトスアジム+★4以下恐竜2体」になりました。

 

 

なるほど。こーやって場のモンスターを増やして盤面作っていくわけね。

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「あれ?これってなんか強そう」

 

し・か・し

 

新マスタールールではリンクモンスター無しではエクシーズを複数並べれなくなりました。

 

 

※今まで出来てた「旧ルールの展開」

上の展開パターンの⑧でミセラサウルスとジュラックアウロをリクルート

f:id:peroshirako:20170320234741j:plain1チューナーというだけの役割

場がオヴィラプター(★4)+リトスアジム(★9)+ミセラ(★4)+アウロ(★1)

ミセラとアウロでシンクロ⇒ボウテンコウ

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ボウテンコウの効果でデッキから真竜皇を落とし自身のレベルを9に変更。

ボウテンコウ(★9)とリトスアジムでエクシーズ⇒VFD

墓地のミセラサウルスの効果発動。★4を特殊召喚

VFDの効果で場のモンスターを水属性に変更。

★4+オヴィラプターでエクシーズ⇒バハムートシャーク⇒もち

ドラゴニックD+オヴィラプターVFD+バハシャ+餅

 

と、こんなふうに今までだと「VFD+ラギア」とか「VFD+バハシャ餅」ができていたんですが、新ルールではさらに手札が強くないと並べられなくなりました。

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ドラゴニックD+オヴィラプターだと、どっちかしか出せないよ~。かなしい

 

 

採用カードと新環境の展開パターン

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①恐竜カードと割るカードの枚数

はじめにも書きましたが、このデッキは割られるカードと割るカードを一緒に引かないとロクな展開ができません。なので初手事故率を下げるためにも展開札はできるだけ多いほうがいいと判断しました。

割られるカード:割るカード=12:14

〇恐竜

オヴィラプター3ベビケラ3プチラノ3ミセラ3

ミセラは減らすこともできますが、初動でたまごモンスターを割りまくってリソースを枯らしまくるデッキの性質上、息切れを防ぐ大事なリソースなので3入れてみました。

ディノインフィニティ2

基本的にミセラの効果で出します。ミセラとのシナジーが最高で、平気で攻撃力4000以上になって相手を殺しにいけます。減らすのも可能

ジュラックアウロ1

ここは好みだと思います。素引きのゴミが増えるリスクがあるのですが、アウロを入れることでボウテンコウ⇒VFDが出せたり、トリシューラパターンもできるようになります。特に新ルール一発目のトップメタと思われる真竜に対しては先攻VFD単騎も先攻ラギア単騎も微妙なので、できればトリシューラ⇒エンタープラズニルの2ハンパターンを行いたいので採用しました。

〇割るカード

フィールド9枚(ドラゴニック、テラフォーミング、盆回し)

盆回しまで入れてるのは、展開にたまごが1枚あれば十分なのに対して割る側は複数持ちたいからです。と言うのもうさぎとうららが蔓延している環境で1枚だと信頼をおけず、展開力を高めるためにも複数引きたいです。後で述べますが、基本展開のオヴィラプター+ドラゴニックD1枚展開がドラゴニックD2枚になるだけでVFD+ラギアすることができます。盆回しの相手に送る用カードは《混沌の場》を採用していますが、《半魔導帯域》でもよさそうですね。後、チキンレースも。好みだと思います。

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発動時の効果処理「カオスソルジャーまたは暗黒騎士ガイアをサーチする」が強制効果なのでこれらのカードをデッキに入れていないとこのカードを発動できない=フィールドが使用できなくなる。

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混沌の場と違って発動はできるけど張り替え、セットを封じられる。素引きしても仕事できそうなのはこちらだが、表側にできるためメタルのような表を破壊するカードで解除されてしまう。

真竜5枚(リトスアジム3枚、アグニマズド2枚)

相手のうらら、うさぎに強い初動はこちら。ただしGがゲロ

アグニマズドはミセラ、うらら、暗黒のマンティコアを破壊できます。

 

暗黒のマンティコアについて

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かなり相性がいいと思います

理由①このデッキはGにめちゃくちゃ弱い

まず、デッキの性質上割るカードと割られるカードを多く採用する必要があり、そうすると展開札でデッキスペースが取られてしまいます。恐竜モンスターの効果を読んでもらえれば一目瞭然ですが、彼らは展開することに特化しているため、先攻展開でGを受けるとロクな止まり方ができないわけです。今はうららもありますが、3枚しか入ってないカードを都合よく引ければいいんですがそんなうまい話もなく・・。このデッキは基本的に初動はドラゴニックD効果でたまごを割る⇒特殊召喚からスタートします。そのためうららに加えてサイフレームを採用するのも一つの手ですが、デッキスペースをかなり取ってしまうこと、ゴミが増えることがネックです。しかし、マンティコアなら2枠でGを見ることが出来るのです。

 

理由②墓地に送る手段が多い

ドラゴニックによる破壊、真竜皇による破壊、そして初動に召喚権を割かないケースが多いので最終手段としてアドバンス召喚で場に出せます。するとどうでしょう。

効果モンスター3体をリリースするとリンク召喚でデコードトーカーが出せるようになったので墓地に送ることが出来るんですね()

 

理由③ブルホーン、アグニマズドVとのシナジーがある

新マスタールールになってから、エクストラのモンスターを複数並べるためにはリンクモンスターが必須になってしまいました。

効果モンスターだけでは3体集めないとリンクモンスターは出せません。

が、実はある条件を満たせれば多くのデッキでリンクモンスターを出せるようになるんです。

 

(条件①)ランク4を作れる

(条件②)デッキに獣戦士族モンスターがいる

この2点です。

 

はい、お気づきでしょうか

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マンティコア製造マシーンですね。

 

その流れがこちら

 

図3「レベル4×2体からリンク召喚」

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①ランク4でブルホーン特殊召喚

(サーチ先が1枚しかない場合は③へ)

②効果で獣戦士サーチ

③十二獣エクシーズを重ねる。

ブルホーンを重ねて効果で獣戦士をサーチ(この時十二獣を取り除く)

⑤ライカを重ねる。

⑥ライカの効果で十二獣エクシーズを蘇生。

⑦地属性2体になるのでミセスレディエントをリンク召喚。

 

この流れがマンティコアループ以外でも強く、新マスタールールでエクシーズを1体しか立てられなくなりましたが、このデッキはモンスター自体は並ぶのでVFD+ミセスのようにとりあえず並べたらお得だと思います。ミセスが破壊された時の効果で墓地のリトスアジムやたまごモンスター、増殖するGなどを回収できるので。

 

さらにマンティコアは炎属性なのでアグニマズドの弾になります。

基本的な

ドラゴニックD(1枚)+たまご(1枚)の展開では

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①ミセス+VFD

②トリシュ⇒エンタープラズニル2ハンデス(対真竜で目指します)

③ミセス+ラギア

等の盤面になるのですが

 

ドラゴニックD(2枚)+たまご(1枚)とフィールドを複数引けると

①ミセス+VFD+ランク4(ラギア等)

②ミセス+プラズニル1ハンデス+ランク4

のワンランク上の展開を目指せるようになります。

これができるのは、基本展開のドラゴニックDでリトスアジムをサーチするのに加えて、2枚目のドラゴニックDで炎属性のアグニマズドVをサーチできること

基本展開でブルホーンを立ててアグニマズドVのコストとなるマンティコアをサーチでき、ボウテンコウを絡めなくてもVFDになれます。

 

 

 

ミセスレディエント&マンティコアを絡めたVFD&ラギア展開

最後に新ルールでもエクシーズを複数体並べたい!そこのあなたのための展開パターンをご紹介します。

初手:3枚

ドラゴニックD(orテラフォor盆回し)2枚

      +

たまご(ベビケラorプチラノorオヴィラプターor化石調査)1枚

 

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新環境でもVFD+ラギアで制圧じゃ~~

 

 こんな感じです。強そうでしょう?

 

「でもこんな特殊召喚ばっかりして増殖するGに弱いんじゃない?」

 

f:id:peroshirako:20170321232812p:plainおうそうだな

茶番は置いといて、このデッキはマンティコアループするにしても他のデッキとはちょっと違います。最終盤面を見てもらえばわかると思いますが、上の展開過程で自然に2枚のマンティコアを入手して1枚を墓地おくり

そして最終盤面にはVFDとドルカ・・

VFDは闇宣言すればDDクロウをつぶせますし

ドルカは誘発全部つぶせますね。

とはいえ、こんな展開しまくったら展開過程でクロウを引かれておじゃんになるので適度の展開で誘発ケアしながらループするのがよさそうですね。

ちなみにブルホーン3枚は仮にブルホーンのサーチ効果にうららとかエフェクトヴェーラー(故)とか食らったとしてもこのデッキは追加でランク4を立てる余力があるので確実にマンティコア2枚目を確保するために入れています。

脳が支配されています。

 

 

今回は我ながらすごくまじめに書きました。

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長々と語りましたが、今回紹介した【恐竜真竜皇】はミセスレディエント入りなのでパック発売の4/15までは使えませんし、新パックが発売するということは新カード新テーマが登場するということなので環境も変わる可能性が高く、このデッキがこの構築のまま使えるとは限りません。参考程度でお願いしますね。

あと、新ルール(リンク召喚)なしの大会が各地で開催されてますが

トップメタ筆頭の真竜と同じくらい【恐竜真竜皇】が流行りかけているように見えます。実際強いです。ゴリラです。

今の遊戯王、先攻制圧ばかりに目が行きやすいですが、冷静に考えてみてください。ミセラサウルスの効果で墓地の恐竜4枚除外したらデッキから攻撃力4000のこいつが出てくるんですよ。普通じゃありません。

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しかしながら誘発という致命的な弱点をもつのも事実で、「割るカード」「割られるカード」「割られて出てくるカード」で構成されてるデッキなのでキーカードを引けなかったり、妨害されたり、割られて出てくるカードばっかり引いてしまうと非常に面白くないです。

今回は妨害に強いよう手数(割るカード)はとことん増やしました。でもその分Gがまずいのでマンティコアを採用してみたのですが、尖りすぎてる気もするのでもう少し丸い構築にしたいと思っています。

他の方の構築を見るとマンティコアなんて採用しなくてもうららうさぎ等の誘発で対抗して勝ち越してたり、盆回しがなかったり様々です。

プラン含めて改良のしようはまだまだありそうなので、皆さんも考えてみてくださいね。

後、上で紹介したのよりも強い展開が出来れば教えていただけると嬉しいです。

 

以上、「ポケットをたたくとベビケラが一つ、も一つたたくとベビケラが2つ。ランク4を作るとマンティコアが2つ」な【恐竜真竜皇】の紹介でした。

 

参考になったらRTオナシャス!下にアンケートもあるよ

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【2017.4】遊戯王の環境デッキ《十二獣》がなかったことにされた理由【制限改訂】

2017年4月からの新リミットレギュレーションが判明しました。 今回はこの新制限の考察と感想を書いていきます。

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2017年4月からの新リミットレギュレーションが判明しました。

今回はこの新制限の考察と感想を書いていきます。

 

2017年4月~の新禁止制限

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リミットレギュレーションは上記のようになりました。

規制カードは7枚、緩和カードは11枚の計18枚が今回の改訂で変動しています。

 

《Topic①》十二獣というテーマがなかったことにされた理由

※この項目は十二獣を知らない人にもわかりやすいように書いています。

 

十二獣は皆さんご存知の通り、現在の遊戯王における環境トップでありながらデッキの「必須カード」と化している最新テーマです。

その強みは何といっても「1枚でエクシーズできる」ぶっ飛んだカードデザインにあります。エクシーズ召喚は通常、フィールドに並べた同じレベルのモンスター2体以上をコストにして行う召喚方法ですから、既存のデッキが2枚で行っている行動を1枚で行う、その異常性を理解するのは容易だと思います。

十二獣の強みその①「十二獣は1枚で好きな十二獣エクシーズになれる」

十二獣モンスターを場に出すことが出来れば、現在6種類存在する十二獣エクシーズモンスターをそのまま重ねて効果を使うことができます。さらに1体の十二獣モンスターの上に十二獣エクシーズAを重ねてエクシーズ召喚、その上に十二獣エクシーズBを重ねるなんてことが可能であるため、メインデッキに入る十二獣モンスターはどれも6種類のテキストに書いていない効果を使用可能になると言っても過言ではありません。

 最近遊戯王カードはカードパワーのインフレにより、一枚のカードが当然のように複数の効果を持っています。しかし各カードがそれぞれ役割を持っており、状況に応じて使い分けるためにはなんらかのプロセスが必要となります。例えば、相手のカードを破壊したい時、デッキに破壊効果を持ったカードを入れていてもそのカードが手札になければ当然使えません。運でドローする、もしくはそのカードをサーチする別のカードを使わなければいけないわけです。

しかし、十二獣はそのプロセスをスキップできます。6種の十二獣エクシーズは6種の効果を持っているので十二獣モンスターをドローできれば6種の任意の効果、および6種のすべての効果を使えてしまうのです。

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禁止カード《十二獣ドランシア》

エクシーズ・効果モンスター
ランク4/地属性/獣戦士族/攻   ?/守   ?
レベル4モンスター×4
「十二獣ドランシア」は1ターンに1度、同名カード以外の自分フィールドの「十二獣」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):このカードの攻撃力・守備力は、このカードがX素材としている「十二獣」モンスターのそれぞれの数値分アップする。
(2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。

特にエクシーズモンスターの《十二獣ドランシア》はエクシーズ素材をコストとして自分のターン、相手ターンに表側表示のカードを破壊できる攻撃性と防御性を兼ね備えた強力なカードです。

現在遊戯王ではゲームスピードの高速化により、相手の場のカードを破壊しつつ次の相手プレイヤーの行動を妨害するモンスターを場に出してターンを返すのが常になっています。そのため、あらゆる十二獣モンスターが相手の場のカードに臨機応変に対応して突破しドランシアという相手の妨害カードを場に出して妨害を行うのが十二獣の基本戦術です。

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制限カード《十二獣モルモラット》

効果モンスター
星4/地属性/獣戦士族/攻   0/守   0
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「十二獣」カード1枚を墓地へ送る。
(2):このカードを素材として持っている、元々の種族が獣戦士族のXモンスターは以下の効果を得る。●1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
手札・デッキから「十二獣モルモラット」1体を特殊召喚する。

また、この《十二獣モルモラット》も十二獣デッキの強さの象徴です。

十二獣の強みその②「モルモラットは1枚でドランシアとランク4エクシーズモンスターを立てられる」

このモルモラットは場に出して十二獣エクシーズを重ねるだけで場に「十二獣エクシーズ+モルモラット2体」を並べることができるモンスターです。一枚が複数枚のモンスターに変わるこの効果は言わずもがな強力であり、妨害されなければ相手とのアドバンテージの差が大きく開き、巻き返しが困難になってしまいます。

今回規制を逃れましたが十二獣のエクシーズモンスターには《十二獣ブルホーン》というデッキから獣戦士族モンスター(=十二獣)をサーチできるカードがあります。十二獣デッキは十二獣がどのエクシーズモンスターにもなれるデザイン上「十二獣を出す⇒後続の十二獣をサーチする⇒ドランシアを立てる」というアクションを一枚から毎ターン行うことが出来ます。

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《十二獣ブルホーン

カードゲームは言わずもがな手札のカードが多いほうが強いです。1:1でぶつけていくと基本的には枚数が多いほうが勝ちます。その枚数を覆すのが「コンボ」なのですが当然コンボにはリスクを伴い、失敗すると多くのカードを失ってしまいます。そんな駆け引きがカードゲームの醍醐味でもあるのですが、この十二獣は1枚引ければ十二獣エクシーズを重ねて続けてデッキに入れていない(=ドローしていない)カードが使えるわけです。その十二獣がやられてしまっても損失は1枚、やられなければカードが1枚でコンボし続け相手とのアドバンテージの差を広げ勝敗に繋がります。要は「今の遊戯王における強い動きを最小限のリスク(手札1枚)でやってくれるギミック」が十二獣なのです。

 

 始めに述べましたがすべての十二獣モンスターは1枚で十二獣エクシーズモンスターになることができるので、このゲームに《十二獣》というモンスターが存在する限り必ずドランシアを場に出すことが可能になってしまいます。十二獣を場に出すだけで相手の盤面を破壊し、制圧できることの異常性を考えると十二獣を環境から排除するために《十二獣ドランシア》の禁止はやむを得ない処置でしょう。

また、《十二獣ブルホーン》という、どの十二獣モンスターからも《十二獣モルモラット》を手札に持ってこれるカードがある以上、《十二獣モルモラット》の強力な展開を阻止するためにはそのものに規制をかける必要があります。今回の改訂で制限カードに指定されたことでその一番の強みは消されましたが、召喚成功時の十二獣を墓地に送る効果も強力であるため、改定後も一応存在意味のあるカードです。

十二獣環境を作ったのはドランシアやモルモラットが強いだけではありません。どんなに強いテーマにも弱点はあり、その弱点をつけるテーマが相対的に環境に上がってくるのが遊戯王です。しかし、その「弱点をつけるテーマにも十二獣を入れたほうが強い」現状があります。十二獣は1枚で遊戯王に求められてることをこなしてくれますから、入れたほうが強いですし何より「入れることが可能」なのです。

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禁止カード《十二獣の会局》

永続魔法
「十二獣の会局」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象としてこの効果を発動できる。そのカードを破壊し、デッキから「十二獣」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが効果で破壊され墓地へ送られた場合、自分フィールドの「十二獣」Xモンスター1体を対象として発動できる。墓地のこのカードをそのXモンスターの下に重ねてX素材とする。

通常召喚権という権利が遊戯王にはあります。毎ターン基本1回、モンスターを召喚できる権利です。最近のカードは特殊召喚によって通常召喚以上の展開を行います。この《十二獣の会局》は通常召喚権の邪魔をしないため、あらゆるデッキに省スペースで十二獣をギミックに取り込むことができるようになっています。極論を言ってしまうと、通常召喚権を十二獣に割いたほうがより強いデッキが出来てしまうんですけどね。

まとめると

手札1枚で後続の確保、展開、盤面突破、相手ターンの妨害をこなせる《十二獣》はもはや汎用カードの域であり、勝利するためにはあらゆるデッキに入れざるを得ない現状にあります。

十二獣を環境から排除するためにはあらゆる十二獣から場に出すことができるドランシアの存在を抹消しモルモラットによる大量アドバンテージの獲得を不可能にする必要があり、あらゆるデッキに十二獣を出張できる汎用性を取り払うために十二獣の会局にも消えてもらう必要がありました。

 

これにて十二獣環境は強制終了です。ありがとうございました。

 

 

《Topic②》十二獣と一緒に目立ったやつらにもメスが入る

f:id:peroshirako:20170317211835p:plain制限カード《妨げられた壊獣の眠り》

通常魔法
「妨げられた壊獣の眠り」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):フィールドのモンスターを全て破壊する。その後、デッキからカード名が異なる「壊獣」モンスターを自分・相手のフィールドに1体ずつ攻撃表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは表示形式を変更できず、攻撃可能な場合は攻撃しなければならない。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「壊獣」モンスター1体を手札に加える。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない

デッキに壊獣モンスターが2枚ないと発動できないブラックホール。発動条件と構築条件がありますが使えばブラックホール以上のパワーを持ちます。現環境の理不尽な先行盤面を返すための必要悪ではありましたが、1枚でボードアドバンテージをひっくり返すそのパワーとメイン及びサイドデッキでの採用率の高さに目をつけられたのだと思われます。以前制限改訂の時期に「サンダーボルトが制限になるかも」なんて噂もありましたが、このカードを環境で体感して「それは無いな」と再認識できました。

しかしながら、十二獣が排除されても9期に産み出されたおかしな耐性持ちモンスターや制圧モンスターは山のようにいるため、このカードなしで今後やっていけるかというところは若干不安が残りますね。

f:id:peroshirako:20170317211904j:plain準制限カード《妖精伝姫-シラユキ》

効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1850/守1000
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。
(2):このカードが墓地に存在する場合、自分の手札・フィールド・墓地からこのカード以外のカード7枚を除外して発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。

展開しながら妨害してくる危険なカード。コストが重いですがこのカードが採用されたデッキには当然のように《隣の芝刈り》が入っており、デッキ枚数を60枚にすることで芝刈りで墓地アドバンテージを稼ぎ、シラユキで展開と妨害をこなしてくる【60枚デッキ】というデッキタイプがここ最近の遊戯王では必ずいます。

f:id:peroshirako:20170317213104j:plain《隣の芝刈り》

通常魔法
(1):自分のデッキの枚数が相手よりも多い場合に発動できる。デッキの枚数が相手と同じになるように、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。

正直なところ、シラユキの枚数が減ってどうこうなる問題ではないと思います。なぜ隣の芝刈りが規制されなかったのでしょうか・・

f:id:peroshirako:20170317211844p:plain禁止カード《The Tyrant Neptune》

効果モンスター
星10/水属性/爬虫類族/攻   0/守   0
このカードは特殊召喚できない。このカードはモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚する事ができる。このカードの攻撃力・守備力は、アドバンス召喚時にリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値分アップする。このカードがアドバンス召喚に成功した時、墓地に存在するリリースした効果モンスター1体を選択し、そのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る。

誰もが予想外であろう1枚。使い方に関しては記事にまとめてるのでご覧ください。

~やはり最近のカードの高騰は間違っている・続~『EM キングベアー』『The tyrant NEPTUNE』編 - やさしくころして

上記のコンボは十二獣があることで高確率に決めることが出来たのですが、完全にとばっちりですね。1枚2500円クラスまで高騰してたのにドンマイです。

 

《Topic③》リンク召喚での悪用防止策?ゴウフウの規制

f:id:peroshirako:20170317213943p:plain制限カード《BF -朧影のゴウフウ》

特殊召喚・チューナー・効果モンスター
星5/闇属性/鳥獣族/攻   0/守   0
このカードは通常召喚できない。自分フィールドにモンスターが存在しない場合に特殊召喚できる。
(1):このカードが手札からの特殊召喚に成功した時に発動できる。自分フィールドに「朧影トークン」(鳥獣族・闇・星1・攻/守0)2体を特殊召喚する。このトークンはリリースできず、S素材にできない。
(2):このカードとチューナー以外のモンスター1体以上を自分フィールドから除外し、そのレベルの合計と同じレベルを持つ自分の墓地の「BF」Sモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをチューナー扱いとして特殊召喚する。

先日トークンがリンク召喚に使用できることが発覚し、一気に注目を浴びたカードです。

『トークンでリンク召喚はできます!!』 - やさしくころして

しかし、その強さに開発陣も気づいていたようで悪用される前にSTOPがかかりました。

リンク召喚登場後に実際に環境で使われるか、影響力があるのかは未知数だったため少し残念な規制となりました。

 

《Topic④》過去に暴れたカード達が一斉緩和、新マスタールールの影響か

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8期、9期の環境カードである《DDラミア》《爆竜剣士イグニスターP》《アーティファクト-モラルタ》が緩和。そして長きにわたり不動の制限カードとなっていた《E・HERO エアーマン》《終末の騎士》がついに緩和されました。

4月からは新制限だけでなく新マスタールールが適応されます。大幅なルール変更に際して過去の暴君も環境に適応できると判断されたのでしょう。

特にエアーマンに関しては最近のテーマがことごとく「〇〇エアーマン」と呼ばれ召喚特殊召喚時のサーチ効果を持っているにも関わらず「HERO」という理由で危険視されてきました。多くのテーマが当たり前のようにサーチしている現状ではHEROの1アドも過去ほど脅威ではないでしょう。改訂後のHEROにも期待がかかります。

 

《Topic⑤》かつての禁止カード達も続々緩和、今回はウィッチが仲間入り

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前回に緩和された元禁止カードである

《氷結界の龍 ブリューナク》《 聖なる魔術師》《ゴヨウ・ガーディアン》《洗脳-ブレインコントロール 》が環境で暴れなかったことでさらなる緩和処置が行われ、

それに加えて今回は新たに《黒き森のウィッチ》エラッタによって現カードプールへの復帰を果たしました。

ウィッチのエラッタ内容は先に緩和されたクリッター同様

「サーチ効果をターン1に制限」と「サーチカードと同名カードをこのターン発動できない」制限です。サーチ範囲は守備力1500以下とクリッターよりも高い攻撃力を持つカードをサーチ可能です。クリッターはデスガイドというアクセス手段がありますがこちらはサモンプリーストがいます。リンク召喚ではフィールドのモンスターを墓地に送って発動であるため墓地効果の発動も狙え、彼女らにとって追い風ですね。

ゴヨウやブリュに関しては十二獣環境のせいかまったく環境に顔を出さなかったためかつての禁止カードの恐ろしさが薄れ少し残念に思います。本当にエラッタが必要だったかも少し疑問ですね。

 

 

さいごに

十二獣は本当に強いテーマでした。デッキとしてだけでなくカードゲームとして見てありえない強さを持っています。しかし1枚で戦況を変えられるパワーを持つ分プレイングの難しさも生まれ、全プレイヤーがそれを活用できる今の環境はある意味の良ゲーだと感じています。

 

しかし、規制はしなければなりませんし実際に今回の制限改訂では私たちの想像を超える規制により十二獣は抹消されました。

これからは新マスタールールも開始され、新たなカード、新たな戦術を求められます。私たちは今の十二獣でバグった頭をいち早くリセットしなければならないのです。

 

 

 

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僕は店舗代表の権利が取れてないので明日からもこのシャブを満喫します。それでは

 

↓拡散してくれたらうれしいです。

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『トークンでリンク召喚はできます!!』

なめんなよほんまー。あーびっくりしたわー。 コナミ「まず私自身トークンでのリンク召喚には200回以上成功しています」 謝れよみんなほんまー。リンク召喚最高やでほんまー。 ということで、 論文を漁ってトークンに関するカードを調べてみました。

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なめんなよほんまー。あーびっくりしたわー。

 

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コナミ「まず私自身トークンでのリンク召喚には200回以上成功しています」

 

謝れよみんなほんまー。リンク召喚最高やでほんまー。

 

ということで、

論文を漁ってトークンに関するカードを調べてみました。

 

 

 

トークンの専門家たち

幻獣機ハムストラット(トークン2)

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やっぱトークンの専門家といえば幻獣機ですよ。リンク召喚にトークンが使えるとなると環境入り待ったなしですよ。このカードはなんとリバース効果トークン2体を生成できるのです。リバース効果?と、いうことは、伏せて、1ターン待って、

・スケープ・ゴースト(トークン1~5)

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リバース効果でトークンが4体・・・さっそくハムストラット負けとるやんけ

 

 

でもまぁトークンがリンク召喚に使えますよって言ってもリバース効果じゃ遅いですよね。

どうせならトークンでバチバチリンクモンスター並べてエクストラモンスターを大量展開したいものです。

 

・幻銃士(トークン1~5)

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なんと、召喚したら自分の場のモンスターの数までトークンを出せます。なんと

 

クラスターペンデュラム(トークン1~5)

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なんと、召喚したら相手の場のモンスターの数までトークンを出せます。なんと

 

でもまぁトークンがリンク召喚に使えますよって言っても召喚権を使ってしまってはそのあとの展開が続きませんよね。

どうせなら召喚権を使わずリンクモンスターを立てたいものです。

 

ダンディライオン(トークン2)

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効果で墓地に落としてよし、場でシンクロしてよし、墓地から釣り上げて再利用してよし。序盤中盤終盤隙のないパワーカードです。

ダンディライオン自身をリンク素材にしてトークン生成してトークンでリンク召喚できるので新マスタールールではシンクロダークのレベルスティーラーのように暴れそうでこわいです。地味に準制限だったりします。

 

・BF-朧影のゴウフウ(トークン2)

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おそらく一番注目されてるであろうカード。召喚権を使わずリンク素材3体分になってくれます。リンク召喚サポートに求められているのは消費枚数の少ないことと、準備なしで初動として使える効果だと思うのでまさに理想の効果ですね。トークンが使用できると判明する前はベイゴマックスが無制限ならリンク召喚と相性抜群だったのになーと思っていましたがそれを超えてきました。

 

・トーチ・ゴーレム(トークン2)

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限定カードなので注目されがちですが普通にゴウフウの下位互換です。召喚権も失いますし・・自分の場の状況にかかわらず特殊召喚できる点だけゴウフウに勝っています。

 

・No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク(トークン1~5)

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今は微妙ですがリンクモンスターの強い置物が出てきたらレベル7デッキでこいつ経由で使われるかも・・エクストラモンスターゾーンに出せるので地味に特殊召喚できるトークンの数が増えてます。

 

モンスターに頼らず魔法カードでお手軽にだせないの・・?

 

・スケープ・ゴート(トークン4)

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キングオブトークンカード。しかしながら発動ターンは召喚・反転召喚・特殊召喚ができなくなるのでそのターン中にリンク召喚はできません。相手ターンに発動する必要がありますがトークン4体もでるし防御にも使えるのがGood

 

・迷える仔羊(トークン2)

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こちらもまた、そのターン中に特殊召喚できないので即座にリンク召喚に繋げることはできません。リリースして水魔神スーガをセットしたほうが強いでしょう。

 

フォトンサンクチュアリ(トークン2)

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光属性版の迷える仔羊。光属性であれば召喚特殊召喚ができるようになります。光属性のリンクモンスターが充実したら高騰の可能性アリ。

イラストも万能細胞感あっていいですね。

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いやー、トークンがリンク召喚に使えることが証明されてよかったわー

トークンを生成するカードを、もっとトークンを・・

 

 

 

ちょっと待って!!

そのリンク召喚、ホントに必要?

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トークンでリンクモンスターが出せれば過去テーマが今まで通りの展開ができるの?

それで強いデッキになるのか?君は十二獣にゴウフウを入れるのか?

 

そうだ・・確かにリンク召喚にトークンが使えるのは衝撃的だったけど

別に無理してトークンカードを入れてまで展開するのは間違ってる気がする・・

トークンを出すこの1枚が他のカードだったらもっと強い展開ができるかもしれないし、わざわざLINKモンスターを立ててもLINK先に展開する余力がないデッキも多い・・

というか思ったよりトークンカードで強いカードないな・・

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現実的なところでこの4枚くらいかな?(スケープゴートですらちょっと怪しい)

 

ちなみに現状のリンクモンスターは

 

・ガイアセイバー(LINK3)縛りなし

・デコードトーカー(LINK3)効果モンスター

・ミセスレディエント(LINK2)地属性

ハニーポット(LINK2)サイバース

・リンクスパイダー(LINK1)通常モンスター

 

 なので基本的に通常モンスターであるトークンは

リンクスパイダー、ミセスレディエント(羊トークン)、ガイアセイバー(素材3体必要)にしかなれません。トークン1体がリンクスパイダーに化けるのは一見強そうですがリンクマーカーも↓に一個しかないので大してエクストラゾーンも広がらずなんだかなーという印象。(トークン複数でリンクスパイダー複数出せばハニーポットやミセスレディエントになれるのでちょっと拡張可能)

 

(結論)

現状リンク召喚補助としての出張で使えそうなのはゴウフウくらいなので、今後のリンクモンスターの追加と新たな

トークン生成カードの登場に期待(いつか縛りなしスケープゴート的なの出そう・・)

 

後、ついでですが

トークンがリンク召喚に使用できることで

おじゃまトリオやダストンのような相手のフィールドをトークンで埋めるという妨害が通用しなくなってしまいましたね。アーメン

 

 

4コマ漫画「現実」

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トークンを使って頑張ってリンク召喚を考えるYP

 

 

2017年4月1日

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そんな僕も1ヶ月後にはリンク召喚してんだ。

 

RT頂けるとうれしいです。

 

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《緊急救急救命レスキュー》で救えるもの、救えないもの

4月15日(土)に発売する新マスタールール初のブースターパック『コード・オブ・ザ・デュエリスト』に緊急救急救命レスキューの収録が決まりました。 《緊急救急救命レスキュー》 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①自分のLPが相手より少ない場合に発動できる。デッキから攻撃力300/守備力100の獣族モンスター3体を相手に見せ、相手はその中から1体選ぶ。 そのモンスター1枚を自分の手札に加え、残りをデッキに戻す。

4月15日(土)に発売する新マスタールール初のブースターパック『コード・オブ・ザ・デュエリスト』に緊急救急救命レスキューの収録が決まりました。

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《緊急救急救命レスキュー》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

①自分のLPが相手より少ない場合に発動できる。デッキから攻撃力300/守備力100の獣族モンスター3体を相手に見せ、相手はその中から1体選ぶ。

そのモンスター1枚を自分の手札に加え、残りをデッキに戻す。

 各種レスキューモンスターの救済カード

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救済というほど彼らは助けを求めてはいませんが、レスキューモンスターはデッキから仲間を複数体リクルートする強力な効果を持つ反面、アクセス手段の乏しいカードでした。

特にレスキューラビットはレスキューキャットのとばっちりを受けてデッキから特殊召喚できない制約を持ち、リクルート先がバニラに限定されることもあってバニラよりも先に引きたい!バニラを先に引くと弱くなる。というリスクを孕んでいます。

そんな彼らでしたが、10期パワーの先駆けとも言えるこの万能サーチによって手札に持ってくることが容易になり、彼らを採用したデッキの安定感が大幅に向上しそうですね。

 

☆各レスキューアニマルの比較

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相手よりもLPが少ない場合に発動可能

一番の難点がここですね。レスキューやつらはどうしても初手にほしい!先行1ターン目にほしいってヴェルズオピオンも言ってますがレスキュー部隊も暇じゃありません。LPが減っている=ピンチの時にしか助けに来てくれないわけです。

 

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救えるもの①「ヴェルズオピオン」

 

でも大丈夫

 

最近は「チキンレース」や「成金ゴブリン」でアド損せずにライフポイントを変動させることができますからひと手間かければ先攻でも発動可能です。あくまで相手よりLPが少なければいいので相手を回復させちゃいましょう。噂では新マスタールールでは初期LPが12000になるらしいのでエンシェントリーフでもいいですね。

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救えないもの①「エンシェントリーフ」

 【たまごに踊らされる遊戯王プレイヤー達】ルール変更、あなたは信じますか? - やさしくころして

 

レスキュー部隊を要請するために成金ゴブリンやチキンレースでピンチを偽装するなんて

なんだか救急車をタクシー代わりに呼ぶ高齢者みたいですが気にせずに行きましょう。

 

 

 

攻撃力300/守備力100の獣族モンスター3体を相手に見せ、1枚ゲット

 レスキューモンスターはみんな攻撃力300/守備力100、だから一人残らずサーチできるわけですね。仲間ハズレはだめ!

今後登場する獣族モンスターにはレスキューモンスター以外にもこのステータスが割り当てられて炎属性の守備200みたいなアイデンティティになるかもしれませんね!

 

 

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救えないもの②「ミノケンサティロス」

スマホの中で頑張ってくれ・・オッサン・・

 

そんなレスキュー万能サーチである《緊急救急救命レスキュー》ですが、発動するためにはデッキにレスキューモンスターが3体残ってないといけません。2回目以降の発動やレスキューモンスターを既に一枚素引きしてしまった場合に発動できない・・というリスクを回避するためにはレスキューモンスターを4体以上・・すなわち2種以上入れなければいけません。

レスキューモンスターはそれぞれ役割を持っていて

キャット⇒獣族

ラビット⇒バニラ

ラット⇒Pモンスター

となっているため複数のレスキューモンスターを入れれるデッキは限られている。。

と思いきや

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最新のレスキューモンスター《レスキューフェレット》は「リンクモンスターのリンク先」と出す場所を限定されてはいるものの「合計がレベル6になるように任意の数」特殊召喚できるというガバガバ仕様です。

2種類目に困ったらレスキューフェレットに連絡しよう!

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救えるもの②「いろんな過去テーマ」

ちなみに

Xセイバーなら

アベルン&ダークソウルをリクルートできるキャットと

アナペレラをリクルートできるラビットを自然に採用できますね!

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救いたいもの「Xセイバー」

 

まぁラビットよりも断然キャットがほしいんだけどね!

 

 

 

ぼく「緊急救急救命レスキュー発動!」

 

「ラビット」「ラビット」「キャット」

 

ぼく「チラチラッ」

 

 

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レスキューキャットは選ばれない

 

 

どうすればいいのか

 

 

 

①対戦前にエクストラをわざとこぼし餅カエルを見せる

 

②めっちゃラギア出したそうな顔をする。

 

③一か月間Twitterアイコンをオピオンにして@ヴェルズYPとして過ごす。

 

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救ってほしいもの「レスキューキャット(制限カード)」

 

 

 

 

レスキュー部隊の今後の活躍に期待!

大古参のキャット先輩、実力派のラビットさん、優秀なんだけど何故か目立たないラットちゃん。そして期待の新人フェレット君。

 

今後の活躍にご期待ください。

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☝VRにハマって完全にダメになってしまったハリネズミを救出しているイラスト

 

 

 

ところで

 

このイラスト、みなさんお気づきでしょうか。

 

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間違いありません。

 

 

次のレスキューモンスターはこの救出劇をきっかけに部隊の仲間入りを果たすであろう

レスキューヘッジホッグです。

 

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外れたら木の下に埋めてもらっても構わないよ!

 

 

 救えないもの③「数年後のぼく」

 

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